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パーソナルカラー診断の服装|受ける日に着る色・襟・髪・メイクの決め方

メグラシ編集部//読了 12分
髪を後ろで低く1つに結び、首の開いた白いトップスを着た女性が、窓辺でくすんだコーラルの布を胸元に当てている。椅子の背には脱いだベージュの上着

**パーソナルカラー診断を受ける日は、首元を白か淡い灰の無地にしてください。**襟は首と鎖骨が見える開いた形、髪は顔から離してまとめ、メイクは頬と唇の色を控えめに。この4つをそろえるだけで、布を当てたときの顔の変化が、ずっと読みやすくなります。

診断では、顔のすぐ下に色の布を当てて、頬や目の下、唇の見え方がどう変わるかを比べます。着ている服や髪、メイクの色が顔のまわりに多いと、その色の影響が布の色と混ざり、変化が分かりにくくなります。服装で結果が大きく入れ替わることは多くありませんが、迷いの少ない診断にするために、受ける日の服装は前日までに決めておくと安心です。

自己診断をいつやるかはパーソナルカラー自己診断が難しい|秋冬は、やる日と時刻を先に決めるに、家で使う布の選び方はパーソナルカラーの自己診断に使う布にまとめてあります。この記事は、診断の日に自分が何を着て、どう整えるかの話です。

結論:首元は白か淡い灰の無地、首は見せ、髪とメイクは控える

受ける日に整えることを、4つにまとめます。家での自己診断でも、対面で受ける場合でも、基本は同じです。

整えること決め方理由
首元の服の色白か淡い灰の無地顔に映る色の反射を少なくする
襟の形首と鎖骨が見える、開いた形布を顔のすぐ下に当てられる
髪顔から離してまとめる髪の色と影を顔まわりから外す
メイク頬・唇・目もとの色を控える顔そのものの色の変化を見やすくする

4つのうち、いちばん効くのは首元の服の色です。布は顔のすぐ下に当てますが、その布のまわりや下から、着ている服の色がのぞきます。とくに鮮やかな色や、黄みや青みの強い色は、布と並んだときに目に入り、比べる目を迷わせます。

迷ったら、首元だけは白か淡い灰にする、と覚えておいてください。ほかの3つは、できる範囲で整えれば十分です。

服装を整える目的は、正しい答えを引き出すことではなく、比べやすくすることです。服装が整っていなくても診断はできますし、結果がまったく変わってしまうことは多くありません。ただ、布を替えたときの頬や唇の変化が小さく見えると、どちらが合うかを決めるのに時間がかかり、診断を受けたあとも結果に自信が持ちにくくなります。比べやすい状態を作っておくことが、納得できる結果への近道です。

服装で結果が揺れる理由|顔の下の色は、顔に映る

なぜ服の色が診断に関わるのかを、少しだけ説明します。顔の下にある色は、光を反射して顔に映ります。白い紙を顔の下に持つと顔が明るく見え、黒い布を持つと影が濃く見えるのと同じです。

顔の下にある色顔に起きること診断への影響
白・淡い灰顔が明るく見える。色みはほとんど足されない布の色の効果が見やすい
鮮やかな色その色が頬やあごに映る布の色と混ざって読みにくい
黄みの強い色顔が黄みに寄って見える黄みの布が合って見えやすい
青みの強い色顔が青みに寄って見える青みの布が合って見えやすい
黒・濃い色顔の下の影が濃くなる深い布が合って見えやすい

診断の布は、この反射を利用して、顔に合う色と合わない色を見分けます。着ている服が布と同じように反射してしまうと、布を替えても顔の変化が小さく見えます。首元の服を色みの少ないものにするのは、布の効果をそのまま見るためです。

反射の影響は、布を当てる場所に近いほど大きくなります。首元の服は布のすぐ下にあるので影響が大きく、腰から下の服はほとんど影響しません。パンツやスカートの色は、好きなもので構いません。整えるのは、鎖骨から上に見える部分だけで十分です。

着ていく服の色|白・生成り・淡い灰を比べる

首元の服は、白か淡い灰が基本です。手持ちによっては、白でなくても使えるものがあります。

色向いているか注意すること
白いちばん向いている光沢の強い白は避ける
淡い灰向いている青みや黄みの少ない灰を選ぶ
生成り・オフ白使える黄みが強いものは避ける
薄いベージュ使える黄みと茶みが少ないものを
黒できれば避ける着るなら首元を大きく開ける
柄物・鮮やかな色避ける上から白いものを羽織る

案内に服装の指定があるときは、その指定に従ってください。指定がない場合でも、白か淡い灰を選んでおけば、どの診断方法でも困ることはありません。

白の中でも、生地の表面に強い光沢があるものは、光を強く返して顔を実際より明るく見せることがあります。綿のシャツや、表面がなめらかでマットなカットソーのように、光の返り方が穏やかなものを選ぶと安心です。

白い服が少し黄ばんでいたり、くすんでいたりする場合は、淡い灰の服のほうが向いていることもあります。古くなった白は、生成りに近い黄みを帯びていることが多く、黄みの布が合って見えやすくなります。手持ちの白を並べて、いちばん色みの少ないものを選んでください。

襟の形|首と鎖骨が見える形を選ぶ

襟の形も、布の当てやすさに関わります。布はあごの下、首と鎖骨のあたりに当てるので、そこが覆われていないほうが比べやすくなります。

襟の形向いているか理由
Vネック、広めのUネックいちばん向いている首と鎖骨が見え、布を当てやすい
ボートネック向いている首まわりが広く開く
クルーネック使える首元の服が布の上にのぞきやすい
シャツの襟使える襟を外に開いて当てる
タートルネック避ける首が覆われ、布を顔の下に当てにくい
フード付き避ける首の後ろに厚みと色が残る

クルーネックのように首が少し詰まった形でも、布を上から重ねれば比べられます。ただ、布の縁から首元の服がのぞくと、そこに目が行きやすくなります。選べるなら、首と鎖骨が見える開いた形にしてください。

肩が出るような大きく開いた形は、必要ありません。鎖骨の上のあたりが見える程度で十分です。

シャツを着ていく場合は、いちばん上のボタンを外して、襟を左右に開いておくと、首元に布を当てやすくなります。襟が立ち上がる形のシャツは、首の横に襟の影ができるので、襟を寝かせるか、内側に折り込むと比べやすくなります。

素材と柄|光沢と模様は顔のまわりから外す

色と襟のほかに、素材と柄も見ておきます。

素材と柄診断への影響選び方
強い光沢(サテンなど)光を返して顔が明るく見えるマットな素材を選ぶ
起毛(モヘアなど)毛足の影が首元に出る表面がなめらかなものを
ラメ・金具光が点で目に入る首元にないものを
細かい柄色が混ざって顔に映る無地を選ぶ
大きな柄柄の色に目が行く無地を選ぶ

首元に金具やボタンが並んでいる服は、布を当てたときに金属の光が目に入ることがあります。金と銀のどちらが合うかを確かめる診断もあるので、服の金具が混ざると、比べにくくなります。

服の素材は、肌ざわりのよいものを選ぶと、診断のあいだ落ち着いていられます。診断は、鏡の前で同じ姿勢を保ちながら、何枚もの布を当てていく時間です。首元がちくちくしたり、締めつけたりする服だと、表情がこわばって、顔の見え方にも影響することがあります。

上着とインナー|秋冬は脱ぎやすく重ねる

秋冬に受けるときは、寒さへの備えと、首元を整えることを両立させます。

重ね方中に着るもの上に着るもの
基本首の開いた白か淡い灰のカットソー前開きのカーディガン
寒い日白の長袖インナーに白のシャツ厚手のニット(脱げるもの)
仕事帰り白か淡い灰のブラウスジャケット
首元が冷える日開いた襟の白い服マフラー(診断前に外す)

上着は、診断のときに脱げることが大切です。とくにタートルネックや首の詰まったニットは、中に開いた襟の服を着ておけば、上だけを脱いで調整できます。

脱いだ上着やマフラーは、顔の近くや膝の上に置かないようにしてください。鏡に映る位置に色の強いものがあると、比べる目がそちらに引っぱられます。椅子の背や荷物入れに、鏡に映らないように置いておくと安心です。

秋冬は、診断の前後で外と室内を行き来します。上着を脱いだり着たりしやすい服装にしておくと、寒さを我慢せずに済みます。前開きのカーディガンやジャケットは、首元の服をそのまま見せながら、腕と背中を温められるので、秋冬の診断の日に向いています。

髪|顔から離して、まとめる

髪は、顔のすぐ外側にある大きな面です。髪の色や影が顔まわりにかかっていると、布の色との比べ方が難しくなります。

髪の長さまとめ方ポイント
ショート耳にかける、ピンで留める前髪は上げるか横に流す
ボブ耳にかけ、低い位置で結ぶ顔の横に髪を残さない
ミディアム・ロング後ろで1つに結ぶ首の後ろにも髪を垂らさない
前髪ピンやクリップで上げる跡が残りにくい留め方を

ヘアクリップやゴムの色は、黒か透明、または髪に近い色にしてください。鮮やかな色の髪留めは、顔の近くで目立ちます。

まとめた髪の跡が気になる人は、跡のつきにくいやわらかいゴムや、大きめのクリップを使うと安心です。診断のあとに買い物や食事の予定がある日は、診断が終わってから髪を下ろせるように、跡が残りにくいまとめ方を選んでおくと便利です。

髪を明るく染めている人や、強い色を入れている人は、髪の色が顔の印象に影響していることがあります。まとめて顔から離すだけでも、布の色との比べ方はかなり楽になります。髪の色そのものが結果にどう関わるかを知りたい場合は、診断のときに相談してみてください。

メイク|頬・唇・目もとの色を控える

メイクは、顔そのものの色を変える要素です。とくに頬と唇の色は、布を当てたときにいちばん変化を見る場所なので、控えめにしておくと比べやすくなります。

場所診断の日の目安理由
下地・ファンデーション普段どおりか、やや薄め肌の色の変化を見えやすくする
チーク塗らないか、ごく薄く頬の血色の変化を見るため
リップ塗らないか、色のない保湿だけ唇の色の変化を見るため
アイシャドウ塗らないか、肌に近い色目もとの影の変化を見るため
眉普段どおりで構わない印象の変化は小さい

メイクを落とす時間や場所が用意されている場合もあります。気になるときは、予約のときに確かめておくと、当日の準備を決めやすくなります。

メイクを控えると、普段より顔色が悪く見える気がして、不安になることがあります。でも、診断で見るのは、布を替えたときの変化の大きさです。素の状態の顔色が明るいか暗いかは、結果を決めるものではありません。普段より顔色が控えめに見えても、心配しなくて大丈夫です。

すっぴんで外を歩くのに抵抗があるときは、眉と下地だけを整え、色のあるメイクは控える、という形でも構いません。大切なのは、頬と唇と目もとに色を足さないことです。

アクセサリー・眼鏡・ネイル

顔まわりの小物も、診断の前に外せるものは外しておきます。

小物扱い理由
ピアス・イヤリング外す金属の光が顔の横に入る
ネックレス外す布を当てる場所に重なる
眼鏡診断中は外す(見えにくい場合は相談)フレームの色と影が顔にかかる
色の入ったコンタクト外せるなら外す瞳の色の見え方が変わる
ネイル気になるなら落とす手を顔の近くに置くと色が目に入る

眼鏡を外すと鏡がよく見えない人もいます。その場合は、変化を見るときだけかけ直したり、近くで見せてもらったりと、方法を相談してください。

アクセサリーは、診断の結果を聞いたあとに付け直して、金と銀のどちらが自分に合うかを確かめる材料にもなります。外したものは、なくさないように袋に入れて持っておくと安心です。

結婚指輪のように外しにくいものは、無理に外さなくても構いません。手を顔の近くに持ってこなければ、指輪が診断に影響することはほとんどありません。気になる場合は、診断のあいだ手を膝の上に置いておけば十分です。

家で自己診断をする日の服装

家で自己診断をする日は、服装を整える時間を取りやすいので、条件をきっちりそろえられます。

項目家での整え方
服白か淡い灰の無地。首の開いた形
髪後ろで1つに結び、前髪を上げる
メイク落とすか、色のないものだけ
場所窓際で、直射の入らない自然光
背景白い壁か、白い布を背中側に掛ける

自己診断では、毎回同じ服装でやることが大切です。1回目と2回目で着ている服が違うと、結果が違ったときに、服のせいか光のせいかが分からなくなります。自己診断用の白い服を1枚決めておき、やるたびに同じものを着てください。

背景の色も、服と同じように顔に映ります。部屋の壁が色付きなら、白い布やシーツを背中側に掛けると、条件をそろえられます。

家での自己診断は、家族や友人に見てもらうと、自分では気づかない変化が分かることがあります。その場合も、見る人の服が鮮やかな色だと、鏡に映り込むことがあります。手伝ってもらう人には、鏡に映らない位置に立ってもらうか、落ち着いた色の服を着てもらってください。

対面で受ける日の服装

対面で受ける日は、移動や前後の予定も考えて服装を決めます。

場面服装の考え方
診断だけの日首の開いた白か淡い灰の無地が基本
診断のあと買い物に行く日白の上に、脱げる上着を重ねる
仕事帰りに受ける日白のブラウスかシャツに、ジャケット
友人と受ける日2人とも白か淡い灰にそろえる

診断のあとに買い物に行く予定なら、白い服はそのまま試着にも使えます。白は、どの色の服を合わせても邪魔をしにくいので、診断で分かった色を売り場で確かめるときにも役立ちます。

対面の診断では、服装について案内が届くこともあります。その場合は、案内の内容がこの記事より優先です。

友人や家族と一緒に受けるときは、2人の服装をそろえておくと、隣に並んだときに互いの服の色が鏡に映り込むことを防げます。2人とも白か淡い灰にしておけば、相手の結果を見るときにも、比べやすい状態になります。

写真を送って受ける日の服装

写真を撮って送る形の診断では、服装に加えて、撮る条件もそろえます。

項目整え方
服白か淡い灰の無地。首元が写る形
髪まとめて、顔の輪郭と首が見えるように
光窓際の自然光。照明は消す
写る範囲頭の上から鎖骨の下まで
加工明るさや色の補正をしない

写真では、服の色が実物より強く写ることがあります。鮮やかな色の服を着ていると、写真全体の色の印象がその色に引っぱられます。白か淡い灰の服なら、写真でも顔の色が読み取りやすくなります。

写真を撮るときは、服のしわにも気をつけてください。首元の服にしわが寄っていると、影ができて、顔の下が暗く写ることがあります。撮る前に、首元を手で整えておくだけで、写真の顔の明るさが安定します。

撮り方そのものは自己診断用の写真の撮り方に、アプリや写真の診断の結果の確かめ方はパーソナルカラー診断を写真でやるときにまとめてあります。

布を当てる前に整える3分

診断の直前に、鏡の前で3分だけ整えておくと、落ち着いて受けられます。

順番やることかかる時間
1上着とマフラーを脱ぎ、鏡に映らない場所に置く30秒
2髪をまとめ、前髪を上げる1分
3アクセサリーと眼鏡を外す30秒
4首元の服を整え、襟を開く30秒
5深呼吸して、頬の赤みが落ち着くのを待つ30秒

外から急いで来たあとは、頬が赤くなっていることがあります。数分座って落ち着くのを待つと、普段の頬の色に近い状態で比べられます。

3分の準備は、気持ちを落ち着ける時間でもあります。初めて診断を受けるときは緊張しやすく、表情がこわばることがあります。肩の力を抜いて、鏡の中の自分を見慣れておくと、布を当てたときの変化に目を向けやすくなります。

秋冬に受けるときに気をつけること

秋冬は、季節ならではの条件が顔の色に影響することがあります。

条件顔に起きること整え方
夏の日焼けが残っている顔が少し深く見える10月前半は練習と考え、11月以降にもう一度
寒い外から入った直後頬や鼻が赤くなる10分ほど室内で落ち着く
暖房のきいた部屋頬が赤みを帯びる上着を脱いで少し待つ
乾燥肌の表面がくすんで見える前日から保湿を丁寧に

日焼けが残っている時期に受けると、深い色が合って見えやすくなることがあります。気になる人は、秋の初めの結果を参考にしつつ、日焼けが落ちる冬にもう一度確かめてみると、自分の傾向がよりはっきりします。

乾燥した肌は、表面で光が散って、くすんだように見えることがあります。前日の夜と当日の朝に保湿を丁寧にしておくと、肌の表面がなめらかに整い、布の色の変化が素直に見えます。保湿は色のつかないもので行ってください。

当日の持ち物

服装と一緒に、持ち物も前日までにそろえておきます。

持ち物使い方
迷っている手持ちの服2〜3枚結果と同じ光の下で比べる
普段使うリップ1〜2本結果を聞いたあとに塗って確かめる
髪をまとめるゴムとピン現地でまとめ直すため
メモ帳かスマートフォン合った色、合わなかった色を書き留める
小さな袋外したアクセサリーを入れる

持ち込みができるかどうかは、事前に確かめておいてください。手持ちの服やリップを持っていけると、結果を自分の服やメイクにすぐ当てはめられます。

メモは、診断の場で書き留めるだけでなく、あとで見返したときに思い出せる形にしておくと役に立ちます。合った色と合わなかった色を、それぞれ一言ずつ、どこがどう変わったかと一緒に書いておくと、売り場で迷ったときの手がかりになります。

結果を服選びに使うために、持っていく服の選び方

手持ちの服を持っていくなら、どれを選ぶかで、診断のあとの使いやすさが変わります。

持っていく服選ぶ理由
よく着るのに、似合うか自信のない服顔の下に置けるかを確かめたい
買ったのにあまり着ていない服着ない理由が色かどうかを知りたい
秋冬に毎日使うマフラー顔のすぐ下に来る小物だから
白と黒のどちらか基本の色の合う合わないを確かめたい

選ぶときは、顔の近くに着る服を優先してください。パンツやスカートのように顔から遠い服は、診断の結果が服選びに及ぼす影響が小さいので、持っていく優先度は低めで構いません。

持っていく服は、たたんで袋に入れておくと、しわが付きにくく、取り出したときにすぐ顔の下に当てられます。持ち込める枚数に決まりがあることもあるので、いちばん確かめたい1枚から順に選んでおくと安心です。

診断のあとは、パーソナルカラー診断からの服装の選び方で、結果を手持ちと買い物にどう移すかを確かめられます。

診断のあと、同じ服装のまま確かめること

診断が終わったら、着ていった白い服のまま、結果を自分の手持ちやメイクで確かめておくと、家に帰ってからも迷いません。

確かめることやり方分かること
持っていった服白い服の上から、顔の下に当てる手持ちのどれを顔の近くに置けるか
リップ合った色に近いものを塗る普段のリップが結果に合っているか
アクセサリー金と銀を付け直して比べる顔の横に置く金属の色
マフラー首に巻いて鏡を見る秋冬に毎日使う小物が合うか

白い服は、手持ちの服を当てるときの土台にもなります。診断の布と同じ条件で、自分の服を顔の下に当てられるので、結果をそのまま手持ちに当てはめられます。

家に帰ってから同じことをすると、光や時間が変わって、診断のときと違う見え方になることがあります。できれば、その場で一度確かめておいてください。確かめた結果は、メモに書き足しておくと、次の買い物のときに役立ちます。

どちらとも取れるとき①|仕事帰りに受ける

仕事の服のまま受けることもあります。職場の服は色や襟が決まっていることが多いので、その範囲で整えます。

仕事の服整え方
白いブラウス・シャツそのままで構わない。襟を開く
紺や黒のトップス中に白いインナーを着て、首元に白を見せる
制服白いストールか白い布を首元に掛けて調整する
首が詰まった服白い布を上から掛けて、服の色を覆う

白い大判の布やストールを1枚持っておくと、仕事の服の上から首元に掛けるだけで、条件をそろえられます。

仕事帰りは、1日の終わりで顔に疲れが出ていることもあります。気になる場合は、診断の前に少し休んで、水分をとっておくと、頬の色が落ち着きます。時間に余裕を持って到着できるように、予定を組んでおくのもひとつの方法です。

どちらとも取れるとき②|白い服を持っていない

白い服が手持ちにないときは、ほかのもので代わりにできます。

代わりのもの使い方
淡い灰のカットソー白の代わりにそのまま着る
白いタオル・ストール首元に巻くか、肩に掛ける
白いシャツ(家族のものでも)上から羽織り、襟を開く
生成りの服黄みが強くなければ使える

診断のためだけに新しく白い服を買う必要はありません。白い布を首元に掛けるだけでも、着ている服の色の影響はかなり減らせます。

どうしても白い服を買い足すなら、診断のあとも使いやすい1枚を選んでください。首の開いた白の無地のカットソーは、秋冬のジャケットやカーディガンの中に着られるので、診断の日だけの服になりません。

どちらとも取れるとき③|髪を染めたばかり、または染める予定がある

髪の色は、顔の印象に影響します。診断の前後で髪を染めるかどうかは、順番を決めておくと迷いません。

状況考え方
診断の前に染めたばかりまとめて顔から離せば、診断には大きく響かない
診断のあとで染める予定結果を見てから髪の色を決められる
明るい色や強い色を入れているまとめたうえで、髪の影響も相談する

髪の色を変えようと考えているなら、診断のあとに染めるほうが、結果を髪の色選びにも使えます。

すでに強い色を入れている場合でも、髪をまとめて顔から離せば、布を当てたときの比べ方への影響は小さくなります。染めたばかりかどうかより、髪が顔にかかっていないかのほうが、診断のしやすさには効いてきます。

どちらとも取れるとき④|すっぴんで外を歩きたくない

すっぴんで出かけることに抵抗がある人もいます。その場合は、メイクの中で何を控えるかを選びます。

整え方控えるもの残してよいもの
いちばん控える色のあるメイクすべて保湿、日焼け止め
中くらいチーク、リップ、アイシャドウ下地、ファンデーション、眉
少しだけ控えるチーク、リップほかは普段どおり

頬と唇の色だけを控える「少しだけ控える」でも、何も控えない場合より、ずっと比べやすくなります。自分が無理なくできるところまでで構いません。

診断のあとに予定がある日は、リップとチークを持っていき、結果を聞いたあとに塗ると、診断で合った色を自分のメイクにすぐ試せます。メイクを控えた状態から、合う色を足していく流れになるので、色の効果がよく分かります。

前日までに決めること

最後に、前日までに決めておくことを、ひとつの表にまとめます。

項目決めること決めた内容を書く欄の例
首元の服白か淡い灰の、どの1枚か白のVネックのカットソー
上着脱げる重ね方前開きのカーディガン
髪まとめ方と留め具後ろで1つ、黒いゴム
メイク何を控えるかチークとリップを控える
持ち物持っていく手持ちの服グレーのニット、赤いマフラー

この表を前日に埋めておけば、当日の朝に迷うことはありません。診断の時間を、布を当てたときの顔の変化を見ることに集中して使えます。

表を埋めてみて、手持ちで足りないものがあれば、代わりのもので埋めてください。白い服がなければ白い布、髪留めがなければ輪ゴムでも構いません。完璧にそろえることより、首元と顔まわりに余計な色を入れないことを優先してください。

よくある行き違い

よくある思い込み実際はこう
好きな色の服を着ていけば、その色が合うか分かる服の色が布と混ざり、比べにくくなる
黒い服なら無難顔の下の影が濃くなり、深い布が合って見えやすい
すっぴんでないと診断できない頬・唇・目もとの色を控えれば比べられる
服装で結果が全部入れ替わる入れ替わることは少ない。読みやすさが変わる
秋冬はタートルネックでも大丈夫首が覆われると布を当てにくい。脱げるように重ねる

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— メグラシ編集部

よくある問い

Q. パーソナルカラー診断には、何色の服を着ていけばいいですか
白か、淡い灰の無地がいちばん向いています。診断では顔の下に色の布を当てて、顔の見え方の変化を比べます。着ている服に色があると、その色の反射が顔に映り、布の色の効果と混ざってしまいます。白や淡い灰は、色みが少なく、布の色の邪魔をしにくい色です。真っ白が手元にない場合は、生成りや薄いベージュでも構いませんが、黄みや青みの強いものは避けてください。案内に服装の指定があるときは、それに従ってください。
Q. すっぴんで行かないといけませんか
必ずしもすっぴんである必要はありません。大切なのは、頬と唇と目もとに、色を足しすぎないことです。下地やファンデーションは普段どおりか、少し薄めで構いません。チークとリップは塗らないか、ごく薄くしておくと、布を当てたときの頬や唇の色の変化が分かりやすくなります。メイクを落とす時間や場所が用意されていることもあるので、気になる場合は予約のときに確かめておくと安心です。
Q. 秋冬は寒いので、タートルネックを着ていってもいいですか
タートルネックは、診断のときには脱げるように重ね着してください。首が覆われていると、布を顔のすぐ下に当てられず、着ている服の色も首元に残ります。中に首の開いた白か淡い灰の無地を着て、上にカーディガンやニットを重ねておくと、診断のときだけ上を脱いで調整できます。脱いだ上着は、顔の近くに置かないようにしてください。
Q. 診断の結果を服選びに使いたいです。何を持っていけばいいですか
着るかどうか迷っている手持ちの服を、2〜3枚持っていってください。とくに、顔の近くに着るニットやブラウス、よく使うマフラーがおすすめです。診断の布で見た結果と、自分の服の色を同じ光の下で比べられるので、手持ちのどれが顔の下に置けて、どれを顔から離したほうがいいかを、その場で確かめられます。持ち込みができるかどうかは、事前に確かめておいてください。

— メグラシ編集部

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自分を知る

ブルベ夏の16タイプ診断が毎回違う結果になるとき|3本の軸を決める順番を固定して、答えを1つに絞る

ブルベ夏まで出たのに、そこから16のどこかを自己診断すると回ごとに違う名前が出る。原因は軸の適用順です。清濁・明度・彩度は互いに影響し合うので、どれから決めるかで結論が変わります。動かない順に清濁→明度→彩度と固定する手順、各軸の境目、2軸が中間に入ったときの扱い、逆順で検算する方法までまとめました。

メグラシ編集部/読了 12分

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