メグラシ
着こなす

オフィスカジュアルのサンダル|秋に足元だけ夏に見えるときの直し方

メグラシ編集部//読了 20分
カーペットの床に脱いだ、つま先の閉じた焦げ茶のスエードのバックストラップサンダルと、その上にかかる薄手のグレーの靴下、机の横に見える紺のパンツの裾

**今朝履いてきた靴を、座ったまま見下ろしてください。足の指と甲は見えていますか。素材は、かご・透明・白いエナメルのどれかですか。**両方とも当てはまるなら、服を秋に替えていても、足元だけが夏に見えている可能性が高いです。

秋のオフィスカジュアルで足元が浮くのは、サンダルを履いていることそのものが原因ではありません。**素足で見えている面積と、素材の季節が、上の服と合っていないからです。**ニットや起毛のパンツに替わった上半身の下で、足元だけが8月のまま止まっていると、そこだけ季節がずれて目に入ります。

この記事では、足元が夏に見えている原因を3つの数で確かめて、手持ちのサンダルのまま秋に寄せる直し方と、しまう日の決め方を書きます。職場全体の季節の進み方は秋のオフィスカジュアルに、冷房が止まって暖房が入るまでの服はオフィスカジュアル 女性の10月にまとめてあります。

結論:足元が夏に見えるのは、素足の面積と素材が服とずれているから

足元が夏に見える原因確かめるもの直し方
素足で見える面積が大きい指・甲・かかとのうち、いくつ見えているか靴下かストッキングを足す
素材が夏のままかご・透明・白いエナメル・麻スエード・革・起毛に替える
色が明るすぎる白・生成り・銀・水色茶・黒・紺・深い赤に寄せる
形が開きすぎている細いひもだけで留まっている甲を覆う面の多い形に替える
ボトムスの裾が短いくるぶしより上で止まっている裾が甲に近づく丈のボトムスにする
フロアの季節から遅れている素足の人が何人残っているか周りより半歩だけ先に替える

**直す順番は、素足をやめる、色と素材を寄せる、形を替える、の3段です。**1段目だけで足りる職場も多く、サンダルを今すぐ全部しまう必要はありません。

秋にサンダルが浮く理由|服は替わり、足元だけ残る

夏のあいだは、全身が同じ季節にそろっていました。薄い布、明るい色、肌の見える面積。9月から10月にかけて、上半身は1枚ずつ秋に入れ替わります。ところが足元は、靴箱の手前にある1足をそのまま履き続けがちです。

体の場所9月中旬10月上旬10月下旬
首元薄手のカットソー薄手のニットニットにシャツ襟
腕半袖か七分袖長袖長袖に羽織り
脚薄手のパンツ中厚のパンツ起毛や厚手のパンツ
足元(そのままの人)素足のサンダル素足のサンダル素足のサンダル
足元(替えた人)素足のサンダル靴下とサンダルローファー・パンプス

上の表で、10月下旬の「そのままの人」は、首元から脚までが秋なのに、足元だけが9月中旬で止まっています。**季節のずれは、量より境目で目に入ります。**全身が夏なら気になりませんが、上が秋になったぶん、足元の夏が目立つのです。

確かめ方①|素足で見えている場所を数える

最初に、手持ちのサンダルを履いて、上から見下ろします。見るのは3か所だけです。

見えている場所数え方秋の通勤での目立ち方
足の指つま先が開いていて、指が見えていれば1いちばん目立つ。通路から見える
甲甲の半分以上が肌なら1座ったときに机の下で目に入る
かかとかかとが覆われていなければ1歩いたとき、後ろから見える

3か所とも見えていれば、夏の面積のままです。**2か所以上見えているサンダルを素足で履く日は、10月に入ったら減らしてください。**1か所だけなら、靴下やストッキングを足さなくても秋の服と並べられることが多いです。

確かめ方②|素材と色が、どの季節のものか

次に、サンダルの素材と色を見ます。形が同じでも、素材と色で季節は大きく動きます。

素材・色季節の寄り方秋のオフィスでの扱い
かご・天然の編み夏9月中旬までにしまう
透明な樹脂夏9月中にしまう
白いエナメル夏秋の服と並ぶと浮く
麻やキャンバス初夏〜夏靴下を足しても夏のまま
なめらかな革(黒・茶)通年靴下を足せば10月も使える
スエード・起毛の革秋冬甲を覆う形なら11月まで使える
銀・金の金属色通年だが光る細いひもなら夏、面が広ければ秋も通る
深い赤・焦げ茶・濃い緑秋秋の服と色がつながる

かごと透明の2つは、靴下を足しても季節が戻りません。**素材が夏のサンダルは、直すより先にしまうほうが早い1足です。**なめらかな革やスエードなら、次の直し方でまだ使えます。

確かめ方③|フロアに素足の人が何人残っているか

最後に、自分の職場を見ます。足元の季節は、暦より周りの人の足元で決まります。

フロアの素足・サンダルの人職場の季節自分の足元
3人以上まだ夏素足のサンダルでも浮かない
1〜2人夏の終わり靴下かストッキングを足す
見当たらない秋サンダルは席の中だけにする
上長も素足夏が長い職場周りに合わせてよい
来客が多い受付まわり季節に関係なく早め9月中から閉じた靴に寄せる

**周りより半歩先に替えるのが、いちばん浮きません。**全員が替え終わってから替えると、最後の数日だけ足元が目立ちます。職場の季節の測り方は秋のオフィスカジュアルで、上長の袖と来客の頻度も合わせて数えられます。

気温で見る、素足・靴下・ストッキングの切り替え

足元の切り替えは、最高気温より朝の最低気温で決めてください。出勤するのは朝で、そのとき足元がいちばん冷えるからです。

朝の最低気温素足のサンダル靴下とサンダルストッキングとサンダル閉じた靴
20度以上通る暑い通る暑く感じる日もある
18〜20度通る通る通る通る
15〜18度朝は足先が寒いちょうどよい通る通る
12〜15度寒い薄手なら通る甲を覆う形なら通るちょうどよい
12度未満寒い席の中だけ寒いちょうどよい

**15度を下回る朝が1週間のうち3日を超えたら、通勤の足元は替えどきです。**席で履き替える室内履きとしてなら、もう少し先まで使えます。タイツに切り替える時期はタイツはいつから履く?で、外にいる時間と合わせて決められます。

直し方①|素足をやめて、薄手の靴下を足す

いちばん手軽なのは、素足をやめて靴下を足すことです。見えている肌の面積が減るだけで、足元の季節は1か月ほど進みます。

靴下の種類合うサンダル職場での見え方
薄手の無地(グレー・紺・黒)甲を覆う面の多い革のサンダル落ち着いて見える
薄手の無地(茶・ベージュ)茶のスエードのサンダル足元がひと色にまとまる
細いリブの靴下厚みのある底のサンダル少しくだけるが通る
厚手のリブスポーツ型のサンダル休日の印象が強い
白い靴下どれでも学生や休日の足元に見えやすい
柄のある靴下どれでも柄だけが目に入る

職場で選ぶなら、薄手で無地、色はサンダルかボトムスのどちらかにそろえるのが基本です。色が3つに分かれると、足元だけが細切れに見えます。

靴下の長さは、座ったときに裾が上がる分を見込んで、くるぶしより上で止まるものにしてください。座ると裾が3〜5cm上がるので、短い靴下だと足首の肌が出ます。靴下の長さの決め方は靴下の長さの選び方にあります。

直し方②|ストッキングと合わせるときは、つま先を見る

スカートの日に靴下が合わないときは、ストッキングを足します。ここで失敗しやすいのが、つま先です。

ストッキングのつま先つま先の開いたサンダルつま先の閉じたサンダル
つま先まで同じ薄さ通る通る
つま先が補強で濃くなっている濃い帯が見えて目立つ通る
つま先に縫い目が横に入っている縫い目が見える通る
肌色に近い薄手遠目には素足に見える通る
黒の薄手秋らしいが、指先が透けて見える通る

**つま先の開いたサンダルにストッキングを合わせるなら、つま先まで同じ薄さのものだけにしてください。**手持ちが補強つきなら、つま先の閉じたバックストラップ型に替えるほうが早いです。デニールの選び方は40デニールストッキングにまとめてあります。

直し方③|甲を覆う面の多い形に替える

素材や色を変えても足元が軽く見えるなら、形を替えます。秋に向くのは、甲を覆う面の多い形です。

サンダルの形甲を覆う面秋のオフィスでの使いやすさ
細いひもが数本小さい9月まで
太いベルトが1本中くらい靴下を足せば10月上旬まで
甲全体を覆う、かかとだけ開いた形大きい10月いっぱい使いやすい
つま先が閉じ、かかとをひもで留める形大きい11月まで使える
編み込みの革で甲を覆う形大きいが隙間がある靴下と合わせると秋らしい
足首まで覆うブーツ型のサンダルとても大きい秋らしいが、職場によってはくだけて見える

甲を覆う面が大きいほど、靴下と合わせたときにも靴下の見える面積が減って、足元がひとつのかたまりに収まります。つま先が閉じてかかとだけ開いた形は、パンプスと同じ扱いで履ける日が多いので、秋の買い足しを考えるならこの形から見てください。

直し方④|色と素材で秋に寄せる

形は変えずに、色と素材だけで季節を進める方法もあります。手持ちの中に、秋寄りの1足があれば、それを前に出すだけです。

手持ちのサンダル秋に寄せる組み方寄り方
黒の革黒の薄手の靴下、黒のパンツ足元が1色になり、季節が見えにくくなる
茶の革茶の靴下、ベージュのパンツ秋の色がつながる
茶のスエード素足のまま、起毛のパンツ素材だけで秋に見える
白の革白をやめ、黒か茶の1足に替える白は秋の服と並ぶと浮く
銀の金属色グレーの靴下、グレーのパンツ光る面が靴下で区切られる
生成りのキャンバスしまう素材が夏のまま

**色をボトムスとそろえると、足元の季節が見えにくくなります。**サンダルと靴下とパンツが近い色でつながると、通路から見たとき、どこからどこまでが靴か区別がつかず、素材の季節も目に入りにくくなるからです。

直し方⑤|ボトムスの裾で、見える面積を減らす

足元の見える面積は、靴だけでなく裾でも変わります。

ボトムスの裾の位置立っているとき座っているとき
くるぶしより5cm以上上足首から甲まで見えるすねまで見える
くるぶしの骨の上足首が少し見える足首が出る
くるぶしを隠す甲だけ見える足首が少し出る
甲に触れる甲が半分隠れるくるぶしが見える
床に近いつま先だけ見える甲が見える

秋に替えた厚手のパンツが、夏のパンツより短い丈で止まっていると、サンダルとの間の肌が増えます。**サンダルを続けるなら、裾がくるぶしを隠す丈のボトムスと組んでください。**裾丈と靴の高さの関係はパンツスーツの着こなしで、かかとの高さ別に書いています。

室内履きのサンダル|席で履き替える職場での失敗

通勤は秋の靴に替えても、席では楽なサンダルに履き替えている人も多いはずです。ここにも、秋ならではの失敗があります。

室内履きの失敗起きること直し方
家で使うような柔らかい素材コピー機の前で家の足元に見える表面がなめらかな革か合成の素材にする
明るい色・柄足元だけが目に入る通勤の靴かボトムスに近い色にする
かかとを踏む形歩くたびにパタパタ音がするかかとにベルトがあるか、甲が深い形にする
厚い靴下と合わせる部屋着の足元に見える薄手の無地の靴下にする
夏の素足用のまま暖房が入るころに足先が寒い甲を覆う形に替える
机の下に出しっぱなし来客の目に入る帰るときは袋か引き出しにしまう

**室内履きは、座っている自分からは見えにくく、通路を歩く周りからはよく見える場所です。**席を立つ回数が多い仕事ほど、外の靴に近い見た目のものを選んでください。

会議・来客・外出の日の切り替え

室内履きやサンダルのまま出てよい場面と、靴を替える場面を分けておくと、迷う回数が減ります。

場面サンダル(素足)サンダル(靴下)閉じた靴
自席での作業職場による通る通る
社内の打ち合わせ職場による通る通る
社外の人が来る会議替える替えるほうが無難通る
受付・来客の出迎え替える替える通る
外回り・訪問替える替える通る
社内の発表で前に立つ替えるほうが無難職場による通る

社外の人に会う日は、つま先の閉じた靴を1足、机の下に置いておくのがいちばん楽です。会議のたびに迷わずに済みますし、急な来客にも替えられます。

足元が冷える日の調整

秋は、朝の通勤と、暖房の入る前の室内で、足先が冷えやすい時期です。サンダルを続けるかどうかは、冷えの感じ方でも決まります。

冷えを感じる場所足元で足すものサンダルの扱い
足の指先つま先の閉じた形開いた形はしまう
足首くるぶしより上の靴下靴下を足して続ける
甲甲を覆う形細いひもの形はしまう
足裏底に厚みのある形薄い底はしまう
床からの冷え底の厚い室内履き席では底の厚いものにする

寒いのを我慢してまで続ける必要はありません。冷えを感じた場所を1つずつ覆っていくと、自然に秋の靴に近づきます。

職場の決まり別|サンダルが通る職場、通らない職場

そもそもサンダルがどこまで通るかは、職場の決まりで変わります。

職場の服装の幅素足のサンダル靴下とサンダル室内履き
ジャケットが基本通らない通らない席の中だけ
オフィスカジュアル(来客あり)夏のあいだだけ甲を覆う形なら通る席の中だけ
オフィスカジュアル(来客少なめ)9月まで10月まで通る
私服で自由通る通る通る
制服がある決まりに従う決まりに従う決まりに従う

決まりが書かれていない職場では、上長と、来客の応対をする人の足元を見てください。その2人がつま先の閉じた靴に替えたら、通勤の足元はそれに合わせる時期です。

手持ちのサンダル別|10月にまだ使えるか

手持ちのサンダルを1足ずつ当てはめて、しまうか残すかを決めます。

手持ちのサンダル10月の通勤10月の室内履きしまう目安
かごや天然素材の編み使わない使わない9月中旬
透明な樹脂使わない使わない9月中
細いひもの革靴下を足しても軽い通る10月上旬
太いベルトの革靴下を足せば通る通る10月下旬
つま先の閉じたバックストラップ通る通る11月
スエードの甲を覆う形通る通る11月
厚底のスポーツ型職場による通る10月上旬
足首まで覆う形通る通る冬まで使える

**しまう目安を過ぎた1足を、無理に秋に寄せる必要はありません。**来年の夏まで休ませて、10月はその分を室内履きか閉じた靴に回してください。

やりがちな直し方の失敗

足元の季節を直そうとして、別の浮き方をすることがあります。

やりがちな直し方起きること代わりの直し方
夏のサンダルに厚手の靴下休日の足元に見える薄手の無地にするか、形を替える
白いサンダルを続ける秋の服の中で白だけ浮く黒か茶に替える
素足のままタイツの季節まで粘る最後の数週間、足元だけ目立つ15度を目安に靴下を足す
補強つきのストッキングとつま先の開いた形つま先の濃い帯が見えるつま先まで同じ薄さのものにする
いきなりブーツに替える職場によっては早すぎて浮く閉じたパンプスかローファーを先にはさむ
室内履きを家のものと兼ねる柔らかい素材で家の足元に見える職場用は表面のなめらかな1足にする

いきなりブーツに替えるのは、気温より先に季節を進めすぎる失敗です。ブーツを履き始める目安は10月のブーツ解禁時期にあります。サンダルとブーツの間に、閉じたパンプスかローファーの時期をはさむと、足元の季節が周りから遅れも進みもしません。

どちらとも取れるとき①|昼は暑く、朝晩は寒い日

10月は、昼に25度を超え、朝は15度を切る日があります。サンダルを履くか、閉じた靴にするかで迷う日です。

この日は、通勤は閉じた靴、席ではサンダルに分けてください。朝の寒い時間と人に見られる移動の時間を閉じた靴で過ごし、昼の暑い時間を席のサンダルで過ごせば、どちらの困りごとも避けられます。

閉じた靴を1足しか持っていない場合は、甲を覆う形のサンダルに薄手の靴下を合わせて、1足で通すこともできます。足首まで靴下で覆われていれば、朝の寒さはかなり和らぎます。

どちらとも取れるとき②|周りがまだサンダルで、自分だけ秋の靴

フロアの多くがまだ素足のサンダルなのに、自分だけ閉じた靴に替えると浮くのでは、と気になることもあります。

この場合、**閉じた靴に替えるほうが浮くことはほとんどありません。**季節を先に進めた足元は、遅れた足元よりも目立ちにくいからです。気になるなら、色を明るめの茶や灰色にして、重さを抑えてください。黒の厚い革から始めると、そこだけ冬に見えることがあります。

逆に、自分が最後の1人になりそうなら、靴下を足す1段目だけでも先に済ませておくと、足元だけが取り残された印象は抜けます。

どちらとも取れるとき③|通勤はスニーカー、席でサンダル

通勤を歩きやすい靴にして、席でサンダルに履き替える人もいます。この組み方では、職場で人に見られるのはサンダルのほうです。

通勤の靴席の靴秋に気をつけること
スニーカー素足のサンダル席の足元だけ夏に見える。靴下を足す
スニーカー甲を覆う室内履き通る。色をボトムスに寄せる
ローファー室内履き通る。かかとを踏まない形にする
パンプス室内履き通る。会議の日はパンプスに戻す

**職場の人が見ているのは、席の足元です。**通勤の靴を秋に替えても、席のサンダルが夏のままなら、周りからは夏の足元のままに見えます。

しまう日の決め方|暦ではなく、3つの合図で

サンダルをしまう日は、次の3つのうち2つがそろった週にしてください。

  1. 朝の最低気温が15度を下回る日が、1週間に3日以上ある
  2. フロアに素足の人が、ほとんど見当たらない
  3. 上の服で、ニットか起毛の素材を着る日が週の半分を超えた

2つそろったら通勤の足元から替えて、席の室内履きは甲を覆う形に替えます。**しまうときは、汚れを落として、底を上にして風を通してから箱に入れてください。**来年の夏に出したとき、形がくずれていないほうがすぐ履けます。

よくある行き違い

**「10月になったら、サンダルはもう履いてはいけない」。**暦で決まっているわけではありません。決め手は朝の気温とフロアの様子です。甲を覆う形のサンダルに靴下を合わせれば、10月いっぱい使える職場も多くあります。

**「靴下を合わせれば、どのサンダルでも秋に見える」。**かごや透明素材、白いエナメルのように、素材そのものが夏のサンダルは、靴下を足しても夏のままです。素材を先に見てください。

**「室内履きは自分しか見ていない」。**席を立つたびに、通路やコピー機の前で周りの目に入ります。家で使うような素材や色は、職場の足元としては目立ちます。

**「秋はすぐブーツに替えればいい」。**気温が追いつく前にブーツに替えると、今度は足元だけが冬に見えます。サンダルとブーツの間に、閉じたパンプスかローファーの時期をはさんでください。

関連記事

— メグラシ編集部

よくある問い

Q. オフィスカジュアルのサンダルは、何月まで履いていいですか
月で区切るより、朝の最低気温とフロアの様子で決めるほうが外れません。最低気温が18度以上なら素足のサンダルでも浮きにくく、15〜18度なら靴下やストッキングを足して甲の見える面積を減らす時期、15度を下回る日が続いたら通勤の足元は替えどきです。そのうえで、フロアに素足の人がほとんど見当たらなくなっていたら、気温が高めでも秋の靴に寄せてください。
Q. サンダルに靴下を合わせると、職場でだらしなく見えませんか
だらしなく見えるのは、靴下の厚みと色がサンダルとずれているときです。甲を覆う面が多いサンダルに、薄手で無地の靴下を合わせ、色をサンダルかボトムスのどちらかにそろえると、通路から見たときに足元がひとつのかたまりに収まります。厚いリブの靴下や白い靴下は休日の印象が強いので、職場では薄手のグレー・紺・黒・茶から選んでください。
Q. ストッキングにつま先の開いたサンダルを合わせてもいいですか
つま先の縫い目が見えるかどうかで分かれます。つま先が補強されて色が濃くなっているストッキングは、開いた部分から縫い目と濃い帯が見えて目立ちます。つま先まで同じ薄さのものを選ぶか、つま先が覆われたバックストラップ型に替えてください。来客や社外の人と会う日は、つま先の閉じた靴に替えるほうが無難です。
Q. 席で履き替える室内履きのサンダルは、どんなものなら職場で浮きませんか
かかとを踏まずに歩けて、歩いたときに音が出にくく、色が通勤の靴かボトムスと近いものです。家で使うようなふかふかの素材や、明るい色の柔らかいものは、通路やコピー機の前に立ったときに家の足元に見えます。会議室や来客の応対に出るときは通勤の靴に戻すか、甲を覆う形の室内履きにしておくと、履き替えの手間も減ります。

— メグラシ編集部

Next Read·次に読みたい3記事
明るいオフィスの通路を、ベージュの無地の丸首ニットに濃紺のセンタープレスのパンツを合わせた女性が、ノートパソコンを脇に抱えて歩いているPick

着こなす

オフィスカジュアルの私服 レディース|休日の1枚を職場で通す選び方

休日に着ている私服を、オフィスカジュアルとして職場に着ていけるか。決め手は服の名前ではなく、表面・首元・文字と柄・丈とゆとり・加工・金具と音の6か所です。当てはまる数が0〜1ならそのまま通し、2つなら合わせで1つ打ち消し、3つ以上なら休日に残します。秋の手持ちに多いスウェット・パーカー・デニム・起毛のシャツ・コーデュロイを1枚ずつ判定する表、職場の帯ごとの線、「私服でいい」と言われた職場の読み方、どちらとも取れる1枚の決め方までまとめました。

続きを読む
秋の朝のオフィスのロビーを歩く女性。紺の細かいプリーツのロングスカートに白いシャツを入れ、チャコールのジャケットを羽織り、茶色の革のローファーを合わせている

着こなす

オフィスカジュアルのロングスカート|休日っぽく見える日の直し方

ロングスカートで出社した日に、なんとなく休日の服に見えてしまうのは、丈の長さのせいではありません。歩いたときの裾の揺れ幅、生地の表面、足元の靴、上の裾の入れ方の4か所のどれかが、休日の側に寄っているからです。全身を3m離れて撮って休日の写真と並べる確かめ方、10歩歩いて裾の振れ幅を見る測り方、プリーツ・ギャザー・ティアード・フレア・細身の形ごとの直し方、秋冬のタイツとブーツで起きること、会議の日とそうでない日の置き分けまで。手持ちのロングスカートを買い替えずに職場の側へ寄せる手順です。

続きを読む

Let a Stylist Choose

着る服選びは、 プロにおまかせ。

好みやサイズをもとに、airClosetのスタイリストが服を選んで自宅へ届けます。

airClosetを見てみる

月額 / 自宅で試着 / airClosetサイト

あわせて読みたい

オフィスカジュアルの私服 レディース|休日の1枚を職場で通す選び方

着こなす

オフィスカジュアルの私服 レディース|休日の1枚を職場で通す選び方

休日に着ている私服を、オフィスカジュアルとして職場に着ていけるか。決め手は服の名前ではなく、表面・首元・文字と柄・丈とゆとり・加工・金具と音の6か所です。当てはまる数が0〜1ならそのまま通し、2つなら合わせで1つ打ち消し、3つ以上なら休日に残します。秋の手持ちに多いスウェット・パーカー・デニム・起毛のシャツ・コーデュロイを1枚ずつ判定する表、職場の帯ごとの線、「私服でいい」と言われた職場の読み方、どちらとも取れる1枚の決め方までまとめました。

メグラシ編集部/読了 20分
オフィスカジュアルのロングスカート|休日っぽく見える日の直し方

着こなす

オフィスカジュアルのロングスカート|休日っぽく見える日の直し方

ロングスカートで出社した日に、なんとなく休日の服に見えてしまうのは、丈の長さのせいではありません。歩いたときの裾の揺れ幅、生地の表面、足元の靴、上の裾の入れ方の4か所のどれかが、休日の側に寄っているからです。全身を3m離れて撮って休日の写真と並べる確かめ方、10歩歩いて裾の振れ幅を見る測り方、プリーツ・ギャザー・ティアード・フレア・細身の形ごとの直し方、秋冬のタイツとブーツで起きること、会議の日とそうでない日の置き分けまで。手持ちのロングスカートを買い替えずに職場の側へ寄せる手順です。

メグラシ編集部/読了 20分
オフィスカジュアル レディースの一枚が2か月で形を失う4か所|着た回数ではなく、休ませた時間で決まる

着こなす

オフィスカジュアル レディースの一枚が2か月で形を失う4か所|着た回数ではなく、休ませた時間で決まる

買ったときはきちんと見えたのに、秋が深まる頃には同じ一枚が違って見える。動いているのは値段でも素材でもなく、肩・肘・腰まわり・袖口の4か所が戻らなくなる順番です。何回着たら1日休ませるか、ハンガーの肩幅を何cmに合わせるか、陰干しに何時間必要か、アイロンの温度帯をどう分けるか。週5日を何枚で回せば形が残るかまで、数えられる形で整理しました。買い足す前に読む一枚です。

メグラシ編集部/読了 9分
オフィスカジュアルをおしゃれに|色を増やす人と質感を増やす人の違い。秋は面2種類で足りる

着こなす

オフィスカジュアルをおしゃれに|色を増やす人と質感を増やす人の違い。秋は面2種類で足りる

同じ2色で組んでいるのに、地味に見える日と整って見える日があります。分けているのは色数ではなく、光の返り方が違う面がいくつあるかです。2メートル離れて数えると、1種類なら平ら、2種類で立体、4種類以上で散ります。つや・マット・毛羽の3つ、2種類目をどこに置くか、秋に増やしやすい理由まで。

メグラシ編集部/読了 10分
オフィスカジュアル 女性の10月|冷房が止まり暖房が入るまでの服

着こなす

オフィスカジュアル 女性の10月|冷房が止まり暖房が入るまでの服

10月のオフィスは、冷房が止まってから暖房が入るまでの「空調のない月」です。室温が外の気温に引っ張られるので、朝は肌寒く、午後の窓際は汗ばみます。決め手は、朝いちばんの机の上の室温、席の位置、午後の西日、通勤の時間の4つ。長袖の薄い1枚に前が開く羽織りを重ねる基本形、室温ごとの中の1枚、会議室だけ温度が違う日、隣の席と暑さ寒さが合わない日、暖房が急に入った日の直し方まで、10月の週ごとの予定に沿ってまとめました。

メグラシ編集部/読了 20分
オフィスカジュアルのベスト|ジャケットの代わりになる日、ならない日

着こなす

オフィスカジュアルのベスト|ジャケットの代わりになる日、ならない日

オフィスカジュアルでベストを着る日にいちばん迷うのは、それでジャケットの代わりになるかどうかです。決めるのは、その日のいちばん硬い予定と、手持ちのベストが持っている硬さの点数。織りの生地か、前をボタンで留めるか、色が濃いか、中に襟があるか、袖口が手首まで届くかの5点で数えると、社内の日だけで使うのか、座って話す来客まで受けられるのかが分かれます。ニットベストと織りのベストの違い、秋の室温での重ね方、午前と午後で予定が変わる日の決め方まで。

メグラシ編集部/読了 12分

"似合う"の輪郭が見えたら、
次は実際に試してみる段階かもしれません。

スタイリストがあなたの骨格・好みをヒアリング、季節に合わせたコーデを毎月お届けします。

まずは無料で試してみる

月額制 / 自宅で試着 / 返却時のクリーニング不要 / 送料込