似合う服診断 メガネで外れる|毎日かけるか時々かで採り直す

**似合う服診断の結果がメガネの日だけ外れるなら、ずれているのは顔タイプ側の結果だけです。**骨格診断の結果は、メガネをかけても変わりません。パーソナルカラーも、フレームの色が合っていれば基本そのまま使えます。
直し方は、メガネをかける頻度で分かれます。毎日かける人は、かけた顔で首元・柄・アクセサリーを採り直してください。時々の人は、外した顔の結果を基本にして、かける日だけ1点を替えます。
縁の太さでも動く量が変わります。縁が太く色が濃いほど、顔は直線的で大人っぽい側へ動きます。細い縁や縁なしなら、診断どおりの服でよいことが多いです。どちらとも取れる人の判断の仕方は、後半に書きました。
結論:外れるのは顔側の結果だけ。骨格はそのまま
似合う服診断は、骨格・顔タイプ・パーソナルカラーの組み合わせで出ることが多いです。メガネが動かすのは、そのうち顔タイプだけです。
| 診断の軸 | メガネで動くか | 理由 |
|---|---|---|
| 骨格 | 動かない | 体の厚みと骨の太さは変わらない |
| 顔タイプ | 動く | フレームが顔に線と影を足す |
| パーソナルカラー | フレームの色次第 | 顔に一番近い色が増える |
骨格から出た「素材の厚み」「ウエストの位置」「パンツの太さ」は、メガネの日もそのまま使ってください。採り直すのは、顔の近くに置く首元・柄・アクセサリーの3つだけです。
診断の結果と実際の自分がずれる場面は、メガネのほかにもあります。身長でずれる場合は似合う服診断が身長で外れる、髪型を変えてずれた場合は似合う服診断 髪を切ったら外れたで扱っています。
毎日かけるか、時々かで、基準の顔が違う
人に見られている時間のうち、メガネをかけている時間が長いほうの顔が、あなたのふだんの顔です。
- 週に5日以上、日中ずっとかけている:かけた顔が基準。診断を採り直す
- 仕事中だけ、運転中だけなど時々:外した顔が基準。かける日だけ1点替える
- 日によってコンタクトと替える:人と会う時間が長いほうを基準にする
この区別をしないまま、外した顔で受けた診断をそのまま毎日のメガネの顔に当てはめると、首元とアクセサリーが顔からずれていきます。
フレームで顔の印象はどちらへ動くか
顔タイプ診断は、顔の「大人っぽいか子どもっぽいか」と「直線的か曲線的か」の二つの軸で分けることが多いです。メガネはこの二つを動かします。
| フレームの特徴 | 大人か子どもか | 直線か曲線か |
|---|---|---|
| 縁が太い・色が濃い | 大人寄りへ | 直線寄りへ |
| 四角い・角がある | 大人寄りへ | 直線寄りへ |
| 丸い・ボストン型 | 子ども寄りへ | 曲線寄りへ |
| 細い縁・縁なし・淡い色 | ほぼ動かない | ほぼ動かない |
たとえば、外した顔ではフェミニン(大人・曲線)だった人が、太い黒縁の四角いメガネをかけると、エレガントやクールに近い印象になります。キュートだった人が丸い細縁をかけても、印象はほとんど動きません。
自分の顔がどちらへ動くかを確かめたい人は、顔タイプ自己診断 メガネの手順で、かけた顔と外した顔を見比べてください。
毎日かける人:かけた顔で顔タイプを採り直す
毎日かける人は、メガネをかけた状態で顔タイプを見直してください。鏡で見るときは、ふだんのメガネとふだんの髪型で行います。
- メガネをかけて、正面から鏡を見る
- 顔の印象が、大人っぽいか子どもっぽいかを決める
- 顔の線が、直線的か曲線的かを決める
外した顔の結果と比べて、どちらの軸が動いたかを確かめます。動いた軸に合わせて、首元・柄・アクセサリーを選び直します。
毎日かける人:首元とアクセサリーの置き直し
かけた顔が大人・直線寄りに動いた人は、首元とアクセサリーも同じ方向へ寄せます。
- 首元:丸首やフリルより、Vネック、シャツ襟、ハイネックのような線のはっきりした首元
- 柄:小花柄やドットより、ストライプや無地、大きめの幾何学柄
- アクセサリー:小さく丸いものより、線のあるもの、少し大きめのもの
逆に、丸いフレームで子ども・曲線寄りに動いた人は、丸い首元や小ぶりの丸いアクセサリーが合いやすくなります。
アクセサリーは、メガネと同じ高さに置くとぶつかります。メガネの日は、イヤリングを小さくして、ネックレスを少し下に置くと、顔まわりの線が整理されます。
時々かける人:外した顔を基本に、かける日だけ1点替える
時々しかかけない人は、診断の結果を基本にしたまま、メガネの日だけ1点を替えてください。全部を替える必要はありません。
替える1点は、顔に一番近いものです。
- 首元がフリルや丸首の服なら、メガネの日は首元のすっきりした服にする
- 首元を変えられないなら、イヤリングを外すか小さくする
- 柄の服を着るなら、柄が顔から遠いスカートやパンツに回す
メガネの日だけ顔の印象が強くなるので、顔のまわりの要素を一つ減らすと、ちょうど釣り合います。
縁が太い人:首元と柄の線を太らせる
縁が太いメガネは、顔の中に太い線を引きます。首元や柄の線が細いと、メガネだけが目立ちます。
- 首元のフリルやレースは細かすぎて、太い縁と釣り合いません
- 太めのリブ、しっかりした襟、はっきりした柄が、縁の太さと釣り合います
- アクセサリーも、細い鎖より、少し太さのあるものを選びます
縁の太さに服の線の太さをそろえる考え方は、メガネコーデ レディースでも扱っています。
細い縁・縁なしの人:診断どおりでよいことが多い
細い縁や縁なしのメガネは、顔の印象をほとんど動かしません。この場合、診断の結果どおりの服で外れることは少ないはずです。
それでも外れると感じたら、メガネではなく、レンズの反射やかけ心地による表情の変化が原因かもしれません。メガネの日に眉間に力が入る、顔が下がって見えるなどの変化があれば、服より先にフレームの合い方を見直してください。顔の採寸とかけた顔のずれは似合うメガネ診断の結果と実際にかけた顔の違いで整理しています。
パーソナルカラーは、フレームの色で外れる
フレームは顔に一番近い色です。フレームの色がパーソナルカラーから外れていると、服の色が合っていても、顔まわりで色がぶつかります。
- ブルベの人が黄みの強い茶色のフレームをかけると、顔が黄ばんで見えることがあります
- イエベの人が青みのある黒や銀のフレームをかけると、顔がくすんで見えることがあります
フレームを替えられない人は、服の首元に、フレームと肌の両方をつなぐ中間の色を置いてください。たとえば、黒縁でイエベの人は、首元にベージュやアイボリーを置くと、黒と肌のあいだがなめらかになります。
どちらとも取れるとき:判定が割れる3つの場面
1. かけた顔と外した顔で、顔タイプが1段階しか動かない
たとえばフェミニンからソフトエレガントへ、くらいの小さな動きです。この場合、毎日かける人でも、診断を全部採り直す必要はありません。首元かアクセサリーのどちらか一つを、動いた方向に寄せるだけで十分です。
2. フレームを2本以上持っていて、日によって替える
縁の太いものと細いものを替えている人は、太いほうの日に合わせて首元とアクセサリーを用意してください。細いほうの日は、診断どおりの服で足ります。太いほうの日だけ、首元を一段すっきりさせる服を決めておくと、朝迷いません。
3. 仕事はメガネ、休日はコンタクト
人と会う時間が長いほうを基準にします。ただ、仕事服と休日服がはっきり分かれているなら、それぞれの顔に合わせて選べば矛盾は起きません。分かれていない人は、首元とアクセサリーだけを日によって替えるのが一番簡単です。
迷ったときは、写真に残る顔で決めてください。人に見られる場面、写真に撮られる場面でかけていることが多いなら、かけた顔が基準です。
冬は顔まわりが重なりやすい
秋冬は、マフラー、ハイネック、フードなど、顔の近くに布が増えます。メガネの縁と首元の布が近づくと、顔のまわりが詰まって見えます。
- 太い縁の人は、ハイネックとマフラーを同時に使わず、どちらか一つにする
- マフラーを巻くなら、巻き終わりを顎から指2本分ほど下げる
- 髪を下ろしているなら、メガネのつるのあたりで髪が膨らまないように耳にかけるか、後ろに流す
マフラーとハイネックの選び方は、メガネをかける人向けにまとめた記事もあるので、首元が詰まると感じる人は合わせて確かめてください。
診断を受け直すなら、メガネをかけて行くか
これから似合う服診断を受ける人は、毎日かけるならメガネをかけて行き、診断のときに「ふだんはこのメガネです」と伝えてください。骨格の診断ではメガネを外しても構いませんが、顔タイプの診断ではかけた顔も見てもらうと、ふだんの自分に合う結果になります。
すでに外した顔で受けた人は、受け直さなくても大丈夫です。この記事の手順で、首元・柄・アクセサリーの3つだけを採り直せば、診断の結果はそのまま生かせます。好きな服と診断の結果がずれる場合の残し方は、似合う服診断と好きな服が違うも参考にしてください。
よくある問い
- Q. メガネをかけた顔で診断を受け直したほうがいいですか
- 毎日メガネで過ごす人は、かけた顔で見てもらうほうが、ふだんの自分に合う結果になります。時々しかかけない人は、外した顔で受けて、かける日の調整だけ覚えておけば十分です。骨格の診断は、メガネの有無で変わりません。
- Q. コンタクトとメガネを日によって替えています。どちらを基準にすればいいですか
- 人と会う時間が長いほうを基準にしてください。仕事はメガネ、休日はコンタクトなら、仕事の服をかけた顔で選び、休日の服を外した顔で選びます。両方の服を共通にしたい場合は、首元とアクセサリーだけを日によって替えるのが簡単です。
- Q. メガネのフレームの色は、パーソナルカラーに合わせるべきですか
- 顔に一番近い色なので、合わせたほうが服の色も生きます。フレームの色がパーソナルカラーから外れていると、服の色が合っていても顔まわりで色がぶつかります。迷ったら、自分の髪色か瞳の色に近いフレームを選ぶと失敗しにくいです。
— メグラシ編集部





