顔診断・女性向けセルフ判定|写真の中の3つの長さで大人度を測る

顔診断で本当に知りたいのは、タイプの名前ではないことが多いです。まず知りたいのは「大人顔か、子供顔か」という1点です。 ここが決まると、残りは直線か曲線かを重ねるだけで大枠のタイプにたどり着きます。
この記事では、その1問を印象ではなく、正面写真の中の3つの長さの比率で数える方法を扱います。
測る3つと、そこから決まること
- E(目の横幅比)は、目の横幅を顔の横幅で割った値です。
- B(眉と目の距離)は、眉の下端から目の上端までの縦の距離です。
- C(頬の高さ)は、顔のいちばん広い位置が、目と口のどちらに近いかです。
結論:3つのうち2つが同じ傾向なら、そちらを採用する
大人顔か子供顔かは、単独の印象ではなく、パーツの比率で説明できます。目が顔全体に対して大きいほど、眉と目の距離が狭いほど、頬の広がりが目に近い高さにあるほど、子供顔寄りに読まれます。逆はすべて大人顔寄りです。
3つとも同じ方向に出ることが多いですが、割れた場合は多いほうを採用します。
E ── 目の横幅÷顔の横幅
正面を向いた写真の上で、目頭から目尻までの横幅と、頬骨のいちばん広い位置の左右の幅を測ります。目の横幅を顔の横幅で割った値がEです。
| E(目の横幅比) | 傾向 |
|---|---|
| 0.20以上 | 子供寄り |
| 0.18〜0.20 | 中間 |
| 0.18未満 | 大人寄り |
写真は正面から、表情を止めた状態で撮ってください。笑うと目が細くなり、Eの値が実際より小さく出ます。
B ── 眉から目までの距離
眉の下端から、目の上端(まぶたの上のライン)までの縦の距離を測ります。この距離が狭いほど、まぶたの余白が少なく、子供っぽい印象に出ます。
| B(眉と目の距離) | 傾向 |
|---|---|
| 狭い(指の幅1本未満) | 子供寄り |
| 標準(指の幅1本程度) | 中間 |
| 広い(指の幅1本以上) | 大人寄り |
定規がなければ、自分の人差し指の幅を目安にすると測りやすくなります。
C ── 頬のいちばん広い高さ
顔の輪郭がいちばん外側に張り出している高さが、目の高さに近いか、口の高さに近いかを見ます。
目に近い高さで広がっている場合、丸みのある頬が上寄りにあることになり、子供寄りの印象に出ます。口に近い高さで広がっている場合、輪郭の広がりが下寄りにあり、大人寄りの印象に出ます。
3つを1行にまとめる
| 判定 | 大人寄りが2つ以上 | 子供寄りが2つ以上 |
|---|---|---|
| 傾向 | 大人顔 | 子供顔 |
| 次に見る軸 | 直線か曲線か | 直線か曲線か |
大人/子供が決まったら、次は輪郭とパーツが直線的か曲線的かを見ます。この軸を重ねると、顔タイプの8分類にそのままつながります。
見た目の印象と数字がずれるとき
前髪や髪型によって、印象だけでは大人顔にも子供顔にも見えることがあります。この判定は写真の上の長さだけを見るので、髪型や表情の影響を受けません。 印象と数字がずれる場合は、数字のほうを優先してください。数字は光や角度で多少動きますが、印象ほど大きくは動きません。
測るときの共通条件
3つとも、条件をそろえて測ると結果が安定します。
- 正面から、あごを引かずに撮る。あおりや見下ろしの角度は比率が変わります
- 表情を止める。笑うと目の横幅と頬の高さが両方動きます
- 前髪を上げる。額と眉のラインが隠れると、Bの測定が難しくなります
- 自然光の下で撮る。強い影は輪郭の見え方を歪めます
条件をそろえずに測ると、同じ顔でも日によって違う結果が出ることがあります。判定に迷ったら、この4条件から見直してください。
判断がつかないとき①:3つの結果がすべて中間になる
E・B・Cのすべてが中間の範囲に入る場合、大人寄りとも子供寄りとも言い切れない中間タイプにあたります。この場合は、装いのテイストを大人寄り・子供寄りのどちらか一方に決めず、日によって使い分けても構いません。中間タイプは実際には多数派です。
判断がつかないとき②:写真によって結果が変わる
撮影の角度や光の向きで、EやCの値が多少動くことがあります。同じ条件(正面・無表情・自然光)で3枚撮り、多数決で判定すると、1枚だけで判定するより安定します。
まとめ
- 顔診断でまず決まるのは大人か子供かの1問。これは写真の中の3つの長さで数えられる
- 目の横幅÷顔の横幅が0.20を超えると子供寄り、0.18未満だと大人寄り
- 眉と目の距離が狭いほど子供寄り、広いほど大人寄り
- 頬の広がりが目に近い高さなら子供寄り、口に近い高さなら大人寄り
- 3つのうち2つ以上が同じ傾向なら、そちらを採用する
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— メグラシ編集部
よくある問い
- Q. 顔診断はどこから始めればいいですか?
- 「大人顔か子供顔か」の1問から始めるのが分かりやすい入り口です。ここが決まると、直線寄りか曲線寄りかを重ねるだけで大枠のタイプにたどり着きます。この記事では大人/子供の1問を、写真の中の3つの長さで数える方法を扱います。
- Q. なぜ見た目の印象ではなく写真で測るのですか?
- 印象は前髪の有無や表情、光の当たり方で変わりやすいものです。写真の上で長さの比率を数える方法は、同じ条件で撮り直せば何度測っても同じ結果になります。判定がぶれないことを優先しています。
- Q. 目の横幅はどこからどこまで測りますか?
- 目頭から目尻までの横幅を、正面向きの写真の上で測ります。顔の横幅は頬骨のいちばん広い位置の左右の幅です。目の横幅を顔の横幅で割った値が0.20を超えると子供寄り、0.18未満だと大人寄りの傾向として読みます。
- Q. 3つの長さの結果が割れたときはどうすればいいですか?
- 2つ以上が同じ傾向を示すほうを採用してください。3つとも別々の結果になることは少なく、多くの場合は2対1で傾向が決まります。1つだけ逆の結果が出ても、判定を覆す必要はありません。
- Q. この判定と顔タイプ診断は同じものですか?
- 同じではありません。この判定は「大人/子供」という1つの軸だけを扱います。顔タイプ診断はそこに「直線/曲線」の軸を重ねて8タイプに分類します。この記事の判定は、その最初の1問を数値で確かめる部分にあたります。
— メグラシ編集部




