かわいいジムの服装 女性|色は汗で濃くならない場所に置く

**手持ちのジムの服を1枚出して、霧吹きを1回だけ吹いてみてください。**濡れたところの色は、乾いたところと比べてどれくらい濃くなりましたか。
かわいいジムの服を選んでも、30分動けば、背中や胸の下に汗の色が出てきます。ジムの壁の大きな鏡に映るのは、選んだときの服ではなく、汗で色が変わったあとの服です。ジムでかわいさを崩すのは、形ではなく、汗で色が変わる場所です。かわいさは、汗で色が変わらないところに置いてください。
動いたときにずれない服の選び方はジムの服装の選び方に、その日のメニューで変わる服はジムの格好にまとめてあります。この記事は、その上で「かわいく見せる場所」だけを扱います。
結論:かわいさを置く場所は、汗で色が変わらないところ
ジムの服でかわいさを置く場所は、次のように分けられます。
| 場所 | 汗で色が変わるか | かわいさを置くか |
|---|---|---|
| 背中の中心・胸の下・脇・腰まわり | 変わりやすい | 色の変わりやすい面は置かない |
| 肩・二の腕・脚の外側 | 変わりにくい | 色や切り替えを置ける |
| 髪・靴下・足元 | 汗の色は出ない | かわいさを足す場所 |
| 行き帰りの一枚 | 汗をかく前に着る | 秋冬はここが長く見える |
**色の変わりやすい面を、汗の出る4か所に置かない。**それだけで、動いたあとの鏡の中でも、かわいさが残ります。
ジムでかわいさが崩れる3つの場面
ジムの服は、選ぶときと着ているときで、見え方が3つ変わります。
ひとつめは、汗で色が変わること。有酸素のマシンで20〜30分動くと、背中の中心や胸の下から汗が出て、服の色がその形で濃くなります。
ふたつめは、大きな鏡に全身が映ること。ジムの鏡は壁一面にあることが多く、マシンに乗っているあいだも、自分の全身が横や正面に映り続けます。家の鏡で見る半身とは、見える範囲が違います。
みっつめは、秋冬は、行き帰りの一枚で隠れること。寒い季節は、ジムの中でも上に一枚羽織ったまま歩く時間があります。中の服にかわいさを置いても、見えるのは動いているあいだだけです。
この3つを知っておくと、かわいさを置く場所が、服を選ぶ前に決まります。
汗で濃くなる場所を知る|背中・胸の下・脇・腰まわり
汗が出て色が変わりやすいのは、次の4か所です。
- 背中の中心……首の付け根から腰まで、背骨に沿った縦の帯
- 胸の下……下着の下の線に沿った横の帯
- 脇……腕を動かすたびにこすれる場所
- 腰まわり……ウエストのゴムの上下と、お尻の上
この4か所に、濡れると色がはっきり変わる面があると、動いたあとにその形の跡が出ます。背中の中心に縦の帯、胸の下に横の帯。鏡に映ったとき、服の色や形よりも先にその跡が目に入ります。
反対に、肩・二の腕・脚の外側は、汗が出ても色の変わり方が目立ちにくい場所です。明るい色の切り替えや、ラインを入れるなら、この場所が向いています。
濡らして確かめる|霧吹き1回で色がどれだけ変わるか
汗じみが目立つかどうかは、色の名前では決まりません。同じ灰色でも、生地によって変わり方が違います。家で確かめる方法は簡単です。
- 服を平らに置いて、背中の中心にあたる場所に霧吹きを1回吹く
- 30秒待って、濡れたところと乾いたところを見比べる
- 1mほど離れて、もう一度見る
1m離れても濡れた形がはっきり分かるなら、その服は汗じみが目立つ側です。背中の中心と胸の下に、この色の面が来ない着方をするか、上に一枚重ねて隠す日に回します。
1m離れると形がぼやけて見えるなら、汗じみはあまり目立ちません。その服は、中に1枚で着ても、動いたあとまでかわいさが残ります。
多くの場合、明るい灰色やくすんだ中くらいの明るさの色は、濡れた部分がはっきり濃くなります。黒や濃い紺は差が出にくく、白や淡い色も変わり方が小さいものが多いです。ただ、例外も多いので、手持ちの服は1枚ずつ確かめてください。
色の置き場所|上か下か、どちらか1つ
かわいい色を身につけたいときは、上か下のどちらか1つに置いてください。
上下とも同じ明るい色だと、ジムの鏡の中で面が大きく見えて、目立ち方が強くなります。上か下のどちらかを黒や濃い色にすると、色のある側がくっきり見えて、かわいさがはっきりします。
上に色を置く日は、背中と胸の下で汗じみが出やすいので、霧吹きで確かめて変わり方が小さいものを選んでください。下に色を置く日は、腰まわりの汗が出る場所がウエストのゴムの上にかかるので、上の裾がゴムを覆う丈なら、汗じみはほとんど見えません。
迷ったら、色は下に置くのが楽です。下は汗じみが上より目立ちにくく、上に一枚羽織っても色が隠れません。
柄は下に1つ、上は無地か小さく
柄は、汗で色が変わっても目立ちにくいのが強みです。汗じみを隠したいなら、柄はむしろ頼りになります。
置く場所は、下に1つにしてください。柄のレギンスやショートパンツは、脚の動きに合わせて柄が動き、ジムの鏡の中でもかわいく見えます。上も柄にすると、全身がにぎやかになって、鏡の中でどこを見ればいいか分からなくなります。上は無地にするか、胸元にだけ小さな柄が入ったものにしてください。
柄の大きさは、鏡から2〜3m離れて見たときに、形がぼやけて見えるくらいの細かさが落ち着きます。大きな柄は、動くたびに形が伸び縮みして、止まっているときよりにぎやかに見えます。
セットアップで着たい日
上下同じ色や柄のセットアップは、それだけでまとまって見えて、かわいさを出しやすい組み方です。気をつけたいのは、面が大きくなることと、汗じみが全身に出ることです。
セットアップで着る日は、次のどちらかにしてください。
- 濃い色のセットアップにする……汗じみが出にくく、面が大きくても目立ちすぎない
- 明るい色のセットアップの上に、前を開けた薄い一枚を重ねる……明るい面が縦に分かれて、背中の汗じみも隠れる
明るい色のセットアップを1枚で着るなら、有酸素の時間が短い日、マシンやストレッチ中心の日に回すと、汗じみが出る前に終わります。
小物でかわいくする|髪・靴下・足元
汗の色が出ない場所に、かわいさを足していきます。
髪は、ジムの鏡でいちばん上に映る場所です。高い位置でまとめて、シュシュやリボンのような飾りを1つ付けると、服が無地でもかわいさが出ます。飾りは、走ったり寝転んだりしても外れない、1つで留まるものにしてください。
靴下は、マシンに乗っているときや、座ってストレッチをするときに目に入ります。服を濃い色にした日は、靴下を明るい色や柄にすると、足元でかわいさを足せます。くるぶしの上まである丈なら、座ったときにも見えます。
足元の靴は、動きやすさで選んだうえで、色を服か靴下のどちらかに合わせると、全身がつながります。
秋冬は、行き帰りの一枚が長く見える
秋から冬にかけては、ジムの行き帰りに一枚羽織る時間が長くなります。受付から更衣室、更衣室からマシンまでのあいだ、そして帰り道。この一枚は、汗をかく前に着て、汗が引いてから着る一枚です。
汗の色が出ないので、かわいさを置くにはいちばん確かな場所です。明るい色や、かわいい形の羽織りを選んでも、動いているあいだは脱いでいるので、汗じみの心配がありません。
中の服を濃い色にして、行き帰りの一枚を明るい色にすると、ジムの中では落ち着いて見えて、行き帰りにはかわいく見えます。帰りに汗が引く前に着ると、内側が湿って冷えるので、汗が引いてから羽織ってください。
鏡に映る距離|3m先の全身と、1m先の顔まわり
ジムの鏡に映る自分は、場所によって距離が違います。
マシンに乗っているときは、鏡まで2〜3m離れていることが多く、映るのは全身です。この距離では、服の色の配分と柄の大きさが見えます。色を上か下かの1つにすること、柄を下に1つにすることが効いてくるのは、この距離です。
スタジオで鏡の前に立つときや、ストレッチで鏡に近づくときは、1mほどの距離で顔まわりが大きく映ります。この距離では、髪の飾りと首元の形が目に入ります。遠くからは色の配分、近くからは髪と首元。この2つを分けて考えると、かわいさの置き方が決まります。
どちらとも取れるとき①|初めて行くジムで浮きたくない
初めて行くジムでは、周りにどんな服の人が多いか分かりません。かわいくしたい気持ちと、浮きたくない気持ちが両方ある日です。
この日は、上下を濃い色にして、かわいさは髪の飾りと靴下だけに置いておきます。濃い色の上下なら、どんなジムでも浮きにくく、汗じみも目立ちません。髪と靴下のかわいさは、周りの様子に関係なく、自分の気分を上げてくれます。
一度行って、周りの服の様子が分かったら、次から1つずつ足していきます。まずは下の色、次に柄、その次に上の色。1回に1つずつ足せば、どこまで足すと自分のジムで浮くのかが分かります。
どちらとも取れるとき②|手持ちの服で行きたい
ジムのためにまだ服をそろえておらず、手持ちの服でかわいく行きたい日もあります。
手持ちの服は、霧吹きで確かめてから選んでください。普段着のトップスは、汗を吸うと色がはっきり変わる生地のものが多く、背中の中心に大きな跡が出ます。汗じみが目立つ側の服なら、有酸素の時間を短くする日に回すか、上に一枚重ねて前を開けて着ます。
普段着の中でジムに向きやすいのは、黒や濃い色の体に沿うトップス、伸びる生地のボトムです。そこに髪の飾りと明るい靴下を足せば、手持ちのままでもかわいさは出せます。動いたときのずれ方は、ジムの服装の選び方の4つの確かめ方で見てください。
どちらとも取れるとき③|明るい色を着慣れていない
普段は濃い色の服が多く、ジムで明るい色を着るのに少し勇気が要る。そういう日は、明るい色を小さな面から始めてください。
いちばん小さいのは靴下、次が髪の飾り、その次が肩や腕の切り替え。上下どちらかを全部明るい色にするのは、そのあとです。小さな面から始めれば、鏡の中で自分の目が慣れていきます。
明るい色は、汗じみの出方も確かめやすい色です。霧吹きで変わり方の小さい明るい色が見つかれば、それが自分のジムで使える一枚になります。
よくある行き違い
**「かわいい色のセットアップを1枚で着た」。**有酸素の時間が長い日は、背中と胸の下に汗じみが出ます。明るい色は上に一枚重ねるか、動く時間の短い日に回してください。
**「汗じみが気になるから、全部黒にした」。**汗じみは消えますが、かわいさを置く場所もなくなります。髪の飾り、靴下、行き帰りの一枚でかわいさを足してください。
**「上下とも柄にした」。**動くたびに柄が伸び縮みして、鏡の中でにぎやかになりすぎます。柄は下に1つが落ち着きます。
**「色の名前で汗じみが分かる」。**同じ色でも、生地で変わり方が違います。霧吹き1回で確かめてください。
装いに活かすなら
かわいいジムの服は、形より先に、汗で色が変わる場所を避けて色を置くことで決まります。背中・胸の下・脇・腰まわりには色の変わりやすい面を置かず、色は上か下の1つに、柄は下に1つ。残りのかわいさは、髪と靴下と行き帰りの一枚に回します。
次にジムへ行く前の晩、手持ちの服に霧吹きを1回吹いてみてください。1m離れても形が見える服と見えない服が分かれば、かわいさを置く場所は、もう決まっています。
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— メグラシ編集部
よくある問い
- Q. かわいいジムウェアで、汗じみが目立たない色はどれですか
- 色の名前より、濡れたときにどれだけ変わるかで決まります。一般に、明るい灰色や、くすんだ中くらいの明るさの色は、濡れた部分だけが濃くなってはっきり目立ちます。黒や濃い紺は濡れても差が出にくく、白や淡い色は変わり方が小さいものが多いです。家で霧吹きを1回吹いて、乾いた部分との差を見れば、手持ちの服でも確かめられます。
- Q. 上下とも明るい色のセットアップはかわいいけれど、浮きませんか
- 上下とも同じ明るい色だと、ジムの中では面が大きく見えて目立ちやすくなります。浮くのが気になるなら、色を上か下のどちらかに寄せて、もう片方を黒や濃い色にしてください。セットアップで着たいときは、上に薄い一枚を重ねて前を開けておくと、明るい色の面が縦に分かれて、目立ち方がやわらぎます。
- Q. ジムで柄のレギンスをはいてもいいですか
- かまいません。柄は、汗で色が変わっても目立ちにくいので、むしろ下に置くと汗じみが隠れる利点があります。そのかわり、上も柄にすると全身がにぎやかになるので、柄は下に1つにして、上は無地にしてください。柄の大きさは、鏡から2〜3m離れて見たときに、形がぼやけて見えるくらいの細かさだと、動いたときにも落ち着いて見えます。
- Q. 初めてジムに行く日は、何を着ていけばいいですか
- 上下とも濃い色で、かわいさは髪の飾りと靴下だけに置いておくと安心です。初めての日は、ジムの中にどんな服の人が多いかが分かりません。濃い色の上下なら、どんな場所でも浮きにくく、汗じみも目立ちません。一度行って周りの様子が分かったら、次から色や柄を1つずつ足していけば、自分のジムに合ったかわいさが見つかります。
— メグラシ編集部





