ゴルフウェア50代レディースのコーデ|派手か地味か、色と柄で直す

**次のラウンドで着るウェアを、上下と帽子まで並べて、色の数を数えてみてください。**いくつありましたか。
50代のゴルフウェアのコーデで迷うのは、派手すぎて浮いていないか、地味すぎて沈んでいないかの2つです。どちらに見えるかは、年齢で決まるものではありません。**全身の色の数、鮮やかな色の面積、柄の大きさ、上下の明るさの差の4つで決まります。**同じ赤いウェアでも、この4つが整っていればまとまって見え、崩れていれば散らかって見えます。
この記事では、4つを数えて、派手と地味のどちらに寄っているかを確かめ、直す手順を書きます。襟の有無とスカート丈で選ぶ話は50代レディースゴルフウェアに、屋外にいる時間とひねりで決める話はゴルフの日の50代の装いにあります。
結論:派手か地味かは、4つの数で決まる
| 数えるもの | 派手に寄る | ちょうどよい | 地味に寄る |
|---|---|---|---|
| 全身の色の数 | 4色以上 | 2〜3色 | 1色だけ |
| 鮮やかな色の面積 | 全身の半分以上 | 全身の1〜3割 | なし |
| 柄の大きさ | 手のひらより大きい | 手のひらより小さい | 柄なし |
| 上下の明るさの差 | 差が大きく、両方が鮮やか | 1段以上の差 | 差がほとんどない |
| 顔の近くの色 | 鮮やかな色が2つ以上 | 明るさか鮮やかさが1つ | 暗い色だけ |
**4つのうち、派手の列か地味の列に2つ以上入っていたら、そちらに寄っています。**直すのは、寄っている列の項目だけです。全部を真ん中に寄せる必要はありません。
まず確かめる|芝の上で10m離れて撮る
ゴルフウェアの見え方は、鏡の前と芝の上で大きく違います。鏡は近く、室内の照明は暖かい色です。芝の上は遠く、光は外の白い光で、背景は緑か茶の大きな面です。
確かめるには、次のラウンドの日か練習場で、同伴者に10m離れて全身を撮ってもらいます。10mは、ティーイングエリアで次の人を待つあいだに、同伴者があなたを見ている距離に近い長さです。
- 撮った写真を、画面の上で親指の爪くらいまで縮める
- 目に飛び込んでくる色がいくつあるかを数える
- 全身が背景の芝に溶けていないかを見る
**2で3つを超えたら派手の側、3で溶けていたら地味の側です。**練習場で撮るときは、背景に芝が入る位置を選んでください。
症状から、派手か地味かを分ける
写真や鏡で気になったことから、どちらに寄っているかの当たりをつけられます。
| 気になったこと | 寄っている側 | 先に見る項目 |
|---|---|---|
| 色がばらばらに散って見える | 派手 | 色の数 |
| 上下とも目に飛び込んでくる | 派手 | 鮮やかな色の面積 |
| 柄だけが目に入る | 派手 | 柄の大きさ |
| 帽子と靴だけ別の日の服に見える | 派手 | 小物の色 |
| 全身が芝に溶けて見える | 地味 | 上下の明るさの差 |
| 顔色が沈んで見える | 地味 | 顔の近くの色 |
| 同伴者の中で自分だけ暗い | 地味 | 顔の近くの色 |
| 室内に入ると急に重く見える | 地味 | 上下の明るさの差 |
数える①|全身の色の数
色の数は、帽子から靴まで、目に見える色をすべて数えます。白と黒も1色として数えてください。
| 色の数 | 見え方 | 扱い |
|---|---|---|
| 1色 | 全身が1つのかたまり | 地味に寄る。明るさの差を足す |
| 2色 | すっきりまとまる | そのままでよい |
| 3色 | まとまりつつ変化がある | そのままでよい |
| 4色 | 色が散り始める | 小物を上下どちらかの色にそろえる |
| 5色以上 | 散らかって見える | 1〜2色減らす |
**数えるときにいちばん忘れやすいのは、帽子・ベルト・靴・手袋です。**服の上下は2色でも、小物がそれぞれ違う色だと、すぐに5色を超えます。
数える②|鮮やかな色の面積
鮮やかな色は、はっきりした赤・青・黄・緑・ピンクのように、白い紙の横に置いても色の名前がすぐ言える色です。全身のどれだけを占めているかを見ます。
| 鮮やかな色の面積 | 例 | 見え方 |
|---|---|---|
| なし | 紺の上に灰の下 | 地味に寄りやすい |
| 1割 | 帽子か襟だけ | 引き締まる |
| 2〜3割 | 上だけ、または下だけ | ちょうどよい |
| 半分 | 上下のどちらかと小物 | 派手に寄り始める |
| 半分以上 | 上下とも鮮やか | 派手に寄る |
**鮮やかな色は、上か下のどちらか1枚に置くと、ちょうどよい面積になります。**上下とも鮮やかにしたいときは、色を同じにしてください。同じ色なら、2枚でも1色として数えられます。
数える③|柄の大きさと数
柄のゴルフウェアは、柄1つの大きさを自分の手のひらと比べて判断します。
| 柄 | 10m先からの見え方 | 扱い |
|---|---|---|
| 細い線・小さな点 | 無地に近い質感 | そのままでよい |
| 手のひらより小さい柄 | 質感として見える | そのままでよい |
| 手のひらくらいの柄 | 柄として見分けられる | もう1枚を無地にする |
| 手のひらより大きい柄 | 柄が主役になる | 小物を無地の1色にそろえる |
| 上下とも柄 | 柄どうしがぶつかる | どちらかを無地にする |
| 柄の中の色が4色以上 | 色の数が増える | もう1枚を柄の中の暗い色にする |
**柄の中の色も、色の数に入ります。**柄のシャツに3色使われていたら、それだけで3色です。残りは、柄の中にある色から選んでください。
数える④|上下と小物の明るさの差
明るさは、白い紙の横に置いたときの差で、明るい・中くらい・暗いの3段に分けます。
| 上 | 下 | 見え方 |
|---|---|---|
| 明るい | 暗い | 上に目が行き、顔が明るく見える |
| 暗い | 明るい | 下に目が行き、重心が下がる |
| 中くらい | 暗い | 落ち着いて見える |
| 暗い | 暗い | 全身が沈む。地味に寄る |
| 明るい | 明るい | 全身が軽く、芝の上で浮きやすい |
**上下の明るさが同じ段だと、どちらかに寄りやすくなります。**暗い段どうしなら地味に、明るい段どうしなら派手に。1段以上ずらすと、どちらにも寄りにくくなります。
派手に見えるときの直し方
派手に寄っていたら、次の順に1つずつ減らします。手持ちの服と小物だけで直せる順です。
| 順番 | 直し方 | 減るもの |
|---|---|---|
| 1 | 帽子を上下どちらかと同じ色にする | 色の数 |
| 2 | ベルトと靴を白か黒にそろえる | 色の数 |
| 3 | 鮮やかな色を上か下の1枚だけにする | 鮮やかな面積 |
| 4 | 柄の日は、もう1枚を柄の中の暗い色にする | 柄のぶつかり |
| 5 | 羽織りを無地の暗い色にする | 鮮やかな面積 |
| 6 | 手袋やネックウォーマーを服の色にそろえる | 色の数 |
**1と2で、ほとんどの派手さは収まります。**服を替える前に、小物の色から減らしてください。
地味に見えるときの直し方
地味に寄っていたら、顔に近い場所から1つだけ足します。下半身に足すより、顔に近いほうが少ない面積で効きます。
| 足す場所 | 足すもの | 効き方 |
|---|---|---|
| 襟 | 白か明るい色の襟 | 顔の下が明るくなる |
| 首元 | 中の1枚を明るい色にして見せる | 顔の下に明るい帯ができる |
| 帽子 | 白か鮮やかな色の帽子 | 顔の上に明るさが入る |
| 上半身 | 上を中くらいの明るさにする | 上下に1段の差ができる |
| 靴 | 白い靴 | 足元が軽くなる |
| ベルト | 明るい色のベルト | 腰の位置に線が入る |
**足すのは1か所だけにしてください。**2か所、3か所と足すと、今度は色の数が増えて派手の側へ寄っていきます。
芝の色と季節で、同じ服の見え方が変わる
背景の芝の色は、季節によって変わります。同じウェアでも、秋口と冬では見え方が違います。
| 時期 | 芝の色 | 起きやすいこと | 合わせ方 |
|---|---|---|---|
| 9月〜10月前半 | 緑が残る | 緑のウェアが芝に溶ける | 緑は小物だけにする |
| 10月後半〜11月 | 緑と茶が混ざる | 茶のウェアが溶けやすくなる | 上下に明るさの差をつける |
| 12月〜2月 | 茶や薄い黄土 | 鮮やかな色が浮きやすい | 鮮やかな色の面積を2割以内に |
| 霜が降りる朝 | 白っぽく光る | 白いウェアが溶ける | 白は小物だけにする |
| 曇りの日 | 全体が灰色に寄る | 暗いウェアが沈む | 顔の近くに明るさを足す |
**冬の枯れた芝の上では、夏に落ち着いて見えた鮮やかな色が、1段派手に見えます。**冬のラウンドでは、鮮やかな色の面積を1割減らすくらいがちょうどよくなります。秋のラウンドの重ね方は秋のゴルフウェア レディースにあります。
秋冬の重ね着で、色の数が増える
秋から冬にかけて、重ねるものが増えると、色の見える場所も増えます。
| 重ねるもの | 色が見える場所 | 色の数を増やさない合わせ方 |
|---|---|---|
| ベスト | 胸から腰 | 上か下と同じ色にする |
| 中のタートル | 首元と袖口 | ベストかシャツと同じ色 |
| ネックウォーマー | 首元 | 中のタートルと同じ色 |
| 手袋 | 手元 | 白か黒 |
| 耳まで覆う帽子 | 頭 | 上と同じ色 |
| 防寒のスカート | 腰から膝 | 下と同じ色 |
| 厚手のタイツ | 脚 | 下か靴と同じ色 |
**重ねた小物は、どれも1色として数えてください。**冬のウェアが散らかって見える原因の多くは、服ではなく、あとから足した小物の色です。
小物の色で、全体の釣り合いを動かす
服を替えなくても、小物の色で派手と地味のどちらにも動かせます。
| 小物 | 派手を抑える色 | 地味を明るくする色 |
|---|---|---|
| 帽子 | 上下のどちらかと同じ色 | 白か鮮やかな1色 |
| サンバイザー | 白か黒 | 鮮やかな1色 |
| ベルト | 下と同じ色 | 白か明るい色 |
| 靴 | 白か黒 | 白 |
| 手袋 | 白か黒 | 白 |
| ボールを入れる小さな袋 | 服と同じ色 | 鮮やかな1色 |
**帽子は顔に近いので、小物の中でいちばん効きます。**迷ったら、帽子の色から決めてください。
ゴルフ用に買った服と、手持ちの服を混ぜるとき
ゴルフ用に買ったウェアは、鮮やかな色や柄が多い傾向があります。一方で、手持ちの普段着は落ち着いた色が中心です。この2つを混ぜると、片方だけが浮くことがあります。
混ぜるときは、**ゴルフ用の1枚を主役にして、手持ちの服をその中の1色に合わせてください。**ゴルフ用の柄のシャツに紺が入っていたら、手持ちの紺のスカートを合わせる。鮮やかな赤のウェアなら、手持ちの白か黒を合わせる。普段着の定番の選び方は50代ファッションのカジュアルにあります。
反対に、ゴルフ用の服どうしだけで組むと、どちらも主役の顔をした2枚がぶつかりやすくなります。鮮やかな上と柄の下、ロゴや切り替えの多い上と配色の目立つ下。**ゴルフ用どうしを組む日は、片方を白か黒か紺の無地に近いものにしてください。**手持ちの普段着に、ゴルフでも使える無地の下が1枚あると、ゴルフ用の上がどれでも合わせやすくなります。
柄物を1枚持っているとき
柄のウェアが1枚だけあると、合わせる服に迷います。柄の中から、いちばん暗い色を1つ選んで、もう1枚をその色の無地にしてください。
| 柄の中の色 | もう1枚 | 小物 |
|---|---|---|
| 紺・白・赤 | 紺の無地 | 白 |
| 緑・茶・生成り | 茶の無地 | 生成りか白 |
| 黒・灰・ピンク | 黒の無地 | 灰か黒 |
| 青・黄・白 | 青の無地 | 白 |
**柄の中の明るい色を合わせると、柄が広がって見えます。**暗い色を合わせると、柄が1枚の中に収まって見えます。
コンペ・初めての同伴者の日
コンペや、初めて一緒に回る同伴者のいる日は、派手と地味のどちらにも寄りすぎないほうが、1日を通して落ち着いていられます。
この日は、色を2〜3色にして、鮮やかな色を小物か上の1枚だけにします。表彰式や食事の席にそのまま出ることも考えて、上は襟のある無地にしておくと、クラブハウスに入ったときにも収まります。襟の考え方は50代レディースゴルフウェアにまとめてあります。
クラブハウスの中での見え方
コースの上ではちょうどよく見えたウェアも、クラブハウスの中に入ると見え方が変わります。室内は光が暖かく、背景は木や壁の落ち着いた色です。
| コースでの見え方 | クラブハウスの中 | 直し方 |
|---|---|---|
| ちょうどよい鮮やかさ | 1段派手に見える | 羽織りを着る |
| 暗い色でまとまっている | 重く沈んで見える | 帽子を脱ぎ、首元の明るさを見せる |
| 白が多い | 明るく目立つ | 羽織りを暗い色にする |
| 柄が質感に見えていた | 柄がはっきり見える | 羽織りで面積を減らす |
雨の日は、レインウェアの色が全身を決める
秋雨や冬の冷たい雨の日は、上からレインウェアを着ます。レインウェアは面積が大きいので、その日の全身の色は、ほとんどレインウェアで決まります。
| レインウェアの色 | 中のウェア | 見え方 |
|---|---|---|
| 紺・黒 | 何色でも | 落ち着く。顔の近くに明るさを1つ |
| 白 | 暗い色 | 明るく軽い。泥はねが目立つ |
| 鮮やかな1色 | 暗い色か白 | 鮮やかな面積が半分を超える。下を暗く |
| 上下で色が違う | 何色でも | 色の数が増える。帽子を上下どちらかに |
| 透ける素材 | 中の色が透ける | 中の色も数に入る |
**雨の日は、レインウェアを1色として数え、その下の服は2色までにしてください。**脱いだときに備えて、中のウェアだけでも色の数が3つ以内になっているかも確かめておくと、晴れ間が出たときに慌てません。
写真に残る日は、明るさの差を1段広げる
コンペの集合写真や、記念のラウンドで写真を撮る日があります。写真は、目で見るよりも色の差が縮んで写ることが多く、暗い色どうしは1つのかたまりに、明るい色どうしは白く飛んで写ります。
写真に残る日は、**上下の明るさの差を、ふだんより1段広げてください。**紺の上に灰の下なら、下を白に近い明るい色にする。白の上に明るいベージュの下なら、下を紺か茶にする。差が広がると、写真の中でも上下の区切りがはっきり残ります。帽子のつばが顔に影を落とす日は、首元に明るい色を見せておくと、写真の中の顔まわりが沈みません。
秋から冬への、4回ぶんの組み合わせ
手持ちのウェアで、秋から冬へ4回回る場合の例です。色の数と鮮やかな面積を、季節の芝に合わせて少しずつ動かしています。
| 時期 | 上 | 下 | 帽子と小物 | 色の数 |
|---|---|---|---|---|
| 10月前半 | 鮮やかな青の襟付き | 白 | 白 | 2色 |
| 10月後半 | 紺と白の細い縞 | 紺 | 白 | 2色 |
| 11月 | 白の襟付き+深い緑のベスト | 灰 | 深い緑 | 3色 |
| 12月 | 紺のタートル+白のベスト | 紺 | 白の帽子と手袋 | 2色 |
**12月は鮮やかな色を使っていません。**枯れた芝の上では、紺と白の2色でも十分に輪郭が出ます。鮮やかな色を入れたい日は、帽子か手袋のどちらか1つにしてください。
どちらとも取れるとき①|鮮やかな色が好きだが、浮くのが気になる
好きな色を着て回りたいけれど、浮いて見えるのが気になる。この場合は、鮮やかな色を減らすのではなく、置く場所と面積を決めて、それ以外を静かにしてください。
鮮やかな色を上の1枚にして、下と帽子と靴を白か黒にそろえる。これで色の数は3色、鮮やかな面積は3割以内に収まります。好きな色は残したまま、全身はまとまって見えます。
どちらとも取れるとき②|同伴者が全員、落ち着いた色
一緒に回る人が全員、紺や灰や黒の落ち着いた色だと、自分だけ明るいのが気になることがあります。
同伴者と比べて判断するより、自分の4つの数で判断してください。**色の数が3色以内、鮮やかな面積が3割以内なら、同伴者が落ち着いた色でも浮いては見えません。**気になるなら、帽子の色を同伴者に近い落ち着いた色にするだけで、並んだときの差が縮まります。
どちらとも取れるとき③|白を多く使いたい
白は明るく清潔に見えるので、ゴルフウェアに多く使いたい色です。ただ、上下とも白にすると、芝の上で面が大きく明るく、目に入りやすくなります。
白を多く使う日は、**上下のどちらかを白にして、もう一方を中くらいか暗い色にしてください。**霜の降りる冬の朝や、曇りの日には、白は背景に近づいて溶けることもあるので、帽子か襟に色を1つ入れると輪郭が戻ります。
前の晩に3分で確かめる
ラウンドの前の晩に、着ていくものを帽子から靴まで床に並べて、次の順に確かめます。
- 目に見える色を、白と黒も含めてすべて数える。4色以上なら小物を1つそろえる
- 鮮やかな色が上下の両方にないかを見る。両方にあるなら、どちらかを白か黒にする
- 柄のある1枚が、手のひらより大きな柄かを見る。大きければ、もう1枚を無地にする
- 上下の明るさが同じ段になっていないかを見る。同じなら、帽子か首元で1段ずらす
- 翌朝の天気と、芝の色の時期を思い出す。冬の枯れた芝なら、鮮やかな面積を1割減らす
**床に並べて見るのは、着た姿より色の数が分かりやすいからです。**着てしまうと、服の形や自分の顔に目が行って、帽子や手袋の色を数え忘れます。並べた状態をスマートフォンで1枚撮っておくと、次に同じ組み合わせを選ぶときの見本にもなります。
次の1枚を選ぶなら
手持ちで直しても迷いが残るなら、次の1枚は、手持ちの服と色の数を増やさずに組めるものを選びます。
| 手持ちの傾向 | 次の1枚 |
|---|---|
| 暗い色ばかり | 上に着る中くらいの明るさの無地 |
| 鮮やかな色ばかり | 下に履く白か黒の無地 |
| 柄が多い | 柄の中の暗い色の無地 |
| 白が多い | 上に着る紺か深い緑 |
| 小物の色がばらばら | 白か黒の帽子と手袋 |
**次の1枚は、手持ちのどれと組むかを先に決めてから選んでください。**単体で気に入った1枚を足すと、色の数がもう1つ増えます。
よくある行き違い
| よくある思い込み | 実際はこう |
|---|---|
| 50代は落ち着いた色にするもの | 色の数と面積が整っていれば、鮮やかな色でもまとまる |
| 鮮やかな色は派手に見える | 全身の3割以内なら引き締まって見える |
| 地味なら失敗しない | 暗い色ばかりだと芝の上で沈んで見える |
| 柄は若い人のもの | 柄の大きさと枚数で見え方が決まる |
| 小物は色の数に入らない | 帽子・ベルト・靴・手袋も1色として数える |
**いちばん多いのは、年齢で色を決めようとすることです。**派手か地味かを決めているのは、色の数と面積と柄の大きさです。そこを数えれば、好きな色を残したまま直せます。
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— メグラシ編集部
よくある問い
- Q. 50代のゴルフウェアは、どのくらいの色なら派手に見えませんか
- 色の鮮やかさそのものより、全身に何色あって、鮮やかな色がどれだけの面積を占めているかで見え方が決まります。全身の色が3つまでで、鮮やかな色が全身の3割以内なら、はっきりした赤や青でもまとまって見えます。4色以上あったり、鮮やかな色が上下の両方にあったりすると、落ち着いた色でも散らかって派手に見えます。
- Q. 落ち着いた色でそろえたら、地味に見えてしまいます
- 紺・灰・茶・黒のように暗い色ばかりで、上下の明るさがほとんど同じだと、芝の上で全身が1つのかたまりに沈んで見えます。直すなら、顔に近い場所に明るさか鮮やかさを1つ足してください。襟の色、帽子、首元に見える中の1枚のどれか1か所で十分です。下半身に足すより、顔に近いほうが効きます。
- Q. 柄のゴルフウェアは50代でも着られますか
- 着られます。見るのは柄1つの大きさと、柄が全身のどこにあるかです。柄1つが手のひらより小さく、上か下のどちらか1枚だけなら、10m先からは質感に見えてまとまります。柄が手のひらより大きいか、上下の両方に柄があると、柄が主役になって派手に寄ります。柄の日は、もう1枚を柄の中の暗い1色の無地にしてください。
- Q. 冬のゴルフで重ね着すると、色がごちゃごちゃします
- 冬は、ベスト、中のタートル、ネックウォーマー、手袋、帽子と、色が見える場所が増えます。それぞれを1色として数えると、すぐに5色を超えます。重ねる小物は、上か下のどちらかの色と同じにするか、白か黒のどちらかにそろえると、色の数が増えません。
— メグラシ編集部





