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兄弟の結婚式の服装【妹】|友人の式のドレスで浮くときの直し方

メグラシ編集部//読了 20分
秋の夜の披露宴会場で、くすんだピンクのふくらはぎ丈のドレスに紺の袖のある短い上着を重ね、小さなバッグを持って振り向く女性

**兄や姉の結婚式に着ていくドレスを、クローゼットから出してみてください。**それは、友人の結婚式のために選んだ1着ではありませんか。

友人の式のドレスは、そのまま兄弟の式に着ていっても構いません。ただ、親族席に座ると、自分だけゲストのように見えることがあります。**浮いて見えるのは、ドレスの色・光・肩・丈の4か所が、ゲスト席の側に寄っているからです。**親族は新郎新婦と一緒に迎える側なので、ゲストより1段落ち着いた側に置くのが釣り合います。

この記事では、手持ちのドレスを4か所で点検して、買い足さずに親族の側へ寄せる手順を書きます。姉として弟・妹の式に出る日の格の決め方は弟・妹の結婚式の服装に、親族全体の並びは結婚式 親族の服装にあります。

結論:浮くのは、色・光・肩・丈の4か所

点検する場所ゲスト席の側親族席の側直し方
色明るい色・淡い色明るさを1段落とした色濃い色の羽織りを重ねる
光サテン・ラメ・スパンコール光を抑えた織りやレース羽織りで光る面積を減らす
肩肩が出る・袖がない肩が覆われる・袖がある袖のある羽織りを重ねる
丈膝上膝が隠れる座ったときの丈で判断する
柄大きな柄・多色無地か小さな柄羽織りと小物を無地にする
小物光るバッグ・高いヒール布か革のバッグ・中くらいのヒール小物を替える

**4か所のうち2か所までなら、羽織りと小物で直せます。**3か所以上がゲストの側に寄っているなら、別の1着を考えたほうが、当日の気がかりが減ります。

親族席とゲスト席では、見られ方が違う

同じドレスでも、どの席に座るかで見られる場面が変わります。

場面ゲストとして出るとき兄弟として出るとき
受付受付をしてもらう側受付を手伝うことがある
親族紹介ない両家の親族の前で紹介される
挙式後ろの席前の親族席
集合写真友人の列両親の近くに並ぶ
披露宴高砂から離れた卓両親と同じ卓か、高砂の近く
送賓送られる側両親と並んで送ることがある

**兄弟は、両親と並んで見られる時間が長い立場です。**友人として出るときには気にならなかった光や肩の出方が、両親の隣に立つと目に入ります。

妹として出るときに守ること

兄弟の式で守ることは、多くありません。1つは、両親より格を上げないこと。もう1つは、新郎新婦より目立たないこと。この2つです。

両親が洋装なら、両親より光る生地や明るい色を避ける。両親が和装なら、洋装でも丈の長い落ち着いた1着にする。**比べる相手は、ほかのゲストではなく両親です。**格の測り方は弟・妹の結婚式の服装で、丈・露出・光の3つの物差しとして詳しく扱っています。

兄の式と姉の式で変わること

同じ兄弟の式でも、新郎の側か新婦の側かで、当日の動きが少し変わります。服の決め方は同じですが、準備の順番が違います。

場面兄の式(新郎側)姉の式(新婦側)
支度会場に着くのは親族集合の時刻支度室に呼ばれて、姉の身支度を手伝うことがある
気をつける色新婦のお色直しの色姉が選んだお色直しの色
服の相談相手兄と、兄の配偶者になる人姉本人
見られる相手新婦側の親族に初めて会うことが多い自分の側の親族が多い
羽織りを脱ぐ時間少ない支度室では脱いで手を動かすことがある

姉の式で支度室に入るなら、羽織りを脱いでも肩が出すぎない1着にしておくと、手伝う間も落ち着いていられます。兄の式では、新婦側の親族に初めて会う場面が多いので、親族紹介の立ち姿を先に考えてください。

既婚の妹・子どもと一緒に出る場合

既婚の妹は、振袖ではなく、洋装か訪問着・色無地から選びます。配偶者や子どもと一緒に出るなら、家族で並んだときの色も考えておきます。

条件服で気をつけること
配偶者と出る配偶者のスーツの濃さと、ドレスの明るさを近づける
小さな子どもを抱く肩や胸に飾りのない1着、洗える羽織り
授乳の予定がある前が開く形か、上下が分かれた1着
子どもが走り回る年齢かかとの低い靴、膝が隠れる丈
妊娠中腰を締めない形、足元の安定した靴

子どもを抱く時間が長いと、羽織りの袖や胸元の飾りが引っかかります。抱っこの予定がある日は、飾りの少ない1着と、汚れても洗える羽織りを選ぶと、当日の気がかりが1つ減ります。

手持ちのドレスを4か所で点検する

ドレスを着て、全身が映る鏡の前に立ちます。次の表の左から順に、ゲストの側か親族の側かに印をつけてください。

点検確かめ方ゲストの側に寄るしるし
色白い紙の横に置いて明るさを見る紙との差が小さい
光部屋の照明の下で、ドレスを傾ける光の点が動いて見える
肩腕を下ろした姿を横から見る肩の先が出ている
丈椅子に座って、膝との位置を見る膝が出る
柄3m離れて見る柄が見分けられる
背中手鏡で背中を映す肩甲骨の間が見える

**丈は、立った姿ではなく座った姿で見てください。**親族席と披露宴の卓で座っている時間が長いので、座ったときに膝が出るかどうかが、当日の見え方になります。

色①|明るい色・淡い色のドレス

友人の式では、明るい色や淡い色が華やかで喜ばれます。兄弟の式では、明るさを1段落とすと親族席になじみます。

ドレスの色親族席での見え方直し方
紺・濃い緑なじむそのままでよい
深い赤み・茶なじむそのままでよい
灰みのある紫なじむそのままでよい
淡いピンク華やかで目に入る濃い色の羽織りを重ねる
明るい水色軽く見える濃い紺か灰の羽織りを重ねる
鮮やかな黄・橙目立つ別の1着を考える
黒一色喪服に寄って見えることがある小物で明るさを足す

黒一色のドレスは落ち着いて見えますが、小物まで黒でそろえると弔事の装いに近づきます。**黒を着るなら、羽織りか小物のどれかに明るさか光を1つ足してください。**黒いワンピースを喪服に見せない考え方は結婚式 叔母の服装にあります。

色②|白に見えやすい色

白は花嫁の色なので、親族でもゲストでも避けます。気をつけたいのは、白ではないのに白に見えやすい色です。

色会場の照明の下直し方
生成り白に見える着ない
薄いベージュ白に近く見える濃い色の羽織りで面積を減らす
薄い灰色銀のように白く光る濃い色の羽織りで面積を減らす
淡い黄み写真で白く飛ぶ着ない
白と黒の柄白の面積による白が半分を超えるなら着ない

**写真に写ったときに白く見えるかどうかで判断してください。**明るい照明とフラッシュの下では、淡い色が白に寄って写ります。家の明るい照明の下で、ドレスをスマートフォンで撮ってみると分かります。

光|サテン・ラメ・スパンコール

光る生地は、夜の式では華やかで喜ばれます。ただ、兄弟の立場では、両親より光らないことが目安になります。

生地光り方親族席での扱い
光を抑えた織りほとんど光らないそのままでよい
レース模様の影で質感が出るそのままでよい
とろみのある化繊柔らかく光るそのままでよい
サテン面全体が光る羽織りで面積を半分にする
ラメ入り細かい光の点羽織りで面積を半分にする
スパンコール大きな光の点別の1着を考える

生地の名前と光り方の関係はパーティードレスの生地の名前で詳しく扱っています。光る生地のドレスは、羽織りを重ねて胸から上の光を減らすだけで、ずいぶん落ち着きます。

肩と袖|ノースリーブ・肩の出る形

肩が出るドレスは、挙式の間は覆うのが基本です。兄弟の立場では、披露宴の間も羽織りを着たままにしておくと、両親と並んだときに釣り合います。

ドレスの肩挙式披露宴
半袖以上の袖があるそのままでよいそのままでよい
フレンチスリーブ羽織りがあると安心そのままでよい
ノースリーブ羽織りで覆う羽織りを着たまま
肩が大きく出る羽織りで覆う羽織りを着たまま
背中が開く羽織りで覆う羽織りを着たまま

袖と肩の下限は結婚式の袖と肩にまとめてあります。袖のある羽織り1枚で、肩と光と色の3か所を同時に直せることが多いので、羽織りから先に考えてください。

丈|膝上のドレス

友人の式では膝丈や膝上のドレスも着られますが、親族席では座ったときの丈が目に入ります。

立ったときの丈座ったときの膝親族席での扱い
ふくらはぎの中ほど隠れるそのままでよい
膝下5cm以上隠れるそのままでよい
膝下0〜5cm膝がのぞく膝に掛けるものを用意する
膝丈膝が出る膝に掛けるものを用意する
膝上太ももまで出る別の1着を考える

丈は、羽織りでは直せない場所です。座って膝が出るドレスは、披露宴の間だけ膝に薄いストールを掛けておくと、卓の向こうからの見え方が落ち着きます。

柄|大きな柄・多色の柄

柄のドレスは、2m先から柄が見分けられるかどうかで判断します。

柄2m先から親族席での扱い
無地1つの面そのままでよい
共色の織り柄質感として見えるそのままでよい
小さな花柄色の点が散る羽織りと小物を無地にする
大きな花柄柄が主役になる別の1着を考える
多色の柄色が多く見える羽織りを柄の中の暗い1色にする

直す順番|羽織りから先に

点検でゲスト寄りの場所が分かったら、次の順に直します。

順番替えるもの直る場所
1羽織りを濃い色・袖のあるものにする色・光・肩
2バッグを光らないものにする光
3靴を中くらいのヒールの革にする光・全身の釣り合い
4ストッキングを肌に近い色にする全身の釣り合い
5アクセサリーを1点に減らす光
6膝に掛けるストールを用意する丈

**1の羽織りで、4か所のうち3か所に手が届きます。**羽織りを先に決めてから、残った場所を小物で直してください。

羽織りで直す

兄弟の式の羽織りは、ドレスよりも1段暗い色で、袖のあるものが使いやすくなります。

羽織り直せる場所向くドレス
袖のある短い上着色・光・肩肩の出る明るい色のドレス
テーラードではない柔らかいジャケット色・肩ノースリーブのワンピース
厚手のストール肩・光光る生地のドレス
薄手のカーディガン肩半袖のドレス(昼の式)
ボレロ肩肩が出るドレス

羽織りを着たままでよい場面については結婚式のジャケットに、種類ごとの向き不向きは結婚式の羽織ものにあります。

バッグ・靴・アクセサリーで直す

小物は、光と全身の釣り合いを直す場所です。

小物ゲスト寄り親族寄り
バッグビーズ・金属・大きな光布か革の小さなもの
靴高く細いヒール・光る素材中くらいのヒールの革
ストッキング色の濃いもの・柄入り肌に近い色
ネックレス大ぶり・重ねづけ小さなもの1本
耳元揺れる大ぶりのもの小さく揺れないもの
髪飾り大きな花・羽根小さな飾りか、なし

受付や親族紹介で立って歩く時間が長いので、**靴は歩きやすさでも選んでください。**小物の可否は結婚式の小物と羽織ものにまとめてあります。

当日の役割で見られる場面

兄弟は、当日に手伝うことが多い立場です。役割によって、見られる場所が変わります。

役割見られる場所服で気をつけること
受付胸から上と手元羽織りの袖口が邪魔にならないか
親族紹介立ち姿の全身両親と並んだときの光と色
集合写真並んだ中での色白く写らないか
披露宴の卓座った胸から上と膝羽織りを着たままでいられるか
余興・挨拶立った全身丈と肩
送賓立ち姿の全身靴で長く立てるか

**受付を頼まれているなら、袖口が手元に落ちてこない羽織りを選んでください。**芳名帳やご祝儀を扱う手元は、意外に長く見られています。

集合写真で浮かないか

集合写真は、あとで何度も見返されます。兄弟は両親の近くに並ぶことが多いので、両親と色がどう並ぶかを考えておくと安心です。

写真では、明るい色は前に出て、暗い色は奥に下がって見えます。両親が暗い色なら、兄弟が明るい色を着ると、そこだけ前に出て写ります。写真の中で両親より明るく写らない色を目安にしてください。

秋冬の式で変わること

秋冬は、夜の式が増え、会場の照明が暖かい色になります。ドレスの見え方も季節で変わります。

秋冬に起きることドレスへの影響直し方
夜の式光る生地が許される幅が広がるそれでも両親より光らない
暖かい色の照明淡い色が黄みに寄る淡い色は写真で確かめる
屋外の移動が寒い羽織りの上にコートを着るコートは会場のクロークに預ける
厚手の羽織り肩と色を直しやすい秋冬は羽織りを主役にする
足元の冷え厚手のタイツを履きたくなる挙式と披露宴は肌に近い色のストッキング

**秋冬は、羽織りが厚くなるぶん、手持ちのドレスを親族の側に寄せやすい季節です。**夏のドレスでも、濃い色の厚手の羽織りを重ねれば、秋冬の式に着ていけます。

和装にするかどうか

未婚の妹なら、振袖という選択肢もあります。着るかどうかは、両家の装いとの釣り合いで決めてください。

両家の装い振袖洋装
両家の母親が留袖釣り合う丈の長い落ち着いた1着
両家とも洋装振袖だけ目立つことがある釣り合う
片方の家だけ和装両親に聞いてから決める釣り合う
親族が少人数華やかさが目立つ釣り合う

振袖を着る場合の色の考え方は振袖の色の選び方にあります。迷ったら、両親と新郎新婦に一度聞いてから決めると、当日の並びがそろいます。

新しく1着を用意するなら

点検でゲスト寄りが3か所以上あったときは、別の1着を考えます。兄弟の式のあとも使えるように、次の条件で選ぶと、ほかの親族の式や改まった食事会でも着られます。

見るところ選ぶもの
色紺・濃い緑・深い赤みの茶
生地光を抑えた織りか、レース
袖半袖以上の袖がある
丈座って膝が隠れる
形腰から下がゆるやかに広がる

**袖があって座って膝が隠れる1着は、羽織りがなくても親族席に座れます。**ほかの親族の式で着る場面も広がります。

どちらとも取れるとき①|少人数で、友人の集まりのような式

親族と親しい友人だけの少人数の式や、レストランを貸し切った食事会形式の式もあります。この場合、親族とゲストの区別がゆるやかになります。

それでも、親族紹介や集合写真の場面があるなら、両親と並んで見られます。色か光のどちらか1か所だけ親族の側に寄せておくと、並んだときに浮きません。そうした場面がない食事会なら、友人の式のドレスそのままで構いません。

どちらとも取れるとき②|「好きな服でいい」と言われた

新郎新婦から「好きな服で来て」と言われることがあります。多くの場合、これは決まりを押しつけないための気づかいです。

好きな服で行って構いませんが、両家の親族と並ぶ場面は変わりません。羽織りを濃い色にする、光る小物を1つに減らす、のどちらか1か所だけ直しておくと、自由さを残したまま、並んだときにも落ち着きます。

どちらとも取れるとき③|姉妹や母親と色が重なる

兄弟の式には、姉妹や母親も出ます。同じ色のドレスを着ていくと、集合写真で色が並んで、どちらかが引き立ちません。

前の週までに、家族の間でおおよその色を伝え合っておいてください。**重なったときは、明るさを1段ずらすだけで十分です。**同じ紺でも、濃い紺と灰みの紺なら、並んだときに区別がつきます。

両親と、ひと月前に話しておくこと

兄弟の服は、両親の装いが決まらないと決めにくいものです。式のひと月前には、両親に次の3つを聞いておくと、手持ちのドレスで足りるかどうかが早く分かります。

聞くことそれで決まること
母親は和装か洋装か自分の丈と、光の上限
母親のドレスや着物の色自分が避ける色と、明るさの段
当日に頼みたい役割羽織りの袖と、靴の高さ
相手の家の親族の装い両家の釣り合い

**聞くのは、両親の装いが先です。**自分のドレスを先に決めてしまうと、あとから母親の色と重なったり、光る生地が母親より目立ったりして、直す場所が増えます。ひと月あれば、羽織りを1枚用意する時間も十分にあります。

前日までに確かめること

当日の朝に慌てないように、前日までに次を確かめておきます。

  1. ドレスを着て椅子に座り、膝が出るかを見る
  2. 羽織りを重ねて、腕を前に伸ばし、袖口が手元に落ちないかを見る
  3. 家の明るい照明の下でスマートフォンで撮り、白く写らないかを見る
  4. 家族にドレスの色を伝え、重なりがないかを確かめる
  5. 受付や挨拶など、当日頼まれている役割を確かめる

**3の写真は、フラッシュをつけて1枚、つけずに1枚撮ってください。**会場の写真はどちらも使われるので、両方で白く写らなければ安心です。

よくある行き違い

よくある思い込み実際はこう
兄弟の式は身内だから、何を着ても同じ両親と並んで見られる時間が長く、光や肩が目に入る
友人の式と同じドレスは失礼着て構わない。4か所を点検して直せばよい
黒なら落ち着いて安心小物まで黒でそろえると、弔事の装いに寄って見える
親族は地味にするもの地味にするのではなく、両親より1段落ち着かせる
羽織りは挙式だけ着ればよい兄弟は披露宴の間も着たままのほうが両親と釣り合う

**いちばん多いのは、ドレスを新しく買わなければと思い込むことです。**手持ちのドレスでも、羽織り1枚で親族の側に寄せられる場合がほとんどです。

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— メグラシ編集部

よくある問い

Q. 兄の結婚式に、友人の結婚式で着たドレスを着てもいいですか
着て構いません。ただ、友人の式に合わせて選んだドレスは、色が明るい、光る生地、肩が出る、丈が膝上、のどれかに寄っていることが多く、親族席では目立ちやすくなります。色・光・肩・丈の4か所を点検して、ゲスト寄りが2か所までなら、羽織りと小物で親族の側に寄せられます。3か所以上なら、落ち着いた色の別の1着を用意するほうが安心です。
Q. 兄弟の結婚式で、妹は何色のドレスを着ればいいですか
紺・濃い緑・深い赤みの茶・灰みのある紫のように、明るさを1段落とした色が親族席になじみます。白に見えやすいベージュ・生成り・薄い灰色は避けてください。明るい色のドレスしかないときは、濃い色の羽織りを重ねて、胸から上の面積を暗い側に寄せると落ち着きます。母親と同じ色になっていないかも、前もって確かめておくと安心です。
Q. 未婚の妹は振袖を着たほうがいいですか
着なければいけない決まりはありません。未婚の女性にとって振袖はいちばん格の高い装いなので、両家の母親が留袖を着る式なら、釣り合いが取れます。一方で、両家とも洋装で親族の人数が少ない式なら、振袖だけが華やかに目立つこともあります。着るかどうかは、両親と新郎新婦に一度聞いてから決めると、当日の並びがそろいます。
Q. 新郎新婦から好きな服でいいと言われました。友人の式と同じドレスで大丈夫ですか
好きな服でいいという言葉は、多くの場合、決まりを押しつけないという気づかいです。親族紹介や集合写真では、両家の親族と並んで見られるので、ドレスはそのままでも、羽織りを濃い色にする、光る小物を1つに減らす、といった1か所の調整をしておくと、並んだときに浮きません。

— メグラシ編集部

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