コートの襟の名前|冬はマフラーを巻くか、巻かないかで探し分ける

**この冬、あなたはマフラーを週に何日巻きますか。**ほぼ毎日なら、探す襟は首元の低い形です。ほとんど巻かないなら、襟そのものが首を覆う形を探します。
コートの襟の名前は、形の好みから探すと候補が多すぎて決まりません。**先に、マフラーを巻く日が多いかどうかを決めると、探す名前が2つか3つに絞れます。**そのうえで、襟の高さと、一番上のボタンから首の付け根までの深さの2つを測れば、手持ちのマフラーと合うかが分かります。
アウターの種類の見分け方は上着の種類は丈と襟で見分けるに、秋口の薄い羽織りの名前は上着の名前にまとめてあります。この記事は、冬のコートの首元に絞った話です。
結論:マフラーを巻く日が多いなら、首元の低い襟から探す
マフラーを巻く日数で、探す襟の名前が変わります。
| マフラーを巻く日 | 探す襟の名前 | 理由 |
|---|---|---|
| ほぼ毎日 | ノーカラー、ステンカラー | 首元が低く、マフラーと重なりにくい |
| 週の半分 | ステンカラー、テーラードカラー | 巻いても巻かなくても首元が整う |
| ほとんど巻かない | スタンドカラー、大きな折り返しの襟 | 襟が首を覆う |
| マフラーの代わりにフードを使う | フード付き | 風の強い日に頭まで覆える |
| 薄手のストールだけ巻く | テーラードカラー、ショールカラー | 襟の内側にストールが収まる |
| 巻くものを日で替える | ステンカラー | どちらにも寄せやすい |
迷ったら、ステンカラーから見てください。巻く日にも巻かない日にも、首元が大きく崩れません。
先に決める2つ
襟の名前を探す前に、次の2つを決めておきます。
| 決めること | 分かれ目 | 探す襟で変わること |
|---|---|---|
| マフラーを巻く日数 | 週に4日以上か | 4日以上なら首元の低い形 |
| 手持ちのマフラーの厚み | たたんで指1本より厚いか | 厚いなら、首元の深い形 |
| 通勤で屋外を歩く時間 | 片道15分を超えるか | 超えるなら、首を覆える形も候補に |
| 中に着るものの首元 | タートルネックが多いか | 多いなら、首元の低い形 |
| 予定 | 式典や訪問があるか | あるなら、襟のある形 |
**マフラーの厚みは、手持ちのいちばんよく使う1本で測ってください。**たたんだときに指1本より厚いマフラーは、首元の浅いコートでは前で重なりすぎます。
測る①|襟の高さ
襟の高さは、首の後ろの中心で、襟の付け根から襟の上の端までを測ります。
| 襟の高さ | 首元の様子 | マフラー |
|---|---|---|
| 0cm(襟なし) | 首がすっかり見える | どんな厚みでも巻ける |
| 2〜3cm | 首の付け根に沿う | 厚手でも収まる |
| 4〜5cm | 首の下半分が覆われる | 薄手が合う |
| 6cm以上 | 首の半分より上まで覆う | 巻かなくても暖かい |
| 立てると6cm以上、寝かせると3cm | 日で替えられる | 寝かせて巻く、立てて巻かない |
**襟の高さが4cmを超えると、厚手のマフラーと首のまわりで重なります。**巻いたときに顎の下に生地がたまるなら、襟が高すぎる合図です。
測る②|一番上のボタンから首の付け根まで
もう1つは、前を留めたときの首元の深さです。一番上のボタンの位置から、首の付け根のくぼみまでを測ります。
| 首元の深さ | 前を留めたとき | マフラーとの相性 |
|---|---|---|
| 0〜2cm | 首の付け根まで閉じる | マフラーは襟の外に巻く |
| 3〜5cm | 首元が少しあく | 薄手のマフラーが内側に収まる |
| 6〜9cm | 首元がVの形にあく | 厚手のマフラーも内側に収まる |
| 10cm以上 | 胸元まで深くあく | マフラーかストールで埋める前提 |
マフラーをコートの内側に収めたいなら、6cm以上あいている形が合います。外に巻くなら、深さは気にしなくて構いません。
名前①|ノーカラー
ノーカラーは、襟のない形です。首元が丸か、浅いVの形であいています。
| 見分けどころ | マフラー | 合う予定 |
|---|---|---|
| 襟がなく、首元が丸いかVの形 | 毎日巻く人に合う | 通勤、休日、式典の行き帰り |
| 首元に縁取りだけがある | 厚手も収まる | 通勤 |
マフラーを巻く前提の形なので、巻かない日は首元が寒くなります。巻かない日が多い人は、首元の詰まったニットを中に着る日と組み合わせてください。首元が丸いものとVの形のものでは、マフラーを巻いたときの見え方も違います。丸いものは巻いたマフラーが首元にまるく収まり、Vの形のものはマフラーの端を前に垂らすと縦の線が出ます。
名前②|スタンドカラー
スタンドカラーは、首に沿って襟が立っている形です。折り返しがありません。
| 見分けどころ | マフラー | 合う予定 |
|---|---|---|
| 襟が立っていて、折り返しがない | ほとんど巻かない人に合う | 休日、通勤 |
| 前をボタンかファスナーで首まで留める | 巻くなら薄手を外に | 風の強い日 |
マフラーなしでも首の付け根が覆われるので、マフラーが苦手な人に向きます。厚手のマフラーを重ねると、首のまわりが二重になってかさばります。
名前③|ステンカラー
ステンカラーは、後ろが少し高く、前に向かって低くなる、ひと続きの襟です。前に刻みがありません。
| 見分けどころ | マフラー | 合う予定 |
|---|---|---|
| 刻みのない襟で、後ろが少し高い | 巻く日も巻かない日も合う | 通勤、式典、休日 |
| 一番上まで留めると首元が閉じる | 留めて巻かない、開けて巻く | 雨や風の日 |
**襟を立てるか寝かせるかで、巻く日と巻かない日の両方に寄せられます。**売り場によっては別の呼び名で載っていることもあるので、写真で前の刻みがないことを確かめてください。
名前④|テーラードカラー
テーラードカラーは、ジャケットと同じように、襟と身頃の折り返しのあいだに刻みがある形です。
| 見分けどころ | マフラー | 合う予定 |
|---|---|---|
| 前に切れ込みのある襟 | 薄手のストールが内側に収まる | 通勤、式典、訪問 |
| 前があいて、首元がVの形 | 厚手は外に巻く | 通勤 |
**首元がVの形にあいているので、ストールを内側に収めると首元が埋まります。**式典や訪問の日に着るなら、この形がいちばん落ち着きます。厚手のマフラーを内側に収めようとすると、刻みのあたりで襟が押し上げられて形が崩れるので、厚手を巻く日はコートの外に巻いて、訪問先の入口で外してください。
名前⑤|ショールカラー
ショールカラーは、刻みがなく、首の後ろから前まで丸く続く、幅の広い折り返しの襟です。
| 見分けどころ | マフラー | 合う予定 |
|---|---|---|
| 刻みのない丸い折り返しが、胸元まで続く | 巻かなくても首まわりが温かく見える | 休日、食事 |
| ベルトで前を合わせる形が多い | 薄手のストールなら内側に | 休日 |
折り返しそのものがマフラーのように首を囲むので、厚手のマフラーを重ねると首元が大きくなります。巻くなら薄手にしてください。
名前⑥|大きな折り返しの襟
ダブルの前に、幅の広い折り返しの襟がつく形です。襟を立てて上まで留められるものが多く、トレンチの襟もこの仲間に入ります。
| 見分けどころ | マフラー | 合う予定 |
|---|---|---|
| 幅の広い折り返しと、ダブルの前 | 巻かない日に襟を立てる | 休日、風の強い日 |
| 襟を立てて、首の前で留める布がある | 巻かずに首を覆える | 雨や風の日 |
**巻かない日は、襟を立てて上まで留めると、首の半分まで覆えます。**マフラーを巻く日は、襟を寝かせて、マフラーを外に巻きます。襟の幅が広いぶん、寝かせた襟の上にマフラーが乗ると首元が大きく見えることがあるので、巻く日は薄手のものを選ぶと、襟の形も見えたまま首元が温まります。
名前⑦|フード付き
フード付きは、襟の代わりに、首の後ろにフードがつく形です。
| 見分けどころ | マフラー | 合う予定 |
|---|---|---|
| 首の後ろにフードがある | 首の後ろでフードと重なる | 休日、雪や風の日 |
| フードを外せる形もある | 外せば首元の低い形になる | 通勤と休日の両方 |
**マフラーを巻くと、首の後ろでフードと重なって、後ろだけ厚くなります。**巻く日が多いなら、フードを外せる形を選んでおくと、通勤の日は外して着られます。
名前⑧|丸い襟・小さな襟
小さく丸い折り返しの襟がつく形です。売り場では丸襟と呼ばれることが多くあります。
| 見分けどころ | マフラー | 合う予定 |
|---|---|---|
| 首の付け根に小さな丸い折り返し | 薄手が合う | 休日、通勤 |
| 首元が詰まり、前を上まで留める | 外に巻く | 子どもの行事、食事 |
**襟が小さいので、マフラーを巻くと襟がほとんど見えなくなります。**襟の形を見せたい日は、マフラーを巻かずに、中に首元の詰まったニットを合わせてください。
襟の名前とマフラーの相性
8つの襟を、マフラーの巻き方で並べると次のようになります。
| 襟の名前 | 厚手のマフラーを巻く | 薄手のストールを巻く | 何も巻かない |
|---|---|---|---|
| ノーカラー | 合う | 合う | 首元が寒い |
| スタンドカラー | かさばる | 外に巻けば合う | 合う |
| ステンカラー | 合う | 合う | 合う |
| テーラードカラー | 外に巻く | 内側に収まる | 首元があく |
| ショールカラー | かさばる | 内側に収まる | 合う |
| 大きな折り返しの襟 | 寝かせて外に巻く | 合う | 立てれば合う |
| フード付き | 後ろが厚くなる | 合う | 合う |
| 丸い襟 | 襟が見えなくなる | 合う | 合う |
表で「合う」が3つそろうのは、ステンカラーだけです。巻き方を日で替える人が1着だけ選ぶなら、ここから探すと迷いません。マフラーの結び方と厚みの関係はマフラーの結び方にあります。
月ごとに変わる首元
同じ冬でも、月によって首元に要るものが変わります。
| 月 | 首元の過ごし方 | 合う襟 |
|---|---|---|
| 11月 | 朝だけ薄手のストール | テーラードカラー、ノーカラー |
| 12月 | マフラーを巻く日が増える | ステンカラー、ノーカラー |
| 1月 | 厚手のマフラー | ノーカラー、ステンカラー |
| 2月 | 風が冷たい | スタンドカラー、大きな折り返しの襟 |
**11月に買うなら、12月から1月のいちばん冷える時期の首元で選んでください。**店で試着する日はまだ暖かく、マフラーなしの首元で決めてしまいがちです。
予定で変わる襟
通勤、式典、休日で、合う襟が変わります。
| 予定 | 合う襟 | ひとこと |
|---|---|---|
| 毎日の通勤 | ステンカラー、ノーカラー | マフラーを巻く日が多い |
| 式典・訪問 | テーラードカラー、ステンカラー | 襟のある形が落ち着く |
| スーツの上 | ステンカラー、テーラードカラー | ジャケットの襟と重ならない形 |
| 子どもの行事 | 丸い襟、フード付き | 屋外で動く |
| 休日の散歩 | 大きな折り返しの襟、フード付き | 風を防ぐ |
スーツの上にコートを重ねるときの丈と肩の見方はスーツに合うコート 女性にまとめてあります。
中に着るものの首元と重ねる
コートの襟は、中に着るものの首元と重なります。
| 中の首元 | 合う襟 | 重なりにくい襟 |
|---|---|---|
| タートルネック | ノーカラー、テーラードカラー | スタンドカラー |
| 首元の詰まったニット | どれでも | — |
| 丸首の薄いニット | スタンドカラー、ステンカラー | — |
| シャツの襟 | ノーカラー、テーラードカラー | スタンドカラー |
| フード付きの服 | ノーカラー | フード付き、スタンドカラー |
| Vネック | スタンドカラー、丸い襟 | — |
中の首元が高い日は、コートの襟を低くすると、首のまわりが二重になりません。タートルネックの高さの見方はタートルネックとハイネックの違いにあります。
通販で襟の名前を入れて探すとき
通販で探すときは、襟の名前とコートを組み合わせて入れます。同じ形でも、店によって呼び名が違うことがあります。
| 探したい形 | 入れる言葉 | 一緒に試す言葉 |
|---|---|---|
| 襟なし | ノーカラーコート | 襟なしコート |
| 立ち襟 | スタンドカラーコート | 立ち襟コート |
| 刻みのない襟 | ステンカラーコート | — |
| ジャケットのような襟 | チェスターコート | テーラードカラーコート |
| 丸く続く折り返し | ショールカラーコート | へちま襟 |
| 大きな折り返しとダブル | ピーコート、トレンチコート | — |
| フード付き | フードコート | フーデッドコート |
| 小さな丸い襟 | 丸襟コート | ラウンドカラーコート |
**1つの言葉で見つからないときは、表の右の言葉に替えて探し直してください。**写真の形が近いものが見つかったら、その商品に書かれている呼び名で、もう一度探すと似た形がまとまって出てきます。
名前が書いていないときは、写真の3か所で見分ける
襟の名前が書いていないコートは、写真で次の3か所を見ます。
| 見る場所 | 分かれ目 | 呼び名 |
|---|---|---|
| 襟があるか | ない | ノーカラー |
| 折り返しがあるか | なく、立っている | スタンドカラー |
| 前に刻みがあるか | ある | テーラードカラー |
| 刻みがなく、後ろが少し高い | — | ステンカラー |
| 刻みがなく、幅の広い折り返しが丸く続く | — | ショールカラー |
| 首の後ろにフード | — | フード付き |
**前の刻みの有無だけで、候補は半分に絞れます。**写真が正面から撮られていないときは、着用写真の横向きの1枚で、襟の後ろの高さを見てください。名前の分からない服を写真から調べる手順は服の名前がわからないときにもあります。
似ていて迷う2つの見分け方
襟の名前は、似た形どうしで迷うことが多くあります。迷ったら、次の1か所だけを見てください。
| 迷う2つ | 見る1か所 | 分かれ目 |
|---|---|---|
| ステンカラーとテーラードカラー | 前の刻み | 刻みがあればテーラードカラー |
| ステンカラーとスタンドカラー | 折り返しがあるか | なく、立ったままならスタンドカラー |
| ショールカラーとテーラードカラー | 前の刻み | 刻みがなく丸く続けばショールカラー |
| ノーカラーと丸い襟 | 首の付け根の折り返し | 小さな折り返しがあれば丸い襟 |
| 大きな折り返しの襟とテーラードカラー | 前の合わせ | ダブルで幅の広い折り返しなら大きな折り返しの襟 |
| スタンドカラーとフード付き | 首の後ろ | フードがあればフード付き |
**どの組み合わせも、見るのは1か所で足ります。**全体の形を見比べるより、分かれ目の1か所を先に見るほうが、名前が早く決まります。
雨と雪の日の襟
冬は、雨や雪の日にもコートを着ます。天気の悪い日は、襟で首元に入る水と風を防げるかが変わります。
| 天気 | 合う襟 | 着方 |
|---|---|---|
| 小雨 | ステンカラー、大きな折り返しの襟 | 襟を立てて、上まで留める |
| 本降りの雨 | フード付き、ステンカラー | 傘と合わせ、首元はマフラーを外に |
| 雪 | フード付き、スタンドカラー | フードをかぶるか、襟を立てる |
| 強い風 | スタンドカラー、大きな折り返しの襟 | 首の前で留める |
| 雨のあとの冷え込み | ノーカラー、ステンカラー | 乾いたマフラーを巻き直す |
**雨の日のマフラーは、コートの外に巻くと濡れます。**雨の予報の日は、薄手のストールをコートの内側に収められる襟を選ぶか、マフラーを外して襟を立てて着てください。
どちらとも取れるとき①|マフラーを巻く日と巻かない日が半々
巻く日と巻かない日が半々なら、ステンカラーを選び、巻かない日は襟を立て、巻く日は襟を寝かせて着ます。
1着で両方に寄せられるのは、襟を立てたときと寝かせたときで、首元の高さが3cm以上変わる形です。試着のときに、両方の形を鏡で見てください。
どちらとも取れるとき②|1着で通勤と休日の両方に着たい
通勤と休日の両方に1着で通すなら、ステンカラーかノーカラーが合います。どちらも首元の印象が強くないので、マフラーやストールで日ごとに印象を替えられます。
**休日に変化をつけたいなら、マフラーの色と巻き方で替えます。**襟の形で休日らしさを出そうとすると、通勤の日に合わなくなります。
どちらとも取れるとき③|首元が寒いが、マフラーは苦手
マフラーのちくちくした肌ざわりや、巻いたときの重さが苦手な人もいます。この場合は、スタンドカラーか、大きな折り返しの襟で前を上まで留められる形を選んでください。
襟を立てたときの高さが、首の半分くらいまで届くかを試着で確かめます。届かない形は、風の強い日に首元が冷えます。中に首元の詰まったニットを合わせると、マフラーなしでも首が冷えにくくなります。
どちらとも取れるとき④|中にフードのある服を着る
休日にフード付きの服を中に着る人は、コートの襟とフードの重なりで迷います。この場合は、ノーカラーを選んで、中のフードをコートの外に出すと、首元が1つにまとまります。
フード付きのコートにフード付きの服を重ねると、首の後ろでフードが2つ重なります。スタンドカラーも、中のフードと首元で押し合います。
試着室で確かめること
選んだ候補は、手持ちのマフラーを持って試着します。
- いちばんよく使うマフラーを持って行き、巻いた状態で前を留める
- 顎の下に生地がたまらないかを見る
- 襟を立てたときと、寝かせたときの両方を鏡で見る
- 中にいちばんよく着るニットを着て、首元が二重にならないかを見る
- 腕を前に伸ばして、襟が首の後ろで浮かないかを見る
**マフラーを巻いたまま試着するのが、いちばん大事です。**マフラーなしで決めると、冬の朝に巻いたときに首元がかさばっていることに気づきます。
よくある行き違い
**「襟が大きいほど暖かい」。**襟が大きくても、首元が深くあいていれば風は入ります。暖かさは、襟の高さと前の留まる位置で決まります。
**「ノーカラーは寒い」。**マフラーを巻く前提の形なので、巻けば首元がいちばん埋まります。巻かない日が多い人には合いません。
**「チェスターコートとステンカラーコートは同じ」。**前の刻みがあるかないかで分かれます。刻みがあればチェスターコート、なければステンカラーです。
**「襟の名前は1つに決まっている」。**店によって呼び名が違うことがあります。1つの言葉で見つからないときは、別の呼び名で探し直してください。
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— メグラシ編集部
よくある問い
- Q. マフラーを毎日巻きます。どの襟のコートを選べばいいですか
- 襟のないノーカラーか、襟の小さいステンカラーから探してください。どちらも首元が低いので、マフラーを巻いても首のまわりで生地が重なりすぎません。一番上のボタンから首の付け根までが6cm以上あいている形なら、厚手のマフラーも収まります。大きな折り返しの襟やフード付きは、マフラーと重なって首元がかさばりやすくなります。
- Q. マフラーが苦手です。首元が暖かいコートはありますか
- スタンドカラーか、大きな折り返しの襟で前を上まで留められる形が合います。スタンドカラーは襟が首に沿って立っているので、マフラーなしでも首の付け根が覆われます。大きな折り返しの襟は、襟を立ててボタンを上まで留めると、首まで風を防げます。買う前に、襟を立てたときの高さが首の半分くらいまで届くかを試着で確かめてください。
- Q. ステンカラーとテーラードカラーは、どこで見分けますか
- 前の襟の刻みを見てください。テーラードカラーは、ジャケットと同じように、襟と身頃の折り返しのあいだに切れ込みがあります。ステンカラーは切れ込みがなく、後ろが少し高く前が低い、ひと続きの襟です。売り場や通販によっては、ステンカラーを別の呼び名で載せていることもあるので、写真で前の刻みの有無を見るのがいちばん確かです。
- Q. 通販で襟の名前が書いていないコートは、どう探せばいいですか
- 写真で、襟の後ろの高さ、前の刻み、折り返しの幅の3か所を見てください。後ろが立っていて折り返しがなければスタンドカラー、刻みがあればテーラードカラー、刻みがなく後ろが少し高ければステンカラー、幅の広い折り返しで刻みがなく丸く続いていればショールカラーです。呼び名が絞れたら、その名前とコートを組み合わせて探し直すと、似た形がまとめて見つかります。
— メグラシ編集部





