身長別バランスの取り方|低身長・高身長、どちらの記事へ進むかの案内

身長にまつわる装いの悩みは、低身長と高身長でまったく別のものです。**低身長は「布が余る」、高身長は「布が届かない」。**原因が逆なので、片方の対処をそのまま反転させても解決しません。
このページは、どちらの記事へ進めばよいかを振り分けるための案内です。詳しい手順は、それぞれの専用記事にまとめてあります。
どちらの記事へ進むか
| 起きている症状 | 進む先 |
|---|---|
| 袖が指にかかる/裾が床につく/着丈が長い | 低身長・150cmの服選び |
| 手首が出すぎる/裾がくるぶしの上で止まる/着丈が短い | 高身長女子の服選び |
| 50代で低身長の寸法から整理したい | 低身長の50代の服選び |
| 高身長で似合う形から探したい | 高身長さんが似合う服を見つける選び方 |
| ワイドパンツの丈で困っている(低身長) | 低身長のワイドパンツの攻略 |
身長の数値よりも、実際に手持ちの服で起きている症状で選ぶほうが確実です。同じ160cmでも、腕が長い方と脚が長い方では、足りない寸法が違います。既製服はある一つの想定身長を中心に設計されているので、そこからのずれが、袖なのか、着丈なのか、股下なのかによって、打つべき手がまったく変わってきます。
判断に迷うときは、いま持っている服のうち「これは自分に合っている」と感じる一枚を平置きにして、裄丈・着丈・股下・肩幅の四カ所を測ってみてください。この四つの数字が自分の基準値になります。基準値さえ分かっていれば、店頭でもオンラインでも、実寸表と見比べるだけで判断が終わります。合わない服を試着する回数が減るので、買い物そのものが軽くなります。
身長にかかわらず共通すること
どちらの側に進む方にも、共通して効くことが二つあります。
一つは、丈を名前ではなく実寸で選ぶことです。同じ「ミモレ丈」と書かれた商品でも、想定身長が違えば裾の来る位置は変わります。ご自身の膝の位置から逆算して、総丈の実寸で判断してください。
もう一つは、ふくらはぎのいちばん太い位置で裾を終わらせないことです。その位置で切れると視線がそこで止まり、脚全体が太く短く見えます。膝が隠れる少し下か、足首の細い位置か、どちらかに寄せてください。
そのうえで、体の輪郭そのものの整え方は着痩せの原理に、パンツの寸法の合わせ方はパンツのサイズの合わせ方にまとめてあります。身長の話と切り分けて読むと、応用が利きます。
まとめ
- 低身長は「余る」、高身長は「届かない」。原因が逆なので、対処も別々になる
- 進む先は身長の数値ではなく、手持ちの服で起きている症状で選ぶ
- 共通して効くのは、丈を実寸で選ぶことと、ふくらはぎのいちばん太い位置を避けること
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— メグラシ編集部
よくある問い
- Q. 低身長と高身長で、服選びの考え方は同じですか?
- 違います。低身長の方が直面するのは袖や裾が余るという問題で、これは詰める・上げる・ワンサイズ下げるという手で必ず解決します。高身長の方が直面するのは袖丈や股下が届かないという問題で、こちらは後から布を足せません。だから、片方の助言をそのまま反転させても解決しないことが多いのです。
- Q. 自分がどちらの記事を読めばいいか分かりません。
- 手持ちの服で「余っているか、足りていないか」を見てください。袖が指にかかる、裾が床につく、着丈が長いという方は低身長側の記事へ。手首が出すぎる、裾がくるぶしの上で止まる、着丈が短いという方は高身長側の記事へお進みください。身長の数値よりも、実際に起きている症状で選ぶほうが確実です。
- Q. 身長に関係なく共通する考え方はありますか?
- 丈を名前ではなく実寸で選ぶことです。同じ「ミモレ丈」と書かれた商品でも、想定身長が違えば裾の来る位置は変わります。ご自身の膝やふくらはぎの位置から逆算して、総丈の実寸で判断してください。もう一つは、ふくらはぎのいちばん太い位置で裾が終わらないようにすることです。
— メグラシ編集部





