メグラシ
着こなす

お通夜で香典を渡す日の服装|受付の30秒に手がいくつ要るかで決まる

メグラシ編集部//読了 12分
黒の装いで袱紗を開き、香典袋を両手で差し出そうとしている場面

香典を持って通夜に行く日、装いを決めているのは色ではありません。受付の30秒で、手がいくつ要るかです。

その30秒に何が起きるかを分解すると、鞄の形と袖の長さが決まります。順に見ていきます。

受付の30秒を分解する

受付で起きることを、順番に並べます。

  1. 列に並んで待つ
  2. 一礼して、お悔やみの言葉を伝える
  3. 鞄から袱紗を出す
  4. 袱紗を開く
  5. 香典袋を取り出す
  6. 両手で差し出す
  7. 袱紗をたたんで鞄にしまう
  8. 筆を持って記帳する
  9. 一礼して席へ移る

太字にした3か所が、両手を使う場面です。

手が足りなくなるのは2回

上の並びで、鞄を持ったままだと成立しないのは2か所です。

袱紗を開くとき。 片手で袱紗を持ち、もう一方の手で開きます。このとき鞄を持っていると、開く手がありません。

記帳するとき。 片手で記帳台を押さえ、もう一方で筆を持ちます。鞄を持っていると、台を押さえられずに字が乱れます。

この2回のために、**鞄は肩にかけられるものにしてください。**手で持つ形だけの鞄だと、そのあいだ床に置くか脇に挟むかしかありません。

鞄|肩ひもがあるかどうか

条件は4つです。

見る場所条件
肩ひもある。肩から落ちない長さ
金具表に出ていない、または光らない
素材光を返さない。毛足が長くない

**肩ひもの長さは、腕を下ろしたときに鞄が腰の高さに来るくらいが扱いやすい範囲です。**長すぎると座ったときに床につき、短すぎると肩から落ちます。

手で持つ形しかない日は、受付に立つ前に**鞄を左腕の肘にかけてしまってください。**肘にかければ、両手が使えます。

鞄の大きさ|香典袋が折れずに入るか

香典袋は、折ると中の紙に線が残ります。渡すときにその線が見えるので、折らずに運べる大きさが要ります。

**横19cm前後が入れば、中で折れずに済みます。**手持ちの鞄で確かめるなら、A5判の紙を入れてみてください。曲がらずに収まればほぼ足ります。

袱紗に包んだ状態では、さらにひとまわり大きくなります。袱紗ごと入れて、口が閉まるかどうかまで見ておいてください。

袱紗をどこに入れるか

いちばん外側の、片手で開けられる場所です。

鞄の底に入れると、受付の列に並んだ状態で探すことになります。外側にポケットがあるならそこ、なければ中の入口に近い側へ、他のものと分けて置いてください。

順番としては、こうすると短く済みます。

  1. 会場に着いた時点で、袱紗を鞄の手前へ移す
  2. 受付の列に並んだら、袱紗を手に持ってしまう
  3. 受付の前に立ったときには、もう手の中にある

受付の前に立ってから鞄を探すと、後ろの人を待たせることになり、手元も落ち着きません。

袖|記帳で机につかない長さ

腕を前に出したときに、手首が5cm以上出る長さにしてください。

それより長いと、記帳台に袖口が触れます。墨がつくこともありますし、袖が邪魔で字が乱れます。

外れやすいのは3つ。

  • 袖口が広がっている形
  • 手の甲までかかる長さ
  • 袖にひだやギャザーが入っているもの

**確かめ方は簡単です。**机に向かって座り、字を書く姿勢を取って、袖口が机に触れるかを見てください。触れるなら、その日は別の1着にするか、袖をまくれる形にしておきます。

ただし、まくった袖口が外から見えると軽く見えるので、まくるなら内側へ折り込む形にしてください。

手元に出るもの

記帳のあいだ、相手の目は自分の手にあります。ここに出るものを整理します。

外すもの。 光を返す指輪、面の大きい時計、色の濃いネイル、香りの強いハンドクリーム。

そのままでいいもの。 結婚指輪、文字盤が小さく金属の面積が狭い時計。

ネイルが落とせないときは、指先を内側に入れて筆を持つと正面から見えにくくなります。両手を重ねて待つときも、指先を内へ入れる形にしてください。

上着|脱ぐか、着たままか

会場の造りで決まります。

入口にコートを預ける場所がある会場。 受付の前に預けてください。手荷物が減るぶん、受付での動作が楽になります。

預ける場所がない会場。 上着を腕にかけたまま受付に立つと、片腕が使えません。この場合は着てしまうほうが手が空きます。

9月10月の通夜は、会場の中が暑くなることがあります。着たままつらいなら、受付を済ませてから席で脱いでください。順番を入れ替えるだけで解決します。

傘の日|手が1本減る

雨の日は、条件が1つ厳しくなります。

会場の入口に傘立てがあるなら、そこで手放してください。ないときは、受付に立つ前に傘を畳んで留め、鞄の肩ひもに掛けるか、腕の内側に挟みます。

濡れた傘を持ったまま袱紗を開くと、香典袋に水がつきます。**袋が濡れると、渡したあとに相手の手にも移ります。**ここは避けたい場面なので、傘の置き場所を先に決めてから受付に並んでください。

雨の日は、鞄も濡れます。布地のものより、水を弾く素材のほうが助かります。

香典を出さない立場のとき

同じ家から複数人が参列する場合、香典は代表者がまとめて出すことがあります。自分が出さない側になったときは、受付での動作が2つ減ります。

袱紗を開く場面と、香典袋を差し出す場面がなくなる。残るのは記帳だけです。

この場合、**鞄の条件はゆるくなります。**肩ひもがなくても、記帳の30秒だけ肘にかければ足ります。ただし袖の条件は変わりません。記帳はするからです。

複数人ぶんを預かっているとき

枚数ぶんの袱紗は要りません。ただし、**袋どうしが中で混ざらないようにしてください。**誰の分かが分からなくなると、その場では直せません。

順番を決めて重ね、いちばん上に自分の分を置いておくと、渡す順が迷いません。

鞄は、袋の枚数ぶんの厚みが入る大きさが要ります。3枚以上あるなら、手で持つ形では収まらないことが多いので、肩にかけられるもので厚みのあるものを選んでください。

受付では、預かってきた旨を先に一言伝えると、記帳の扱いを相手が決めてくれます。

秋の通夜|手袋とマフラー

10月以降の通夜では、手袋とマフラーが手を1本ぶん奪います。

**手袋は、会場の入口で外してください。**受付で外すと、そのあいだ手袋を持つ場所がありません。外したら鞄の中へ。ポケットに入れると、記帳のときに落ちます。

**マフラーも入口で外します。**外したら鞄の肩ひもに掛けるか、上着と一緒に腕にかける。首に巻いたまま一礼すると、前に垂れて袱紗の上に落ちます。

袱紗がないときの代わり

急な知らせで、袱紗が手元にないことがあります。

**無地のハンカチで代わりになります。**色は、弔事なら濃い色か白。紫の無地は慶弔どちらにも使われるので、1枚あるなら使えます。柄物と明るい色は外れます。

包み方は、香典袋を中央よりやや右に置いて、右・下・上・左の順にたたむ形が弔事側です。**この順番を覚えていなくても、袋が中で動かなければ受付では困りません。**大事なのは、袋をそのまま裸で出さないことです。

包むものがまったくない日は、鞄の中で袋が折れないように、厚紙か手帳に挟んでおいてください。渡す瞬間に袋を両手で持てれば、形は整います。

受付で言葉に詰まるとき

装いが整っていても、言葉が出ないと手元が止まります。手が足りなくなる原因の半分は、ここです。

先に一言だけ決めておいてください。長い必要はありません。

  • 「このたびはご愁傷さまでございます」
  • 「このたびは突然のことで、お悔やみ申し上げます」

**言葉が決まっていると、手が先に動きます。**逆に言葉を探しているあいだは、袱紗を開く手が止まります。

複数人ぶんを預かっているときや、代理で来ているときは、その旨も先に決めておいてください。「◯◯の代理で参りました」の一言があると、記帳の扱いを相手が決めてくれます。

家で1回だけやっておく練習

当日の30秒を短くするために、家で1回だけ通してみてください。

  1. 鞄を肩にかける
  2. 袱紗を取り出す
  3. 開いて、中身を取り出す
  4. 両手で前に差し出す
  5. 袱紗をたたんで鞄に戻す
  6. 机に向かって、字を書く姿勢を取る

**この6手のどこかで手が足りなくなったら、そこが当日に詰まる場所です。**鞄の形か、袖の長さか、袱紗の入れ場所のどれかを変えれば直ります。

1回やっておくだけで、当日の手つきが変わります。

受付を出たあとの荷物

受付が終わると、鞄の中身は軽くなります。ここから席までのあいだに、もう一度整理しておくと後が楽です。

  • 袱紗は鞄の底へ移す(もう使わない)
  • 数珠は取り出しやすい場所へ移す(焼香で使う)
  • ハンカチも手前へ

**焼香では、数珠を左手に持ったまま右手を使います。**このとき鞄を持っていると、また手が足りません。席に着いたら、鞄は膝の上ではなく足元の内側へ置いてください。立つときに持ち上げる動作が1つ減ります。

香典を渡す動作も、焼香の動作も、手が2本あれば足ります。**足りなくなるのは、鞄と傘と上着が手にあるときだけです。**先に置き場所を決めておけば、当日は迷いません。

最後にもう一つ。**鞄の中身は、受付の前に一度整理しておいてください。**列に並んでいるあいだにできます。

  • 袱紗を手に持つ
  • 数珠を鞄の手前へ
  • ハンカチを手前へ
  • 財布と携帯を奥へ

奥へ移すのは、袱紗を出すときに一緒に出てこないようにするためです。中身が少ないほど、手を入れたときに目当てのものに当たります。逆に、鞄が大きくて中身が散らばっていると、探すあいだ手が止まります。**受付で財布が落ちると、その場でしゃがんで拾うことになります。**列が止まり、手も足りなくなる。並んでいる30秒でできる整理なので、やっておくほうが確実です。

よくある問い

Q. 香典を持つ日、鞄はどんな形がいいですか
肩にかけられるものにしてください。受付では、袱紗を開く場面と記帳する場面で両手が要ります。手で持つ形だけの鞄だと、そのあいだ鞄を床に置くか、脇に挟むかしかありません。床は置き場所として落ち着きませんし、脇に挟むと袱紗を開く手が安定しません。肩ひもがあれば、両手が空きます。色は黒、金具が表に出ていないもの、光を返さない素材。大きさは、香典袋が折れずに入ることが条件です。横19cm前後が入れば、中で折れずに済みます。
Q. 袱紗は鞄のどこに入れておけばいいですか
いちばん外側の、片手で開けられる場所です。鞄の底に入れると、受付の列に並んだ状態で探すことになります。外側にポケットがあるならそこ、なければ中の入口に近い側へ、他のものと分けて置いてください。順番としては、会場に着いた時点で袱紗を鞄の手前に移し、列に並んだら手に持ってしまうのがいちばん短く済みます。受付の前に立ってから鞄を探すと、後ろの人を待たせることになり、手元も落ち着きません。
Q. 記帳のときに気をつけることはありますか
袖です。腕を前に出したときに手首が5cm以上出る長さにしてください。それより長いと、記帳台に袖口が触れます。墨がついたり、袖が邪魔で字が乱れたりします。袖口の広いもの、ゆったりした袖も同じ理由で扱いにくくなります。もう1つは手元に出るものです。記帳のあいだ、相手の目は自分の手にあります。光る指輪、大きな時計、色の濃いネイルはここで見えるので、外せるものは外しておいてください。外せないネイルは、指先を内側に入れて筆を持つと正面から見えにくくなります。
Q. 上着は着たまま受付に行っていいですか
会場の造りによります。入口にコートを預ける場所があるなら、受付の前に預けてください。手荷物が減るぶん、受付での動作が楽になります。預ける場所がない会場では、上着を腕にかけたまま受付に立つことになりますが、この状態だと片腕が使えません。その場合は、上着を着てしまうほうが手が空きます。9月10月の通夜は会場の中が暑くなることがあるので、着たままつらいなら、受付を済ませてから席で脱いでください。順番を入れ替えるだけで解決します。
Q. 複数人ぶんの香典を預かっています。何に気をつけますか
枚数ぶんの袱紗は要りません。ただし、袋どうしが中で混ざらないようにしてください。誰の分かが分からなくなると、受付でその場では直せません。順番を決めて重ね、いちばん上に自分の分を置いておくと、渡す順が迷いません。鞄は、袋の枚数ぶんの厚みが入る大きさが要ります。3枚以上あるなら、手で持つ形の鞄では収まらないことが多いので、肩にかけられるもので厚みのあるものを選んでください。受付では、預かってきた旨を先に一言伝えると、記帳の扱いを相手が決めてくれます。

— メグラシ編集部

Next Read·次に読みたい3記事
クローゼットから黒の上下を出し、合わせる小物を並べている場面Pick

着こなす

お通夜に礼服を着る|1着を弔事へ振るとき、入れ替える部品は6つ

手持ちの礼服を通夜へ着ていけるかを、部品の入れ替えで判定します。礼服という言葉は慶事と弔事の両方に使われるため、同じ黒でも振り先が違います。見分けるのは3点。黒の濃さ、光の返り方、飾りの有無。振れると分かったら、入れ替えるのは首元・足元・鞄・アクセサリー・上着の留め方・持ち物の6つ。振れない1着の見分け、同じ家の男性の分、買い足すならどこからかまでまとめました。

続きを読む
クローゼットの前で濃い色の服を窓際の光に当てて確かめている場面

着こなす

お通夜に私服で向かう日、手持ちのどれを着るか|光・透け・金具・音の4つで選別する

喪服が間に合わない日に、手持ちの服から1着を選び出す手順です。基準は4つ。窓際で持ち上げて面が白く光るか、光にかざして織りの目から向こうが見えるか、表に出ている金具とボタンが何個あるか、歩いたときに生地の音が出るか。色の濃さを2枚重ねて比べる方法、上下を組むときの濃さの差、座ったときの丈、選別に全部落ちたときの代わりまで、クローゼットの前で3分で終わる形にまとめました。

続きを読む

For Fun

性格は、 服に出てる?

ファッション嗜好と性格を組み合わせた16タイプ診断。軽やかに自分の傾向を知る入口として。

16タイプ診断を受ける

無料 / 数分で完了 / airClosetサイト

あわせて読みたい

お通夜に礼服を着る|1着を弔事へ振るとき、入れ替える部品は6つ

着こなす

お通夜に礼服を着る|1着を弔事へ振るとき、入れ替える部品は6つ

手持ちの礼服を通夜へ着ていけるかを、部品の入れ替えで判定します。礼服という言葉は慶事と弔事の両方に使われるため、同じ黒でも振り先が違います。見分けるのは3点。黒の濃さ、光の返り方、飾りの有無。振れると分かったら、入れ替えるのは首元・足元・鞄・アクセサリー・上着の留め方・持ち物の6つ。振れない1着の見分け、同じ家の男性の分、買い足すならどこからかまでまとめました。

メグラシ編集部読了 12分
お通夜に私服で向かう日、手持ちのどれを着るか|光・透け・金具・音の4つで選別する

着こなす

お通夜に私服で向かう日、手持ちのどれを着るか|光・透け・金具・音の4つで選別する

喪服が間に合わない日に、手持ちの服から1着を選び出す手順です。基準は4つ。窓際で持ち上げて面が白く光るか、光にかざして織りの目から向こうが見えるか、表に出ている金具とボタンが何個あるか、歩いたときに生地の音が出るか。色の濃さを2枚重ねて比べる方法、上下を組むときの濃さの差、座ったときの丈、選別に全部落ちたときの代わりまで、クローゼットの前で3分で終わる形にまとめました。

メグラシ編集部読了 12分
お通夜へ仕事帰りに向かう服装|着替えに使える分数で、引く部品が決まる

着こなす

お通夜へ仕事帰りに向かう服装|着替えに使える分数で、引く部品が決まる

仕事帰りにそのままお通夜へ向かう日の服装を、着替える場所と使える分数から決めます。判定の入力は3つ。着替えられる場所があるか、使える時間が3分か10分か20分か、移動が徒歩か電車か。3分しかない日に外す4つの部品、外す順番、通勤の黒と弔事の黒の見分け方、朝に鞄へ入れておく一式、ストッキングだけは替える理由、靴を替えられないときの扱いまで、その場で確かめられる形にまとめました。

メグラシ編集部読了 12分
お通夜の服装は私服でいいか|知らせの届き方で線が引ける

着こなす

お通夜の服装は私服でいいか|知らせの届き方で線が引ける

お通夜に私服で行っていいかどうかを、知らせがどう届いたかから判定します。入力は4つ。誰から聞いたか、いつ届いたか、どんな言葉が添えられていたか、自分がどの立場か。当日に届いた知らせと前日までに届いた知らせで線が変わる理由、「平服で」「そのままで」を言った人が施主かどうかで意味が変わること、私服でいい日でも動かさない4か所、判定が割れたときの寄せ方まで、条件から答えが出る形で整理しました。

メグラシ編集部読了 12分
通夜に喪服を着るか|翌日も出るかどうかで、着る日と段が決まる

着こなす

通夜に喪服を着るか|翌日も出るかどうかで、着る日と段が決まる

通夜に喪服を着ていいのかを、言い伝えではなく段取りから決めます。判定は2つ。翌日の告別式にも出るか、知らせがいつ届いたか。両方に出る日の2日間の組み立て、通夜だけに出る日、告別式だけに出る日で答えが変わる理由、喪服の3つの段、同じ1着を2日続けて着るときに1日目の夜にやること、替えられる部品3つ、秋の2日間の気温差まで、条件から順に整理しました。

メグラシ編集部読了 12分
12月の結婚式のゲスト服装は、会場を出る時刻から逆算する|預ける一枚と、会場のなかの一着

着こなす

12月の結婚式のゲスト服装は、会場を出る時刻から逆算する|預ける一枚と、会場のなかの一着

12月の結婚式は、昼に始まっても帰りは必ず夜です。日没が早く、会場を出る時刻には気温がもう一段下がっています。だから外側の一枚は行きではなく帰りの条件で決めます。会場のなかの一着は逆に薄く。暖房がいちばん強い月だからです。クロークの列が長くなる時期の預け方と受け取り方、乾燥で裾がまとわりつくときの重ね方、12月前半と年末の差、二次会まで続く日の組み方までまとめました。

メグラシ編集部読了 11分

"似合う"の輪郭が見えたら、
次は実際に試してみる段階かもしれません。

スタイリストがあなたの骨格・好みをヒアリング、季節に合わせたコーデを毎月お届けします。

まずは無料で試してみる

月額制 / 自宅で試着 / 返却時のクリーニング不要 / 送料込