アクティブキュートに似合う服|コーデ例・NGと素材の選び方


この記事の役割 — この記事は顔タイプアクティブキュートに 似合う服 の組み立て(素材・色・シルエットとコーデ例)を扱います。「アクティブキュートとはどんな顔立ちか」「あるある」「隣接タイプとの見分け方」は顔タイプアクティブキュートとは|顔立ちの特徴・あるあると、似合う服の決め方 にまとめています。なお、当サイトでは特定の個人を挙げてタイプ分けはしていません(理由)。服の形は合っているのに印象が整わない、という段階の話はアクティブキュートが垢抜けないときに起きていること に分けてあります。
この記事の要点
- 顔タイプアクティブキュートが決めるのは色みそのものではなく、顔まわりに置く形・質感・強さの3つです
- 髪型は長さより毛先の方向と重心の位置が効き、前髪は顔の縦横比を最も手早く動かせます
- 色は「パーソナルカラーが色み、顔タイプが質感と強さ」と役割を分けると迷いが減ります
顔タイプアクティブキュートとは──定義と特徴
顔タイプ診断は、顔の印象を 「大人/子供」×「直線/曲線」 の4象限と、フェイスラインで合計8つに分類する診断です。アクティブキュートは 子供×曲線寄り の代表格。
こんな方が「アクティブキュート」に当てはまる
- 顔の輪郭は 丸み があり、明るい印象
- 目は 大きく丸い、はつらつとしたまなざし
- パーツに 曲線が多い が、キュートほど甘くない
- 笑顔がはつらつ、表情豊か
- 全体に 明るく、活発 な印象
- 「元気」「明るい」「親しみやすい」と評される
「ボーイッシュ寄り可愛い」「アイドル系」と言われる方は、アクティブキュートに当てはまる可能性が高いです。
似ているタイプとの見分け方
アクティブキュート顔は、キュート・フレッシュ・クールカジュアル と混同されやすい4タイプです。違いを整理しました。
アクティブキュート vs キュート
両方とも『子供タイプ×曲線』ですが、動きの印象 で分かれます。
| アクティブキュート | キュート | |
|---|---|---|
| 印象 | はつらつ・活発 | 愛らしい・甘い |
| 似合う服 | カジュアル・明るい色 | パステル・甘さ |
| 服の方向性 | スポーティ・元気 | フェミニン・可愛い |
キュートは静かで甘く、アクティブキュートは動きと元気があります。
アクティブキュート vs フレッシュ
両方とも『子供タイプ』ですが、曲線 or 中間 で分かれます。
| アクティブキュート | フレッシュ | |
|---|---|---|
| パーツ | 曲線寄り(可愛さあり) | 中間(中性的) |
| 印象 | 活発・明るい | 爽やか・親しみ |
| 似合う色 | 明るく彩度高め | 明るく中間色 |
アクティブキュート vs クールカジュアル
両方とも『子供タイプ』ですが、曲線 or 直線 で分かれます。
- アクティブキュート:子供×曲線寄り(明るく活発)
- クールカジュアル:子供×直線寄り(知的サバサバ)
両方ともカジュアルが似合うが、アクティブキュートは明るい色、クールカジュアルはモノトーンが似合います。
8タイプの中でのアクティブキュートの位置
顔タイプ診断は、一般社団法人日本顔タイプ診断協会(考案者:岡田実子)が体系化した考え方です。顔の印象を「大人顔/子供顔」と「直線/曲線」の組み合わせ、そしてフェイスラインで8つに分けます。アクティブキュートは、このうち子供顔×曲線に位置します。
| タイプ | 年代の印象 | ライン |
|---|---|---|
| キュート | 子供顔 | 曲線 |
| アクティブキュート | 子供顔 | 曲線 |
| フレッシュ | 子供顔 | 直線と曲線のミックス |
| クールカジュアル | 子供顔 | 直線 |
| フェミニン | 大人顔 | 曲線 |
| エレガント | 大人顔 | 直線と曲線のミックス(パーツが大きくはっきり) |
| ソフトエレガント | 大人顔 | 直線と曲線のミックス(パーツは小さめ〜普通) |
| クール | 大人顔 | 直線 |
キュートとアクティブキュートは、どちらも同じ枠に入ります。分かれ目は曲線の強さではなく、パーツの大きさと表情の動き方です。アクティブキュートは目が大きくはっきりしていて、笑うと顔全体が動く方が多く、そのぶん「甘い」より先に「元気」が伝わります。インターネット上では「アクキュ」と略して呼ばれることもありますが、指しているものは同じタイプです。
「大人顔×曲線」と迷ったときの手がかり
大人顔×曲線はフェミニンにあたります。丸みが強いという点だけを見ると、アクティブキュートと迷う方が少なくありません。次の3点を、正面から撮った自然光の写真で確かめてみてください。
- 顔の縦の長さ:短めで横幅を感じるなら子供顔、縦に長さがあると大人顔に寄ります
- 目から下の余白:鼻から顎までが短いと子供顔、間延びして見えるほど長ければ大人顔
- 頬の位置:高い位置にふっくら乗っていれば子供顔、頬骨がやや下にあると大人顔
「かわいい」と言われることが多くても、縦の余白が長ければフェミニン寄りです。逆に、大人っぽい服が好きでも余白が短ければ、アクティブキュートの装いのほうが顔が生きます。
「アクティブキュート寄りフレッシュ」という中間
診断の現場でよく出てくるのが、この中間の言い方です。曲線の丸みははっきりあるけれど、輪郭や鼻筋に直線的な要素も混ざっている状態を指します。この場合は、明るい色とカジュアルさというアクティブキュートの軸を保ちつつ、甘いディテール(フリル、リボン、大きな花柄)を減らすと落ち着きます。詳しくはアクティブキュート×フレッシュ中間タイプの装いにまとめています。
「アクティブキュートの芸能人は誰?」と探している方へ
タイプを掴むのに、実在の人物を思い浮かべるのは近道です。ただ編集部では、特定の方を名指しして「この人はアクティブキュートです」と書くことはしていません。顔タイプ診断は本来、正面から実物のフェイスラインとパーツの立体感を見て判定するもので、写真の角度・メイク・照明ひとつで印象が変わってしまうためです。断定した情報を信じて服を選び、なぜか合わないと悩む方をこれまで何度も見てきました。
代わりに、次の要素を手がかりにすると外れにくくなります。アイドルグループやスポーツ選手の自然な表情の写真を数枚並べて、「元気」「はつらつ」「親しみやすい」と感じた人に共通する特徴を探してみてください。
- 目が大きく丸く、笑ったときに目もとがぐっと動く
- 頬に丸みがあり、顔全体の輪郭がやわらかい
- 鼻や口が小さめで、顔の中心に集まった配置
- 髪をおろすより、まとめたほうが顔がはっきり見える
この4つが揃っていれば、アクティブキュートの服選びがそのまま参考になります。自分の顔で確かめたい方は顔タイプ8分類のセルフチェックもどうぞ。
アクティブキュート顔の3原則
原則①:色で元気
明るく彩度の高い色を1点投入することで、顔のエネルギーが活きます。
- ◎ コーラル、ターコイズ、サンイエロー、ホワイト
- ◎ ボーダー、ストライプ、ドット
- × 全身グレー一色(顔が眠る)
- × 全身ダークトーン(顔の活発さが消える)
原則②:素材は軽く
- ◎ コットン、デニム、ジャージ素材
- ◎ シャツ、Tシャツ、カーディガン
- × 厚手ウール、肉厚レザー
- × 重く硬い素材
原則③:動きのあるシルエット
- ◎ 揺れるフレアスカート、ふんわりブラウス
- ◎ 動きやすいワイドパンツ、デニム
- ◎ スニーカー、フラットシューズ
- × タイトすぎるシースドレス
- × 完全に張り付くスキニー
**「動きが見える装い」**が、アクティブキュート顔と最も調和します。

アクティブキュートが「子供っぽく見えない」3つの工夫
工夫①:1点だけ大人小物
革のバッグ、レザースニーカー、シルバーの腕時計など、大人の質感を1つ取り入れる。
工夫②:きれいめボトムス
トップスがカジュアルでも、ボトムスをセンタープレスのパンツやきれいめスカートにすると一気に大人感が出ます。
工夫③:清潔な髪と肌
ヘアスタイルを清潔に整え、メイクで肌を均一にする。これだけで「カジュアル」が「品のあるカジュアル」に変わります。
似合う色を、色名で挙げると
「明るい色」とだけ言われても、店頭では選びきれないものです。アクティブキュート顔と相性のよい色を、具体名で挙げます。
- コーラルピンク:頬の血色と同じ方向の明るさで、顔に体温が乗って見えます
- ターコイズブルー:透明感のある青は、はつらつとした目もとを邪魔しません
- サンイエロー:面積を小さく(バッグ・スカーフ)使うだけで表情が明るく出ます
- フレッシュグリーン:若葉のような黄みの緑は、活発さと相性が良い色です
- オフホワイト:真っ白より少しやわらかく、顔の丸みとなじみます
- ライトブルーのデニム:色落ちした明るい青は、この顔タイプの制服のような存在です
- クリアネイビー:締め色が欲しいときは、黒よりも澄んだ紺のほうが軽く見えます
苦戦しやすいのは、次のような色です。避けなければいけない、という話ではなく、顔から遠い位置で使うと扱いやすくなります。
- くすんだモスグリーン、カーキ:色の中に灰色が入るぶん、顔の明るさが下がります
- グレージュ、トープ:上品ですが、静けさが勝って活発さが眠ります
- 深いボルドー、ワインレッド:赤の中でも重さのある色で、顔の丸みが沈みます
- チャコールグレーの全身:一枚ずつは素敵でも、重ねると表情が消えます
- 黒一色:輪郭のやわらかさに対して、色の輪郭が強く出すぎます
黒を着たい日は、白いインナーを見せる、明るい色のバッグを合わせる、足もとを白いスニーカーにする。この3つのうち1つで十分に立て直せます。
アイテム別の選び方 早見表
| カテゴリ | 相性がよい | 苦戦しやすい |
|---|---|---|
| トップス | ボーダーカットソー、ギャザーブラウス、パーカー、短め丈カーディガン | 深いVネックのとろみ素材、肉厚のハイネック |
| ボトムス | ライトブルーデニム、膝下フレアスカート、動くテーパードパンツ | 長すぎるタイトスカート、重い厚手のロング丈 |
| ワンピース | シャツワンピース、ウエストを絞ったAライン | 体の線を拾うシースドレス、床すれすれの丈 |
| アウター | 短め丈ブルゾン、デニムジャケット、軽素材のトレンチ | くるぶし丈の重いコート、肉厚のムートン |
| 靴 | 白スニーカー、ローファー、つま先の丸いフラット | 先の尖ったピンヒール、ごつすぎるブーツ |
| バッグ | 小ぶりのショルダー、軽いミニトート | 大きく角の立ったハードな型 |
| アクセサリー | 小ぶりのフープ、丸モチーフ、細めチェーン | 長すぎるロングネックレス、重い直線モチーフ |
丈と重さが、この顔タイプの二大ポイントです。迷ったら「短いほう」「軽いほう」を選ぶと大きく外しません。小物の選び方は顔タイプ別 バッグと靴の選び方でも詳しく触れています。
「なんとなく浮く」ときに多い5つの原因
似合わないと感じるとき、原因はたいてい服そのものではなく組み合わせにあります。編集部に届く相談で多いのは、次の5つです。
- 色は入れているのに、全部が中間トーン。明るさの差がないと、顔だけが浮いて見えます
- 面積の大きいアイテム(コート・ロングスカート)が暗い。小物を明るくしても取り返せません
- 素材が重い。厚手ウールや肉厚レザーは、顔の軽やかさと引っ張り合います
- 直線が強すぎる。角ばった肩、硬いラペル、真っ直ぐ落ちる細身のラインは顔と別方向を向きます
- 甘さの盛りすぎ。フリルとレースと淡色を同時に足すと、幼く見えて実年齢と離れます
とくに多いのが1番です。試着室では、鏡から2歩下がって全身を見てください。顔と服のどちらに先に目が行くかで判断できます。
大人っぽく着たいとき──オフィスときちんとした場面
アクティブキュート顔が落ち着いた場に出るとき、暗い色で大人っぽさを作ろうとすると、たいてい服だけが浮きます。明るさは残したまま、要素を1つずつ整えるのが近道です。
- 色:黒ではなく、クリアネイビー、明るいグレー、白のシャツで清潔感を作ります
- 形:ボトムスにセンタープレスを入れる。それだけで縦の線が生まれます
- ジャケット:肩の角が立たない、丸みのある落ち感タイプを選びます
- 靴:スニーカーをローファーやフラットパンプスに置き換えます
- 髪:まとめる、耳を出す。顔の輪郭がはっきりして、印象が引き締まります
上の5つのうち2つを実行すれば、カジュアルさは残しながら「きちんとした人」に見えます。全部やると、今度は顔の元気が眠るので、2つで止めるのがちょうどよい塩梅です。
年代別に変えるところ、変えないところ
明るい色とカジュアルさという軸は、何歳になっても変わりません。変わるのは、肌や髪の質感に合わせた「素材と丈」です。
20代
デニム、パーカー、スニーカーをそのまま楽しめる時期です。全身カジュアルでも顔が負けません。ただ、面接や式などかしこまった場面では、白シャツと紺のボトムスという基本形を1組持っておくと安心です。→20代のコーデ例
30代
カジュアルはそのままに、素材の格を1段上げる時期です。プリントTシャツを無地の上質なカットソーに、キャンバスバッグを軽いレザーに。それだけで印象が変わります。→30代が避けたい服
40代
肌の質感が変わり、色の明るさが今まで以上に効いてきます。顔まわりに明るい色を置き、暗い色は下半身へ。ダメージデニムはきれいな色落ちのものに切り替えると、清潔感が保てます。→40代の大人スタイル
50代以降
上品さと元気の両立が課題になります。とろみのある明るいブラウス、軽いカーディガン、白のきれいめスニーカー。素材を上げて、色は明るいまま。この組み合わせが最も長く使えます。→50代の上品スタイル
季節別・シーンごとの着こなし
- 春:ライトブルーデニムにコーラルのカットソー。羽織りは薄手のブルゾンで、丈は腰骨あたりまで
- 夏:白のTシャツにターコイズのスカート。リネンやコットンなど、風を通す素材が顔と合います
- 秋:カーキではなく、明るいベージュやキャメルを。ボーダーニットは幅の広いものが得意です
- 冬:厚手コートは丈を膝上に。マフラーを明るい色にすると、顔まわりが暗くなりません
シーン別では、次のように考えると迷いません。
- 授業参観・保護者会:白ブラウス、紺のワイドパンツ、丸みのあるフラットシューズ
- 休日の外出:ボーダーとデニム、白スニーカー。バッグだけ明るい色にすると軽やかです
- 食事会:明るい色のワンピースにウエストマーク。丈は膝が見える長さが軽く見えます
- 旅行:しわになりにくいジャージ素材のセットアップに、スニーカー。動きやすさがそのまま似合います
似合う髪型とヘアカラー、美容師さんへの伝え方
顔まわりは、服よりも先に見られる場所です。アクティブキュート顔は、動きと軽さのあるスタイルが得意です。
- 得意:肩上のボブ、レイヤーで動きを出したミディアム、高めのポニーテール、耳掛けショート
- 前髪:目にかかるかかからないかの長さ、または斜めに流す。空気を含ませると顔の丸みが生きます
- ヘアカラー:明るめのブラウン、ミルクティーベージュ、赤みを抑えたやわらかい色
- 苦戦:重いワンレングス、真横一直線のぱっつん、暗すぎる色のストレートロング
美容室では、タイプ名ではなく状態を伝えるほうが確実に伝わります。「毛先に動きを出したい」「重心を上げたい」「顔まわりに軽さがほしい」「暗くしすぎず、でも派手にはしたくない」。この4つの言い方なら、初めての担当者にも通じます。詳しくはアクティブキュートの髪型ガイド、メイクはアクティブキュートのメイクガイドにまとめました。
パーソナルカラーと掛け合わせる
顔タイプが「形と印象」を決め、パーソナルカラーが「色み」を決めます。両方を使うと、選択肢がぐっと絞れます。
| パーソナルカラー | 明るく元気に見える色 | 使い方のコツ |
|---|---|---|
| イエベ春 | コーラル、アプリコット、若葉のグリーン | 顔タイプとの相性が最も素直。顔まわりにそのまま置けます |
| ブルベ夏 | ソーダブルー、ライラック、ミント | 淡さで甘くなりすぎたら、デニムやスニーカーで引き締めます |
| イエベ秋 | 明るいテラコッタ、パンプキン、生成り | 深く濁った色は面積を小さく。顔まわりは明るい側の秋色に |
| ブルベ冬 | ロイヤルブルー、ビビッドピンク、純白 | 黒でまとめず、白とビビッドの組み合わせにすると顔が生きます |
同じ「ブルベ冬でアクティブキュート」でも、黒中心のモード寄りより、白のシャツにロイヤルブルーのスカートのほうが、顔の活発さがそのまま出ます。濁りの少ない澄んだ色を選ぶ、と覚えておくと迷いません。
顔タイプアクティブキュートの髪型|長さ別の選び方
髪は顔のいちばん近くにある面です。長さそのものより、毛先の方向と重心の位置が効きます。
| 長さ | 向きやすい理由 | 避けたい要素 |
|---|---|---|
| ショート | 耳を出した動きのある形が、顔立ちと揃う | 重い前下がり、丸く膨らむだけの形 |
| ボブ | 肩上で動くボブが大きめのパーツと釣り合う | 重いワンレングス、真横一直線の切り口 |
| ミディアム | レイヤーで動きを出した長さがもっとも扱いやすい | 面で見せる重いストレート |
| ロング | 表面の量を落とせば扱えるが重心が下がりやすい | 暗く重いストレートロング |
ショート
耳を出して毛先に動きを作ると、顔立ちの明るさが髪でも続きます。重く前に下ろすと動きが止まりやすくなります。
美容室での伝え方:「耳が出るくらいで、毛先に動きを」
ボブ
肩に当たる長さで毛先が外に流れると、顔の大きめのパーツと釣り合います。真横一直線の切り口は動きを止めます。
美容室での伝え方:「肩に当たる長さで、毛先は外に流して」
ミディアム
表面にレイヤーを入れて重心を上げると、このタイプの持ち味がそのまま出ます。最も扱いやすい長さです。
美容室での伝え方:「表面にレイヤーを入れて、重心を上げて」
ロング
長さがあるほど重心が下がります。表面の量を落とし、毛先だけ動かすと釣り合いが戻りやすくなります。
美容室での伝え方:「表面の量を落として、毛先だけ動かして」
前髪の決め方
前髪は、顔の縦横比を最も手早く動かせる場所です。アクティブキュートでは斜めに流して空気を入れることが軸になります。
| 前髪の要素 | アクティブキュートに向きやすい形 | 出やすい違和感 |
|---|---|---|
| あり/なし | ありが扱いやすい。斜めに流すと顔の丸みが生きる | 全部上げると顔の面が広く見えやすい |
| 長さ | 目にかかるかかからないかの長さ | 眉上で短く切ると横の線が強く出やすい |
| 流し方 | 斜めに流し、空気を含ませる | 真横一直線だと動きが止まりやすい |
| 量感 | 中程度。隙間を残して軽く | 密度を上げると顔まわりが重く見えやすい |
顔タイプアクティブキュートのメイク|4部位の方向
メイクは顔立ちの方向をなぞるほど自然に見えます。丸みを足し、明るさを保つことを意識すると、手を入れた場所が顔と揃いやすくなります。
| 部位 | 方向性 | やりすぎのサイン |
|---|---|---|
| 眉 | やや太めで、ゆるい弧を描く | 細く角をつけると顔立ちの大きさとぶつかりやすい |
| 目元 | 下まぶたに丸みを足し、締め色は目尻に | 全周を濃く囲むと目だけが前に出やすい |
| チーク | 頬の高い位置に丸く、はっきりめに | 横に長く引くと顔の横幅が強調されやすい |
| リップ | 明るいコーラルやピンク、艶のある仕上げ | 深い赤とマットは顔立ちに対して重く出やすい |
似合う色の方向|パーソナルカラーとの違い
パーソナルカラーが決めるのは色み、顔タイプが決めるのはその色の質感と強さです。アクティブキュートが求めるのは、澄んで明るく、彩度は高めでも受け止められる側。濁りと重さが顔に残りやすくなります。
| 顔タイプが決めるもの | アクティブキュートでの方向 | ずれたときに起きること |
|---|---|---|
| 質感 | 軽く、澄んでいること | 重い光沢と厚みのある生地は顔まわりで沈みやすい |
| 強さ | 彩度は高めでも受け止められる | 濁りが強い色は顔の近くだと沈みやすい |
アクセサリーと小物
小物は面積が小さいぶん、形がそのまま出ます。中くらいの丸みのあるものを目安にすると選びやすくなります。
| 小物 | 向きやすい方向 | 浮きやすい方向 |
|---|---|---|
| ピアス・イヤリング | 中くらいの丸、フープ、明るい色石 | 極端に小さいスタッド、長い直線のバー |
| ネックレス | 短めで丸いモチーフ、明るい色 | 太く角のあるチェーン、大きな板状のトップ |
| メガネ | 丸みのあるボストン、明るい色のフレーム | 太い黒のスクエア、細く頼りないフレーム |
| バッグ | 丸みのある中型、明るい色 | 角ばった大型、重く暗い素材 |
| 靴 | 丸いつま先、白いスニーカー、低めのヒール | 尖ったトゥ、重厚なソール |
「垢抜けたい」と思ったときに効く順
「垢抜けたい」と感じるときは、顔まわりのどこか一つが顔立ちとずれています。効く順に並べました。
- 髪の重心 — 上げるだけで顔立ちの動きが戻るため
- 顔まわりの明度 — 明るい色が近くにあると健やかさが立つため
- 襟と柄の大きさ — パーツの大きさと釣り合うと全体が整うため
- 小物の丸み — 最後に残る違和感の多くは形の不一致のため
骨格・パーソナルカラーとの掛け合わせ
三つの軸は担当する場所が違います。食い違ったときは、その判断がどこの見た目を決めているかで優先順位がつきます。
- 顔まわりの襟・柄・アクセサリー → 顔タイプ(顔の近くは形の一致が最初に目に入るため)
- 服のシルエットと生地の厚み → 骨格タイプ(体の厚みと重心は顔の印象では動かせないため)
- 顔に接する色 → パーソナルカラー(肌の明るさに直結するのは色みのため)
- 顔から離れた色と柄 → どれも緩めてよい(顔から離れるほど選択の自由度が上がるため)
- 骨格ストレートで、顔タイプは丸い襟 → 襟の丸みは顔タイプ/詰まり具合は骨格(形は顔、開き具合は体が決めるため)
隣接タイプと迷うとき|診断結果が割れたら
診断結果が場所や時期で割れることは珍しくありません。決めるのは正解ではなく、どちらの装いを採るかです(有名人の例で判断しにくい理由)。似合う服の基本は顔タイプアクティブキュートとは|顔立ちの特徴と似合う服の決め方をご覧ください。
| 迷う相手 | 割れやすい理由 | 実務上の選び方 |
|---|---|---|
| キュート | パーツの大きさの評価が分かれやすい | 小ぶりのアクセが足りなく感じるならアクティブキュート寄り |
| フレッシュ | 曲線の量の判断が分かれやすい | 直線的な襟で顔が硬く見えるならアクティブキュート寄り |
| フェミニン | 大人顔か子ども顔かで分かれやすい | 深い色と艶で顔が沈むならアクティブキュート寄り |
アクティブキュート顔の一着:編集部提案
- 白×コーラルのボーダーTシャツ
- 薄手のホワイトデニム
- レザースニーカー(白)
- コバルトブルーの小さなバッグ
- 小ぶりの金のフープピアス
シンプルで、明るさと健やかさが同居する装いになります。
アクティブキュート顔は、"持って生まれた明るさ"を装いで増幅する装いこそ正解。 気取らない毎日に、軽さと元気を添えてください。
ライフスタイルから装いを選ぶ
「似合う」が見えたら、次は「いつ着るか」「どう続けるか」。 あなたの暮らしに合う装い方は、こちらから。
- 自分に似合う服がわからない人におすすめ
- 服選びの時間がない人におすすめ
- 服に失敗したくない人におすすめ
- 自分を大切にしたい人におすすめ
- ニーズ別ファッションサブスク 選び方ガイド — 育児・サステナブル・在宅・年代別など
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記事内容は、株式会社エアークローゼットのスタイリング知見(累計800万件以上)と、プロフェッショナル・スタイリスト陣の実務に基づいてレビューされています。
よくある問い
- Q. アクティブキュートとフレッシュの違いは?
- アクティブキュートは『曲線寄り(可愛らしさあり)』、フレッシュは『直線寄り(中性的)』。同じ子供顔でも、丸みと直線のバランスが違います。
- Q. アクティブキュート顔がオフィスで大人っぽくしたい時は?
- 明るいブラウス×きれいめパンツ、軽やかなニット×タイトスカートなど、カジュアルさは控えつつ『明るさ』を残すのがコツ。
- Q. アクティブキュート顔にロング丈は?
- 完全NGではないですが、重い印象になりがち。素材を軽く(リネン・コットン)、色を明るくすると顔と調和します。
- Q. アクティブキュート顔におすすめのアクセサリーは?
- ポップで小ぶりなフープピアス、明るい色の小物。大ぶりすぎると顔の軽やかさが消えます。
— メグラシ編集部





