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パーソナルカラー「どっちつかず・中間タイプ」とは|春夏どっち?秋冬どっち?の見分け方

メグラシ編集部//読了 8分
中間タイプの装い、ベージュとローズの両方どり

「あなたは春寄りの夏かも」 「秋とも冬とも言える」

パーソナルカラー診断で 「中間タイプ」 と言われた経験、ありませんか?

実は、4タイプ(春・夏・秋・冬)にきれいに当てはまる方は 少数派中間タイプの方が、むしろ多数派 なのです。

そして中間タイプであることは、決して「曖昧」ではありません。 両方の装いを楽しめる、自由度の高いタイプ として捉えてください。

中間タイプの装い、ベージュとローズの両方どり中間タイプの装い、ベージュとローズの両方どり

パーソナルカラー4タイプの基本構造

タイプベーストーン
Spring(春)イエベライト
Summer(夏)ブルベライト
Autumn(秋)イエベディープ
Winter(冬)ブルベディープ

中間タイプとは、この4分類のどちらかにきれいに収まらない人 のこと。 代表的な中間タイプは4つです。

代表的な4つの中間タイプ

1. 春夏中間(ライト中間)

ライトトーンが似合うが、イエベ・ブルベが微妙

  • 似合う色:パウダーピンク、アイボリー、ペールブルー、ベージュ
  • 苦手:濃すぎる色、地味すぎる色
  • 傾向:色みより「明るさ」を優先

2. 秋冬中間(ディープ中間)

ディープトーンが似合うが、イエベ・ブルベが微妙

  • 似合う色:ボルドー、深ネイビー、チャコール、ダークブラウン
  • 苦手:パステル、明るすぎる色
  • 傾向:色みより「深さ」を優先

3. 春寄り夏(柔らかめイエベ寄り)

黄みのある肌だが、夏のような優しさも兼ね備える

  • 似合う色:コーラルピンク、シャンパンベージュ、淡いミント、ペールイエロー
  • 春の華やぎ + 夏の優しさが両立
  • ゴールドもシルバーも似合う

4. 秋寄り冬(深みのある中間)

ディープな色が似合うが、温かみと冷たさの両方を持つ

  • 似合う色:マルーン、深バーガンディ、ダークオリーブ、チャコール
  • 秋の深み + 冬のシャープさが両立
  • 革小物の色は「焦げ茶」も「黒」も似合う

見分け方──3つのチェックポイント

チェック①:ゴールド vs シルバー

鏡を見て、首元にゴールドのアクセサリーとシルバーのアクセサリーを順に当てる。

  • ゴールドの方が肌が明るく見える → イエベ寄り
  • シルバーの方が透明感が出る → ブルベ寄り
  • どちらも似合う → 完全な中間タイプの可能性

チェック②:ライト vs ディープ

明るい色(白、パウダーピンク)と濃い色(黒、ボルドー)を顔に当てる。

  • 明るい色で顔が冴える → ライトタイプ寄り(春・夏寄り)
  • 濃い色で顔が引き締まる → ディープタイプ寄り(秋・冬寄り)

チェック③:似合うと言われた服を3着思い出す

過去に「これ似合うね」と言われた服を3着思い出してください。

  • 全部明るい色 → ライト寄り
  • 全部深い色 → ディープ寄り
  • 明るいも深いも両方 → 完全な中間タイプ

中間タイプの「両方どり」装い戦略

戦略①:シーンで使い分ける

  • 平日オフィス:きちんと感のある深色(ネイビー、チャコール)
  • 休日カフェ:明るく軽やかな色(ベージュ、ライトブルー)
  • 特別な日:華やかな色(ローズ、ボルドー)

戦略②:季節で使い分ける

  • 春夏:明るく軽やかな色を中心に
  • 秋冬:深く落ち着いた色を中心に

戦略③:パーソナルベースカラーを軸に

中間タイプでも、必ず「自分のベースカラー」(よく着る・しっくり来る色)があるはず。 そこを軸に、明るめ・暗めをグラデーションで選んでください。

中間タイプを活かす3つのコツ

コツ①:1色に絞らない

「私はこれしか着ない」と決めつけると、中間タイプの強みが活きません。 複数のグループの色 を、その日の気分で選んでください。

コツ②:素材で格を統一

色は自由でも、素材の格を上質に揃える こと。 これで「装いに統一感」が生まれます。

コツ③:診断は「指針」、絶対ではない

パーソナルカラーは 似合う傾向の指針 であって、 「この色しか着てはいけない」という制約ではありません。

中間タイプの方こそ、診断結果に縛られず、 自分が好きな色 を大切に育てていってください。

中間タイプの一着:編集部提案

  • ベージュのコットンブラウス(春夏中間)
  • グレージュのワイドパンツ(秋冬中間)
  • 焦げ茶のレザーフラット
  • ゴールドとシルバーミックスのチェーンネックレス
  • 大きめキャメルのレザートート

両方どりで、「明るい・深い」「温かい・優しい」のどちらにも対応できる 装いです。

中間タイプは、装いの選択肢が広い、自由なタイプ。 1つの正解を探さず、シーンや気分に合わせて両方の色を楽しむ。 それが、中間タイプの方がいちばん輝く道だと、編集部は考えています。

— メグラシ編集部

よくある問い

Q. パーソナルカラー診断で「どっちつかず」と言われました。これは普通ですか?
多くの方が当てはまります。実際、4タイプにきれいに収まる方は少数派で、中間タイプの方がむしろ多数派です。
Q. 春と夏、両方の特徴がある場合、どちらの色を選ぶべき?
その日の気分・シーンで両方を使い分けて構いません。明るい・温かい雰囲気には春の色、優しい・くすみのある雰囲気には夏の色を選ぶのが「中間タイプの自由」です。
Q. 春寄り中間と夏寄り中間、どう見分ける?
黄み(イエローベース)が強ければ春寄り、青み(ブルーベース)が強ければ夏寄り。鏡で「ゴールドアクセサリーが似合う」なら春寄り、「シルバーが似合う」なら夏寄りの傾向。
Q. 秋寄りと冬寄りの中間タイプは?
同じディープトーンでも、温かみ(イエローベース)強めなら秋寄り、クリア感(ブルーベース)強めなら冬寄り。テラコッタが似合うなら秋寄り、ロイヤルブルーが似合うなら冬寄り。
Q. 中間タイプは似合うものが少ないのでしょうか?
むしろ逆で、似合うものの幅が広いのが中間タイプの強みです。シーンや気分で両方の装いを楽しめる「装いの自由度」が高い方々と捉えてください。

— メグラシ編集部

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