顔タイプ「どっちつかず・中間タイプ」とは|ソフトエレガント/フレッシュ/クール寄りの見分け方

顔タイプ診断を受けてみたら、 「どっちつかず」と言われた。 あるいは、 「ソフトエレガントとフレッシュ、両方の要素がある」と聞かされた。
この 「中間タイプ」 という呼ばれ方、 実は 多くの方が当てはまる、ごく一般的なタイプ です。
完全に「ピュアなエレガント」「100%キュート」の方は、 むしろ少数派なのです。
ハンドミラーに映る自分の顔と、二つの異なる印象のアクセサリー
顔タイプ8分類と「中間」の生まれ方
顔タイプ診断は、顔の印象を 「大人/子供」×「直線/曲線」 の2軸で4象限に分け、 さらにフェイスラインを加えた 8分類 で整理します。
8分類の構造
| 軸 | 子供 | 大人 |
|---|---|---|
| 曲線 | キュート、アクティブキュート | フェミニン |
| 直線 | クール、クールカジュアル、フレッシュ | エレガント、ソフトエレガント |
「直線」と「曲線」、「大人」と「子供」のあいだには、 グラデーション があります。
ちょうど真ん中、または どちらかにわずかに寄っている 人が、「中間タイプ」と呼ばれます。
代表的な4つの「中間タイプ」
1. ソフトエレガント
大人 × 曲線寄り、ただし直線も混ざる
- 顔の輪郭:やや面長、やわらかい印象
- 目元:曲線的(やや丸み)、ただし切れ長感もある
- パーツ:曲線と直線が同じくらい
- 印象:やわらかさと品が同居 している
「エレガントすぎず、フェミニンすぎず」の中間。 「上品で、でも近づきやすい」 と言われやすい方々。
2. クール寄りフレッシュ
子供 × 直線、ただしフレッシュよりシャープ
- 顔の輪郭:すっきりとした卵型
- 目元:直線寄り、シャープな印象
- パーツ:直線が強い
- 印象:知的でカジュアル
「クールほど凛としていない」「フレッシュほど親しみすぎない」中間。 「賢そう」「サバサバしてる」 と言われやすいタイプ。
3. キュート寄りフレッシュ
子供 × 曲線と直線の中間
- 顔の輪郭:丸みのある卵型
- 目元:丸み(キュート寄り)
- パーツ:曲線と直線が同じくらい
- 印象:可愛らしさと活発さ
「キュートほどあどけなくない」「フレッシュほど中性的でない」中間。 「いつも明るい」「親しみやすい」 と言われやすいタイプ。
4. ソフトエレガント寄りフェミニン
大人 × 曲線、ただしソフトエレガントの落ち着きも
- 顔の輪郭:やわらかな卵型
- 目元:丸み(曲線寄り)
- パーツ:曲線が強い、ただし華やかさは控えめ
- 印象:やわらかい品の良さ
フェミニンの「華やかさ」をやや抑えた、穏やかな大人タイプ です。
中間タイプの見分け方──3つのチェックポイント
ご自分が中間タイプかどうかを判断するには、 以下の3つのチェックを試してみてください。
チェック①:パーツの直線度
鏡を見て、自分の顔のパーツを観察:
- 目の形:丸い ⇄ 切れ長
- 鼻筋:丸み ⇄ シャープ
- 口元:丸み ⇄ 直線
3つのうち 2つが「中間」 と感じるなら、直線/曲線の中間タイプの可能性が高いです。
チェック②:年齢印象
実年齢より 若く見られる、または 年相応〜上に見られる?
- 若く見られる → 「子供」要素が強い(キュート、フレッシュ、クール、アクティブキュート系)
- 年相応〜上 → 「大人」要素が強い(エレガント、ソフトエレガント、フェミニン系)
「若く見られる時もある、しっかりして見られる時もある」という方は、大人/子供の中間タイプです。
チェック③:似合う服のテイスト
過去に「これ似合う!」と感じた服を3着思い出してみてください。
- 全部きれいめ系 → 大人タイプ寄り
- 全部カジュアル系 → 子供タイプ寄り
- きれいめもカジュアルも両方ある → 中間タイプ
中間タイプの方は、「装いの引き出し」が広い のが特徴です。
中間タイプは「両方どり」が強み
中間タイプであることは、決して「曖昧」ではありません。 装いの選択肢が広い、自由なタイプ と捉えてください。
中間タイプの装いの両方どり──やわらかい曲線シルクと構築的な直線ジャケット
中間タイプの装い戦略
シーンで使い分ける
例:ソフトエレガントの方が、
- 平日オフィス:エレガント寄り(テーラード、シルク)
- 休日カフェ:フェミニン寄り(やわらかワンピース)
- アウトドア:フレッシュ寄り(白Tシャツ、デニム)
このように シーンで選ぶ装いを変えられる のが、中間タイプの強みです。
気分で使い分ける
「今日は凛としていたい」「今日はやわらかくいたい」を、 お洋服で表現できる方々。
季節で使い分ける
- 春夏:軽やか、明るい色(フレッシュ/キュート寄り)
- 秋冬:落ち着いた素材、深い色(エレガント/ソフトエレガント寄り)
「中間タイプ」を活かす3つのコツ
コツ①:1つに決めない
「私は◯◯タイプ」と決めつけず、 両方の要素を持つ自分 を受け入れること。
コツ②:迷ったら「上質素材」
直線/曲線、大人/子供どちらに寄せても、 素材が上質であれば 大人女性として品が保たれます。
シルク、カシミヤ、上質なコットン、リネン── 素材で格を保つ が、中間タイプの安全策です。
コツ③:診断結果は「指針」、絶対ではない
顔タイプは 似合う傾向の指針 であって、 「これしか着てはいけない」という制約ではありません。
中間タイプの方こそ、診断結果に縛られず、 自分が好きな装い を大切に育てていってください。
編集部からのひとこと
メグラシ編集部に届くお客様の声でも、 「私はどっちつかずで、似合うものがわからない」 という相談が多くあります。
でも、お話を伺っていると、 ほとんどの方が「中間タイプの強み」を活かせていない、というだけ。
1つの正解を探さない。 シーンや気分に合わせて、両方の装いを楽しむ。
それが、中間タイプの方々がいちばん輝く道だと、編集部は考えています。
— メグラシ編集部
よくある問い
- Q. 顔タイプ診断で「どっちつかず」と判定されました。これは普通ですか?
- 多くの方が当てはまります。実際、顔タイプ8分類のうち単一タイプにきれいに収まる方は少数派で、複数の要素を持つ「中間タイプ」がむしろ多数派です。
- Q. ソフトエレガントとフレッシュの両方の特徴がある場合、どちらの装いをすべき?
- その日の気分・シーンで両方を使い分けて構いません。きちんと感を出したい日はソフトエレガント、軽やかさを出したい日はフレッシュ寄りの装いを選ぶ、というのが「中間タイプの自由」です。
- Q. クール寄りフレッシュとは?どんな見た目?
- 直線的なパーツ(鼻筋、目元シャープ)に、子供っぽさ(丸い目、優しい印象)が混ざるタイプ。クールほど凛とせず、フレッシュほど親しみすぎない、知的でカジュアルな印象を持ちます。
- Q. キュート寄りフレッシュは?
- 曲線×子供(キュート)と直線×子供(フレッシュ)の中間。可愛らしさと活発さが混在し、20代〜30代前半に多く見られる印象です。年を重ねると徐々にフレッシュ寄りに移行することも。
- Q. 中間タイプの見分け方は?
- 自分の顔のパーツを「直線/曲線」「大人/子供」の2軸で観察し、どちらの要素も同じくらい強ければ中間タイプです。完全に「直線100%」「大人100%」という方は稀です。
- Q. 中間タイプは似合うものが少ないのでしょうか?
- むしろ逆で、似合うものの幅が広いのが中間タイプの強みです。シーンや気分で両方の装いを楽しめる「装いの自由度」が高い方々と捉えてください。
— メグラシ編集部





