顔タイプ「エレガント」とは|特徴・見分け方・似合う装い3原則

顔タイプ「エレガント」は、 顔タイプ診断8分類のうち、『大人タイプ』×『直線タイプ』 に属する顔立ち。 生まれ持って品格を纏っている のが、この分類の特徴です。
この魅力を最大化するのは、 静かに格調のある装い。 過度なカジュアルや過度な甘さは、エレガント顔の成熟を損ねるリスクがあります。
パールグレーのシルクブラウスと真珠、エレガントの素材と色
顔タイプエレガントとは──定義と特徴
顔タイプ診断は、顔の印象を 「大人/子供」×「直線/曲線」 の4象限と、フェイスラインで合計8つに分類する診断です。エレガントは 大人×直線 の代表格。
こんな方が「エレガント」に当てはまる
- 顔の輪郭がやや面長、または卵型で 縦のラインが強い
- 骨格にしっかりとした 立体感 がある(頬骨や眉骨が見える)
- 目元は 大きすぎず、やや切れ長 で、まなざしに芯がある
- 鼻筋が通っていて、輪郭がシャープ
- 口元はやや薄め、または横にすっと広がる形
- 全体的に クールで知的、凛とした印象 を持たれることが多い
「美人」「綺麗系」と言われた経験がある方、年齢より落ち着いて見られる方は、この分類に当てはまる可能性が高いです。
似ているタイプとの見分け方
エレガント顔は、ソフトエレガント と フェミニン と混同されやすい3タイプです。3つの違いを整理しました。
エレガント vs ソフトエレガント
両方とも『大人タイプ』ですが、パーツの直線/曲線 で分かれます。
| エレガント | ソフトエレガント | |
|---|---|---|
| パーツ | 直線寄り(鼻筋・目元シャープ) | 曲線が混ざる(目元やわらか) |
| 印象 | 凛として知的 | やわらかで品がある |
| 似合う服 | テーラード、シャープなライン | ふんわり、流れるシルエット |
両方の要素がある方は「中間タイプ」 として、両方の装いを楽しめます。
エレガント vs フェミニン
両方とも『大人タイプ』に分類されることが多いですが、直線/曲線 で印象が真逆。
| エレガント | フェミニン | |
|---|---|---|
| 軸 | 大人×直線 | 大人×曲線 |
| 印象 | 凛として静か | 華やかでやわらか |
| 似合う色 | 無彩色+ジュエルトーン | パステル+ローズ系 |
| 似合う素材 | シルク、ウール、レザー | シフォン、レース、サテン |
「華やか」と言われたいならフェミニン寄り、「品がある」と言われたいならエレガント寄り、というのが目安です。
エレガント vs クール
両方とも『直線タイプ』ですが、大人/子供 の軸で分かれます。
- エレガント:大人×直線(成熟の中の品)
- クール:子供×直線(シャープでスタイリッシュ)
クールはモード系・モノトーンが似合いやすく、エレガントはクラシック・上質素材が似合います。
エレガント顔の3原則
原則①:品格を保つ素材選び
エレガント顔には、上質な素材が必要です。
- ◎ シルク・シルクサテン
- ◎ カシミヤ
- ◎ 薄手ウール
- ◎ リネン(上質なイタリア製など)
- △ コットン100%(上質なものなら可)
- × ポリエステル100%の化繊
- × スウェット生地(素材がカシミヤ等なら例外可)
"触り心地"で装いの格が決まると考えてください。
原則②:色は無彩色+ジュエルトーン
- 基本:白・黒・グレー・ネイビー・チャコール
- 差し色:ワインレッド・ロイヤルブルー・エメラルド・パールピンク
避けたい色:
- 蛍光色(エレガントの静けさと衝突)
- ビビッドオレンジ(顔立ちに対して強すぎる)
- 黄色の混じったベージュ(くすんで見える)
原則③:ひとつ使いの引き算
キラキラしたプチジュエリーを重ねるより、 質の良いアクセサリーをひとつ。
- ◎ 一粒パールのピアス
- ◎ 細くて上質な金のネックレス
- ◎ 本真珠のシンプルなブローチ
- × ポップなチャームブレスレット
- × プラスチック素材の大ぶりアクセ
"見るほどに美しい"質感が、エレガント顔にふさわしい。
エレガント顔の編集部提案・パールグレーのシルクと真珠、静かな佇まい
エレガント顔の一着:編集部提案
- パールグレーのシルクブラウス
- チャコールのペンシルスカート(膝下丈)
- 細身の革ベルト(艶のある黒)
- 本真珠の一粒ピアス
- 黒のレザーローファー(または低めヒール)
これだけで、 部屋に入った瞬間に空気が少し静まる—— そんな装いが完成します。
エレガント顔の魅力は、騒がしくしないことで最大化されます。 成熟した品性を、お洋服でそっと支えてあげてください。
よくある問い
- Q. 顔タイプエレガントの特徴は?
- 顔の輪郭がやや面長で、骨格に立体感があり、目元はやや切れ長で大人っぽい印象。鼻筋がしっかり、口元の主張があるなど、直線的なパーツが多めの方が当てはまります。
- Q. 顔タイプエレガントとソフトエレガントの見分け方は?
- パーツの直線性で見分けます。エレガントは直線寄り(鼻筋がはっきり、目元がシャープ)、ソフトエレガントは曲線が混ざる(目元が少し丸い、輪郭がやわらかい)。両方の要素がある方は「中間タイプ」として両方の装いを楽しめます。
- Q. 顔タイプエレガントとフェミニンの違いは?
- 「大人/子供」の軸で分かれます。フェミニンは『大人×曲線』で華やかでやわらかい印象、エレガントは『大人×直線』で凛として静かな印象。フェミニン顔の方が華やかさが、エレガント顔の方が成熟した品が前面に出ます。
- Q. エレガント顔がカジュアルな場ではどうする?
- カジュアルでも『きれいめカジュアル』の方向で。白シャツ+黒パンツ+上質な革バッグなど、シンプルだが素材で格を作る。
- Q. エレガント顔に甘い系のワンピースは?
- フリルやリボンの多いものは甘さが出すぎて違和感。シンプルなシルクワンピースや、タックの入った上品なものが似合います。
- Q. エレガント顔はいつも"きちんと"していないといけない?
- そんなことはありません。ただし素材と色で格を保つのがポイント。スウェットでもカシミヤ素材など上質なものを選ぶと、顔立ちと馴染みます。
— メグラシ編集部





