メグラシ
着こなす

冬のクローゼット整理|カラーパレットを整える

メグラシ編集部//読了 7分
柔らかな光、季節の装いを整える空間

冬のクローゼット整理|カラーパレットを整える

冬の衣替えは、カラーパレットを整える時。

秋の色から冬の深い色へ、季節感のあるクローゼットの作り方を、メグラシらしく整理しました。

結論:冬の整理は「深色パレット×投資価値×重ね着」

冬の整理の3軸。

  • 深い色のパレット
  • 投資価値のある一着
  • 重ね着に活きるアイテム

冬のカラーパレット

冬らしい色。

  • ダークネイビー
  • チャコール・グレー
  • モカ・キャメル
  • ボルドー・深いグリーン

手放したい秋服

秋から冬への切替。

  • 軽すぎるカーディガン
  • 薄手のジャケット
  • 中間色で冬に映えない服

残すべき冬アイテム

冬に活躍するもの。

  • 上質ウールコート
  • カシミヤニット
  • ダウンジャケット
  • レザーブーツ

冬の投資価値のあるアイテム

投資すべきもの。

  • 上質なコート
  • カシミヤニット
  • レザーブーツ
  • 上質なストール

冬の色合わせ

深色の組み合わせ。

  • ネイビー×ホワイト
  • チャコール×アイボリー
  • ボルドー×グレー
  • モカ×ブラウン

編集部の本音シリーズ|あなたの今に合う物語

季節の装いを楽しむあなたに、編集部のストーリーを:

関連記事

冬のクローゼットを彩る、自分らしい色パレットの育て方

冬のファッションは、暖かみのある素材感と落ち着いた色合いが魅力ですが、今年はぜひご自身に似合う色パレットを「育てる」という視点で楽しんでみませんか?メグラシが提案するのは、決めつけではなく、あなたの個性を引き出すためのヒントです。

1. 似合いやすい・取り入れやすい方向性

冬のクローゼットに心地よさや洗練された印象をもたらす色使いは多岐にわたります。

  • ニュートラルカラーを基調としたグラデーション: 例えば、アイボリー、ベージュ、グレージュ、ブラウンといった温かみのあるニュートラルカラーをベースに、同系色で濃淡をつけるワントーンコーデは、上品で洗練された印象を与えます。素材感の異なるニットやウール、コーデュロイなどを組み合わせることで、色の奥行きがより一層引き立ちます。
  • 深みのあるアクセントカラーの投入: 定番色の中に、ボルドー、モスグリーン、ネイビー、チャコールグレーといった深みのある色をプラスする方向性も良いでしょう。例えば、ベージュのコートにボルドーのニットを合わせる、グレーのスカートにモスグリーンのバッグを添える、といった取り入れ方が選択肢として挙げられます。これらの色は冬の風景に馴染みやすく、落ち着いた華やかさを演出します。
  • 冬の光に映えるペールトーン: 寒色のライトグレー、オフホワイト、ペールブルーなどを取り入れることで、冬の澄んだ空気感にマッチする透明感のあるスタイルが生まれます。アウターを明るい色にすることで顔色が明るく見える効果も期待できますし、インナーや小物で取り入れるのも相性が良いとされる方法です。
  • 暖色系の穏やかなトーン: テラコッタ、マスタード、ウォームブラウンのような暖かみのある色は、見ているだけでも心まで温まるような印象を与えます。ざっくりとしたニットやメルトンのコートなど、暖かな素材と組み合わせることで、より一層冬らしい雰囲気が高まります。

2. 避けたほうが良いとされるポイント

冬のクローゼットにおいて、いくつかの色の組み合わせや取り入れ方には、少し注意が必要とされる傾向があります。

  • 全身を彩度の高い蛍光色やネオンカラーのみで構成するのは、相性が出にくい傾向があるとされます。理由としては、冬の落ち着いた空気感や厚手の素材感と馴染みにくく、浮いて見える可能性があるためです。小物で少量取り入れるなど、バランスを意識することが大切でしょう。
  • 膨張色(白や淡い色)を全身に多く取り入れる際、素材感やシルエットを考慮しないのは避けたほうが無難でしょう。着膨れして見えたり、のっぺりとした印象になりやすいためです。メリハリや立体感を意識しないと、全体がぼやけてしまうことがあります。
  • 複数のパステルカラーをちぐはぐに組み合わせるのも、注意が必要です。色同士がケンカしてまとまりがなく見えたり、幼すぎる印象を与えやすい傾向があるとされます。トーンを揃えるなどの工夫がなければ、統一感を出すのが難しいかもしれません。
  • 安価に見えやすい素材で構成された、極端に明るい原色を広範囲で使うのは、避けたほうが良いかもしれません。素材の質感と色のイメージが乖離し、チープな印象を与えてしまう可能性があるためです。

3. 取り入れる際のコツ

自分らしい色パレットを上手に取り入れるための工夫はたくさんあります。

  • ベースカラーを明確にする: まず、クローゼットの中心となる基本色(メインカラー)を2~3色決めましょう。例えば、ブラック、グレー、ネイビーの中から2色を選び、それらに似合うサブカラーやアクセントカラーを肉付けしていくという工夫が考えられます。
  • 小物で遊び心をプラスする: 普段は取り入れないような鮮やかな色やトレンドカラーは、マフラー、手袋、バッグ、シューズなどの小物で取り入れる方法もあります。これらは面積が小さいため、全体の印象を大きく変えすぎずに、旬のムードを気軽に楽しめます。
  • 異素材ミックスで奥行きを出す: 同じ色でも、ニット、ウール、フェイクファー、レザーなど、異なる素材を組み合わせることで、表情が豊かになり、コーディネートに奥行きが生まれます。単調になりがちな冬の装いにリズムを加えることができます。
  • グラデーションやワントーンコーデを試す: 同系色で濃淡をつけるグラデーションや、同じ色でまとめるワントーンコーデは、洗練された印象を与える方法として非常に有効です。色の統一感を意識することで、スタイルアップ効果も期待できます。

メグラシが提案するのは、あくまで数ある選択肢の一つです。ご自身の好みやライフスタイル、お手持ちのアイテムと相談しながら、あなたが心地よいと感じる色を選んでみてください。ファッションに「こうあるべき」という正解はありません。メグラシは、あなたが「自分らしい似合う」を見つけるお手伝いができれば幸いです。

— メグラシ編集部

よくある問い

Q. 冬のクローゼットで重要な色は?
ダークネイビー・チャコール・モカ・ボルドーなど深みのある色。
Q. 冬に投資すべきアイテムは?
上質なコート・カシミヤニット・レザーブーツ・上質なストール。長く使える定番。
Q. 冬の色合わせのコツは?
深色+淡色の組み合わせ。ネイビー×ホワイト、チャコール×アイボリーなど。

— メグラシ編集部

あわせて読みたい

秋のクローゼット整理|重なりを取り入れる仕分け

着こなす

秋のクローゼット整理|重なりを取り入れる仕分け

【秋 クローゼット 整理】秋の衣替えで「重なり」を取り入れる仕分け。夏服を手放し、秋らしい重ね着の準備。

メグラシ編集部読了 7分
春のクローゼット整理|冬を手放す5つの問い

着こなす

春のクローゼット整理|冬を手放す5つの問い

【春 クローゼット 整理】春の衣替えで「冬を手放す」5つの判断軸。本当に必要な服を見極める問い。

メグラシ編集部読了 7分
夏のクローゼット整理|涼しさを優先する仕分け

着こなす

夏のクローゼット整理|涼しさを優先する仕分け

【夏 クローゼット 整理】夏の衣替えで「涼しさ」を優先するアイテム選び。重い素材を手放し、夏らしい装いに整える。

メグラシ編集部読了 7分
30代の7月末→8月頭のディナーコーデ|in-between時期の夜の装いを整える視点

着こなす

30代の7月末→8月頭のディナーコーデ|in-between時期の夜の装いを整える視点

30代の7月末〜8月頭in-between時期のディナー装いを、夜のTPOと熱帯夜の温度差の両立で編集部が丁寧に解説。落ち感の素材と落ち着いた色調で夜のディナー場面に馴染むきれいめコーデの視点をお届けします。

メグラシ編集部読了 7分
7月末→8月頭の朝時間コーデ|月替わり週の日曜朝ゆったり時間の装い視点

着こなす

7月末→8月頭の朝時間コーデ|月替わり週の日曜朝ゆったり時間の装い視点

7月末〜8月頭のin-between時期、月替わり週の朝時間コーデを、日曜のゆったり朝と平日の慌ただしい朝の両視点で編集部が丁寧に解説。素材と色で光を穏やかに受ける朝の装いのヒントをお届けします。

メグラシ編集部読了 7分
30代の7月末→8月頭の橋渡しコーデ|7月28日から8月3日の1週間を穏やかに整える装い

着こなす

30代の7月末→8月頭の橋渡しコーデ|7月28日から8月3日の1週間を穏やかに整える装い

30代の7月末〜8月頭の橋渡し(7月28日から8月3日の1週間)の装いを、7月の空気から8月の本格夏への橋渡しで整える視点でまとめました。in-between時期の1週間の着回しを解説。

メグラシ編集部読了 7分

"似合う"の輪郭が見えたら、
次は実際に試してみる段階かもしれません。

スタイリストがあなたの骨格・好みをヒアリング、季節に合わせたコーデを毎月お届けします。

まずは無料で試してみる

月額制 / 自宅で試着 / 返却時のクリーニング不要 / 送料込