メグラシ
着こなす

夏のクローゼット整理|涼しさを優先する仕分け

メグラシ編集部//読了 7分
柔らかな光、季節の装いを整える空間

夏のクローゼット整理|涼しさを優先する仕分け

夏の衣替えは、涼しさを優先する整理。

冬春の名残を手放し、夏らしい装いに整える方法を、メグラシらしく整理しました。

結論:夏の整理は「涼しさ×品×実用」の3軸

整理の判断軸。

  • 涼しい素材か
  • 品ある一着か
  • 夏の暮らしに使えるか

3軸を満たすものだけ残す。

手放したい春服

春から夏への切替。

  • 厚手のシャツ
  • 暗色のカーディガン
  • 重いカジュアル素材
  • 防寒小物の最後

残すべき夏アイテム

夏に活躍するもの。

  • 上質リネン
  • コットン100%のシャツ
  • 淡色のワンピース
  • 通気性のある靴

涼しさを増やす投資

足りない夏アイテム。

  • リネンセットアップ
  • 涼しいサンダル
  • UVカット羽織り
  • ストロー帽子

夏の収納のコツ

涼しさを保つ収納。

  • 通気性のある収納
  • 折りたたまない素材は吊るす
  • 季節外は別保管

夏のクローゼットの理想構成

7:2:1の構成。

  • 70%:定番涼しいアイテム
  • 20%:場面用
  • 10%:遊び・トレンド

編集部の本音シリーズ|あなたの今に合う物語

季節の装いを楽しむあなたに、編集部のストーリーを:

関連記事

「夏のクローゼットと涼しさ」を叶えるヒント

夏の訪れとともに、私たちのクローゼットにも涼しさを求める声が高まりますね。ただ涼しいだけでなく、自分に似合うスタイルを楽しみながら快適に過ごすためのヒントを、メグラシの視点からご紹介します。ご自身の「心地よい」を見つける参考にしてください。

1. 似合いやすい・取り入れやすい方向性

夏の涼しさを意識したクローゼットを考える際、例えば次のような要素が選択肢として挙げられます。

  • 素材の選び方:
    • 天然素材では、リネンや麻混素材、薄手のコットン(ガーゼやボイル地、シアサッカーなど)が候補となります。これらは吸湿性や通気性に優れ、肌離れが良い傾向があります。
    • 化学繊維では、レーヨンやキュプラのようなドレープ性があり滑らかな肌触りのもの、また吸汗速乾や接触冷感などの高機能ポリエステル素材も夏場には相性が良いとされるでしょう。
  • 色の選択:
    • ライトカラーとして、白、オフホワイト、ペールトーン(水色、ミントグリーン、ラベンダーなど)は、光を反射しやすいため、見た目にも涼しげな印象を与えます。
    • 寒色系であるブルーやグリーン系は、心理的に涼感をもたらす方向性も考えられます。
  • シルエットとアイテム:
    • ゆったりとしたオーバーサイズのトップスやボトムスは、体と服の間に空気が通り抜けやすく、風通しが良いでしょう。
    • ワンピースやオールインワンは一枚で完結し、体への締め付けが少ないため快適です。ワイドパンツやフレアスカートも、脚の動きを妨げず風を取り込みやすいアイテムとして挙げられます。
  • 取り入れ方:
    • 肌見せのバランスとして、デコルテや手首、足首など、涼しげに見える部分を適度に見せることで、軽やかな印象になります。

2. 避けたほうが良いとされるポイント

涼しさを追求する上で、次のような点は相性が出にくい傾向があるとされます

  • 厚手の素材: ウールやフランネル、コーデュロイといった冬物素材は、熱がこもりやすく通気性が悪いため、夏の暑い日には避けたほうが無難でしょう。体感温度を上げてしまう可能性があります。
  • タイトすぎるシルエット: 体に密着するスキニーパンツやボディコンシャスなトップスは、体と服の間に空気の層ができにくく、汗をかいた際に肌に張り付きやすいため、快適さに欠ける傾向があると考えられます。
  • 濃い色の全身コーディネート: 黒や濃いネイビーなどの色は光を吸収しやすいため、強い日差しの中では暑さを感じやすい傾向があるとされます。見た目にも重たい印象になりがちです。
  • 過度な重ね着: 重ね着は空気の層を増やし保温効果を高めるため、涼しさを求める際には避けたほうが良いでしょう。一枚で着られるアイテムを選ぶことをおすすめします。

3. 取り入れる際のコツ

涼しさとスタイルアップを両立させるために、いくつかの工夫が考えられます。

  • 機能性インナーの活用: 接触冷感や吸汗速乾機能を持つインナーを取り入れることで、どんなアウターでも涼しさを高めることができます。肌着を一枚挟むことで汗によるべたつきも軽減されやすくなります。
  • 色のコントラストで視覚効果を: 全身をライトカラーでまとめるだけでなく、バッグや靴、アクセサリーなどでダークカラーや鮮やかな色を一点投入すると、コーディネート全体が引き締まり、涼しげな印象を損なわずに奥行きを出す方法もあります。
  • 「風」を取り込む着こなし: シャツのボタンを少し開けたり、袖をまくったり、オーバーサイズのアイテムで体と服の間に隙間を作ったりと、風が通り抜ける余地を作ることを意識してみましょう。
  • 小物で涼感をプラス: ストローハットやクリア素材のバッグ、シルバーアクセサリーなどは、見た目にも涼しげな印象を与え、夏らしいスタイリングのアクセントになります。

今回ご紹介した内容は、あくまで「夏のクローゼットと涼しさ」を考える上での一般的な方向性やヒントです。ご自身の好みやお手持ちのアイテム、そして何よりもご自身が快適だと感じる感覚と相談しながら、ぜひベストな「似合う」を育ててみてください。

— メグラシ編集部

よくある問い

Q. 夏の衣替えで手放すべきは?
厚手のシャツ・暗色のカーディガン・重いカジュアル素材。涼しさに合わない服。
Q. 夏に投資すべきアイテムは?
リネンセットアップ・涼しいサンダル・UVカット羽織り・ストロー帽子。
Q. 夏のクローゼットの理想構成は?
定番涼しいアイテム70%・場面用20%・遊び10%。実用と楽しさの両立。

— メグラシ編集部

あわせて読みたい

夏の装い哲学|涼しさと品の両立

着こなす

夏の装い哲学|涼しさと品の両立

【夏 装い 哲学】夏の装いは「涼しさ」「日焼け対策」「品」の3軸を両立する哲学が必要。素材・色・小物の整理。

メグラシ編集部読了 7分
夏のリネンを、美しく着こなす4つのコツ

着こなす

夏のリネンを、美しく着こなす4つのコツ

リネンの涼しさを味方にしつつ、皺を『味』に変える。夏の午後を軽やかに過ごす、リネンの扱い方。

メグラシ編集部読了 6分
40代の7月末→8月頭の橋渡しコーデ|7月28日から8月3日の1週間を穏やかに整える装い

着こなす

40代の7月末→8月頭の橋渡しコーデ|7月28日から8月3日の1週間を穏やかに整える装い

40代の7月末〜8月頭の橋渡し(7月28日から8月3日の1週間)の装いを、7月の空気から8月の本格夏への橋渡しで整える視点でまとめました。in-between時期の1週間の着回しを解説。

メグラシ編集部読了 7分
お盆明けのリスタートコーデ|穏やかに日常へ戻る装いの視点

着こなす

お盆明けのリスタートコーデ|穏やかに日常へ戻る装いの視点

お盆明けに日常へ戻る初日の装いを編集部の視点で整理。生活リズムを整える色、涼感を残す素材、8月後半の暑さに応える羽織の選び方を穏やかに解説。

メグラシ編集部読了 7分
お盆の自宅観光コーデ|近場を楽しむ穏やかな装いの視点

着こなす

お盆の自宅観光コーデ|近場を楽しむ穏やかな装いの視点

お盆に自宅周辺で近場観光を楽しむ日の装いを編集部の視点で整理。徒歩やバス移動でも快適な素材、外食にも馴染む配色、日除けと涼感の両立を穏やかに解説。

メグラシ編集部読了 7分
敬老の日コーデ2026|9月21日敬老の日を穏やかに整える大人の装い

着こなす

敬老の日コーデ2026|9月21日敬老の日を穏やかに整える大人の装い

2026年9月21日の敬老の日の装いを、祖父母訪問・家族集まり・食事会などのシーン別に編集部が丁寧に解説します。骨格・パーソナルカラーの視点で、心地よく世代を繋ぐ装いを穏やかにお届けします。

メグラシ編集部読了 7分

"似合う"の輪郭が見えたら、
次は実際に試してみる段階かもしれません。

スタイリストがあなたの骨格・好みをヒアリング、季節に合わせたコーデを毎月お届けします。

まずは無料で試してみる

月額制 / 自宅で試着 / 返却時のクリーニング不要 / 送料込