ブルベ冬・夏ベースメイク|透明感を引き出す4つの鉄則【保存版】

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「ブルベ肌だけど、ファンデーションの色味がしっくりこない」「夕方になるとくすんで見える」そんな悩みはありませんか?パーソナルカラーのブルベ冬(ウィンター)と夏(サマー)は、共通して「透明感」が最大の武器。肌のトーンに合わせたベースメイクを選ぶだけで、肌の質感が驚くほど明るく垢抜けた印象に変わります。
ブルベ冬 夏 ベースメイクの基本
ブルベ肌の方がベースメイクで最も意識すべきことは、「黄みを徹底的に避けること」です。日本人の肌にはオークル系のファンデーションが一般的ですが、ブルベさんがこれを使うと、どうしても顔色がグレーっぽくくすんだり、疲れて見えてしまいがちです。まずは、ご自身の肌が持つ「ピンクベース」や「青み」を味方につけることが、メイクの第一歩となります。
ベースメイクの土台となる下地選びでは、血色感を足すラベンダーや、肌の赤みを抑えて澄んだ印象を作るペールブルーが非常に有効です。これらは肌の黄みを中和し、ブルベさん特有の透明感を一層引き立ててくれます。さらに、首との境目に違和感が出ないよう、フェイスラインで色味を必ず確認しましょう。
ファンデーションの色選びにおいては、明るめのピンクオークルや、ローズ系、あるいは極力色味を感じさせないクリアなカラーを選ぶのが鉄則です。肌に乗せた瞬間、自分の肌色とシームレスに馴染むものを選べば、ファンデーションが浮くこともなく、素肌そのものが美しいかのような仕上がりが叶います。
おすすめスタイル4系統別
1. 透明感重視のラベンダー仕込み
ブルベさんの肌に最も馴染みやすいのが、ラベンダーカラーの下地です。紫は青の「透明感」と赤の「血色感」を併せ持っているため、肌のくすみを一掃して、内側から発光するような明るさを演出します。くすみがちな目元や口元に薄く重ねるだけで、顔全体のトーンが均一に整います。どんなファンデーションとも相性が良く、日常使いに最適なスタイルです。
2. 生っぽさを出すペールブルー補正
顔に赤みが出やすい方や、よりクールで都会的な印象を作りたい方には、ペールブルーの下地がおすすめです。青色のコントロールカラーは、肌の余計な赤みを消し去り、陶器のような涼しげな質感を叶えてくれます。ただし、広範囲に塗りすぎると顔色が悪く見える可能性があるため、赤みが気になる頬や鼻筋を中心に、薄く広げるのが成功の秘訣です。
3. 血色感を与えるローズピンク仕上げ
顔色が寂しく見えがちなブルベ夏さんや、柔らかな雰囲気を演出したい方には、ローズピンク系のベースメイクが最適です。ピンクの色味が加わることで、肌に自然な血色と幸福感が宿ります。血色が良くなることで、チークやリップの色持ちも格段にアップします。健康的で柔らかい印象に仕上げたい日は、この色味を取り入れるのが正解です。
4. 素肌感を活かす微細パール配合
ツヤ肌を目指すなら、微細なパールが配合されたベースを選びましょう。ブルベ肌の透明感を活かすには、白浮きしない上品な輝きが不可欠です。大粒のラメではなく、光を反射して肌の凹凸を飛ばす繊細なパールを選ぶことで、ハイライトなしでも立体感のある顔立ちに。健康的なツヤを足すことで、大人の落ち着きと洗練さを両立できます。
配色・素材の選び方
色選びで重要なのは、パレットだけで判断せず、必ず太陽光の下で「色浮きしないか」を確認することです。また、質感も重要です。ブルベ冬さんはマットやセミマットでクールに決めるのが得意ですが、ブルベ夏さんはツヤ系やシアーな仕上がりが肌の優しげな雰囲気をより魅力的に見せてくれます。
仕上げのフェイスパウダーは、カラーレスなタイプか、微細なラベンダー系を選ぶと、せっかく整えたベースメイクの色味が損なわれません。また、ファッションとの相性を考えるなら、自身の骨格や雰囲気に合う「質感」を取り入れることも忘れずに。自分のベースメイクを見直すことは、自分らしさを探す旅でもあります。
NG・避けたい
まず、一番のNGは「黄みの強いオークル系ファンデーション」です。これを使うだけで、せっかくの透明感が打ち消されてしまいます。また、顔全体にハイカバーすぎるコンシーラーを塗るのも不自然になりがちです。あくまで素肌の質感を生かしつつ、ポイントで補正するのが大人のベースメイクの鉄則です。
よくある質問
Q. ブルベ冬ですが、日焼けした場合はファンデの色を濃くすべき? A. 基本的にブルベさんは日焼けしても赤くなりやすい傾向があります。色を濃くするよりも、今の肌の色に合わせたワントーン明るい下地を仕込み、ファンデの量を減らして厚塗り感を避ける方が美しく見えます。
Q. どうしてもファンデの色が合いません。どうすればいいですか? A. 顔だけで合わせようとせず、首元に近いフェイスラインに塗って馴染むものを選んでください。それでも合わない場合は、手持ちのファンデにブルーのコントロールカラーを少量混ぜることで、色味を調整できます。
Q. ブルベ冬夏それぞれのベストなツヤ感は? A. ブルベ冬さんは「面で光る」ような上品なセミマット~ツヤ、ブルベ夏さんは「潤いを感じる」ようなシアーなツヤが得意です。自身のパーソナルカラーの特性を活かし、質感を使い分けるのが垢抜けへの近道です。
もし「自分に似合う色がもっと知りたい」「服とのトーン合わせが難しい」と感じたら、プロのスタイリストによるファッション診断が体験できるairClosetを試してみるのもおすすめです。新しい自分に出会うヒントが見つかるかもしれません。
— メグラシ編集部








