イエベ春・夏ベースメイクで透明感を引き出す4つの正解ルール【保存版】

リード
「イエベ春の華やかさも、サマータイプの透明感もどちらも気になる」という方は意外と多いもの。自分にぴったりのベースメイクが見つかると、肌のトーンが一段と明るく見えるだけでなく、全体の印象もパッと垢抜けます。今回は、肌のアンダートーンを味方につけて、理想の質感を叶えるためのベースメイク術をお届けします。
イエベ春 夏 ベースメイクの基本
イエベ春とブルベ夏の境界にいる方は、肌の「明るさ」と「質感」を重視するのが正解です。イエベ春の方は、温かみのあるベージュやアイボリーをベースに、血色感を足すと健康的な輝きが増します。一方、ブルベ夏の要素を意識するなら、ラベンダーやミント系のコントロールカラーで、肌の赤みやくすみをカバーしつつ、涼しげな透明感をプラスするのが近道です。
ベースメイクの土台となる下地は、自分の肌がどちらの要素をより強く持っているかによって使い分けましょう。イエベ春寄りの方は「ツヤ系」、ブルベ夏寄りの方は「セミマット系」を選ぶと、それぞれの肌の個性が引き立ちます。季節やその日の気分に合わせて、質感を変えるだけでもメイクの幅がぐっと広がりますよ。
実は、ベースメイクの質感を変えるだけで、コーディネートの似合わせも驚くほど簡単になります。服選びに迷ったときは、airClosetのようなプロが選ぶスタイリングサービスを参考に、自分の肌にマッチする色を見つけるのもおすすめ。まずはベースとなる肌を整えて、もっと自分らしいメイクを楽しみましょう。
おすすめスタイル(系統別)
1. イエベ春の華やかさを引き出す「血色ツヤ肌」
イエベ春の明るく鮮やかな魅力を最大限に引き出すなら、内側から発光するような血色ツヤ肌が一番です。ベースには、パール感のあるアイボリーやピーチベージュの下地を選びましょう。これにより、顔全体に光が集まり、若々しくエネルギッシュな印象に仕上がります。ファンデーションは薄付きのクッションタイプが最適で、重ねすぎないことでフレッシュな肌の質感を活かせます。
2. ブルベ夏の透明感を強調する「ラベンダー透明肌」
ブルベ夏の繊細で上品な雰囲気を演出するには、肌のくすみを飛ばすラベンダーの下地が欠かせません。このタイプの方は、肌にのせた瞬間にパッと透明感が広がるような質感を目指しましょう。ファンデーションはリキッドタイプを選び、ムラなく均一に広げることで、陶器のような滑らかな肌に整います。仕上げに微細なパールが入ったパウダーを使うと、より上品で涼しげな仕上がりが叶います。
3. 自然な調和を生む「ニュートラルベージュ肌」
イエベとブルベの中間的な肌色の方には、黄みにも青みにも寄りすぎないニュートラルなベージュの下地が万能です。肌色を補正しすぎず、本来の肌の美しさを引き立てる「素肌感」を重視しましょう。ファンデーションは自分の首の色に合わせた自然なベージュを選び、フェイスラインをぼかすように塗ると、首との境目が目立たずナチュラルで美しい立体感が生まれます。
4. 季節感を取り入れる「シアーマット肌」
春夏のような軽やかな季節には、厚塗り感のないシアーマット肌がおすすめです。マットといっても乾燥した質感ではなく、肌のキメが整ったようなソフトな質感がポイント。軽やかなテクスチャーのプライマーで毛穴をカバーし、さらりとしたパウダーをTゾーンを中心にのせましょう。皮脂崩れを防ぎつつ、夕方まで上品な質感をキープできるため、お出かけが多い日にも頼れる仕上がりです。
配色・素材の選び方
イエベ春とブルベ夏の魅力を両立させるなら、首元の色に合わせた「下地選び」が重要です。イエベ春ならコーラルや明るいベージュ、ブルベ夏ならライトピンクやライトブルーを取り入れると、肌の色ムラが補正されます。また、服の素材感に合わせてベースのツヤ・マットを調整することも大切です。
例えば、シフォンやレースといった軽やかな素材の服を着る日は、ツヤのあるベースメイクで肌に光を集めると統一感が出ます。逆に、ハリのあるコットンやリネン素材の服を着る日は、セミマットで肌を整えることで、全体のスタイルがより洗練されて見えます。
NG・避けたい
まずは「厚塗り」です。肌の悩みを隠そうとしてファンデーションを重ねすぎると、イエベ・ブルベ問わず透明感が損なわれてしまいます。悩みがある箇所は、ファンデーションではなく、カラーコントロールやコンシーラーでピンポイントにカバーしましょう。
次に「極端な白浮き」です。肌を明るく見せたいあまり、自分の肌色よりワントーン以上明るい下地を選ぶのは要注意。特に首との境目がはっきりしてしまうと、メイク全体が浮いて見えてしまいます。必ずフェイスラインで色の馴染みをチェックする習慣をつけましょう。
よくある質問
Q. イエベ春とブルベ夏のどちらか迷っています。どちらの下地を使うべき? A. まずは「手の甲」で試してみてください。黄みが強く出るならイエベ春、青みが強く出るならブルベ夏に近い色味が馴染みます。どちらも違和感がある場合は、中間色のベージュ系から試すのが正解です。
Q. 夏場はメイクが崩れやすいのですが、どう対策すればいい? A. スキンケア後の油分をしっかり抑えるのがポイントです。ティッシュで軽く押さえてから下地を塗ることで、密着度がぐっと高まります。仕上げのセッティングスプレーを併用すると、さらに崩れにくくなります。
Q. 透明感を出すためにパールは必要ですか? A. パールは透明感の味方ですが、使いすぎると毛穴を目立たせる可能性があります。全顔ではなく、Cゾーンや鼻筋など、高い位置にポイント使いするのがおすすめです。
— メグラシ編集部







