パーソナルカラー・オータムの、深みあるパレットとは?

パーソナルカラー・オータムの人は、 大地の色、秋の色、木漏れ日の色が似合います。
鮮やかすぎる色や、寒色の強い色より、 深みがあって、ゴールドベースで、少しくすんだ色が肌を生き生きと見せる。
テラコッタ・マスタード・フォレストグリーンの布地が並ぶ
オータムの色の"核"
オータムの色の3条件:
- 明度は中〜やや低め(深みがある)
- 彩度は中〜やや低め(くすんでいる)
- 黄みがある(イエローベース)
わかりやすく言うと、落ち葉・紅葉・大地・木・苔の色。 自然界の秋から取り出したような色が、オータムの領域です。
10色の基本パレット
三種の神器
深い色(ボトムスや羽織りに)
ベースカラー(合わせる白・ベージュ)
差し色
避けたい色
オータムの肌に馴染まない色:
- ピュアホワイト(真っ白)→肌がくすむ
- ショッキングピンク→派手さだけが残る
- アイスブルー→顔色が沈む
- ラベンダー→顔が疲れて見える
- コバルトブルー→浮く
これらは青みが強い・明度高すぎる・彩度高すぎる色。 オータムの肌の温かさと衝突します。
オータムの色で組んだ装い例:テラコッタシャツ・マスタードカーディガン・ダークブラウンパンツ
オータムの10色で一週間回す
月曜:マスタードニット × ダークブラウンパンツ 火曜:アイボリーブラウス × キャメルスカート 水曜:テラコッタワンピース × フォレストグリーンのカーデ 木曜:オリーブシャツ × サンドベージュパンツ 金曜:ボルドーブラウス × ダークブラウンスカート
迷う時間をほぼゼロにできる、実用的なパレットです。
オータムの美しさ
オータムの色は、派手さではなく深さが魅力。 部屋に入った時、真っ先に視線を奪うタイプではないけれど、 じっくり見ると味わい深い—— そんな印象を自然に作れます。
自分の色を知ることは、似合わない色を避けるためではなく、 似合う色で一日を始めるための、ささやかな贈り物です。
よくある問い
- Q. オータムに黒は絶対NG?
- 真っ黒より、ダークブラウンや墨黒(少し赤みを含む黒)のほうが肌に馴染みます。どうしても黒を着たい時は顔から離す位置に。
- Q. オータムにネイビーは?
- 一般的なネイビーより、ブラウン寄りの深いネイビーが◎。黄みのあるネイビーが肌を明るく見せます。
- Q. 秋冬以外にオータムの色を着るには?
- 春夏でも着られます。夏なら明るめのキャメル、春なら暖かみのあるアプリコットなど、季節感を色の明度で調整してください。
— メグラシ編集部





