1.5次会 服装のお手本6選!失敗しないマナーとコーデ術【保存版】

結婚式披露宴と二次会の中間に位置する「1.5次会」。最近は会費制でおこなわれることも多く、招待された際に「どんな服装で行くのが正解?」と悩む方も少なくありません。お祝いの席という格式を保ちつつ、堅苦しすぎない装いは、会場の雰囲気や新郎新婦との関係性に寄り添うことが大切です。
この記事では、1.5次会の服装選びで失敗しないための基本ルールと、洗練された印象を与えるおすすめのスタイルを紹介します。自分らしい装いで、二人の門出を心からお祝いするためのヒントにしてください。
1.5次会 服装の基本
1.5次会の服装は「セミフォーマル」または「スマートエレガンス」が基準です。挙式・披露宴のような厳格な正装(アフタヌーンドレスやロングドレス)である必要はありませんが、普段着のようなカジュアルすぎる服装は避けましょう。会場がレストランかホテルかによっても微調整が必要です。
一般的に「平服でお越しください」と案内されることが多いですが、これは「普段着」という意味ではありません。「礼服(喪服や格式高いドレス)でなくても構いませんが、失礼のない上品な装いで」というニュアンスです。女性の場合は、膝丈からミディ丈のワンピースやセットアップが最も重宝されるアイテムです。
また、新郎新婦がどのような雰囲気を大切にしているかを想像することも重要です。ゲストの層や会場の装飾などを考慮し、華やかでありながらも主役の二人を引き立てる、清潔感のある装いを心がけましょう。
おすすめスタイル6選
1. 王道の華やかワンピース
迷った時に一番頼りになるのは、ベーシックなAラインやフレアシルエットのワンピースです。派手すぎない落ち着いた色味を選びつつ、レース素材やプリーツ加工が施されたものを選ぶと、結婚式らしい華やかさが演出できます。1.5次会は着席スタイルも多いため、座った時に裾が綺麗に見える丈感がおすすめです。
2. トレンドのセットアップスタイル
上下が分かれたセットアップは、こなれ感と今っぽさを両立できる優秀アイテムです。特にワイドパンツタイプのセットアップなら、大人っぽく洗練された雰囲気に仕上がります。動きやすさも抜群なので、歓談や写真撮影で移動が多い会場でも、着崩れを気にすることなく快適に過ごせるのが魅力です。
3. レース使いのフェミニンコーデ
全体をレースで仕上げたワンピースやブラウスは、女性らしさを最大限に引き立てる1.5次会の定番スタイルです。ベージュやダスティピンクなど、肌馴染みの良いカラーを選ぶと上品で柔らかい印象を与えます。袖付きのデザインなら羽織りものが不要で、一枚でコーデが完成するのも嬉しいポイントです。
4. シックなジャンプスーツ
かっこいい着こなしを好む方には、ワンランク上の装いとしてジャンプスーツが人気です。ウエストマークされたデザインを選ぶとスタイルアップ効果も期待できます。シンプルなデザインの分、パールやビジューのアクセサリーを合わせることで、フォーマルな場にふさわしい華やかさをプラスできます。
5. 異素材MIXの上級者スタイル
トップスに光沢のあるサテン、スカートにシフォン素材を組み合わせたような「異素材MIX」のワンピースは、シンプルながらも奥行きのあるおしゃれを楽しめます。質感の対比がコーデにメリハリを生むため、無地であっても地味になりません。落ち着いた色味でも立体感があり、写真映えも抜群です。
6. 洗練のクラシカルドレス
重厚感のあるホテル会場での1.5次会なら、少しクラシカルなロング丈のドレスも素敵です。ハイネックや長袖のデザインは、上品で落ち着いた大人の余裕を感じさせます。アクセサリーは控えめにしつつ、バッグやシューズなどの小物で季節感やトレンドを取り入れると、洗練された着こなしにまとまります。
配色・素材の選び方
1.5次会では「色」の選び方で印象が大きく変わります。基本はネイビーやベージュ、くすみブルーなどの落ち着いた色味をベースにするのが安心です。もし明るい色を取り入れたい場合は、パステルカラーなど主張しすぎないトーンを選ぶと会場から浮くことがありません。
素材については、シフォン、レース、ジョーゼットといった、柔らかさと光沢感のあるものを選びましょう。デニムや綿などのカジュアル素材は、たとえおしゃれであっても結婚式の場には適していません。また、秋や冬はベロアやジャガード、春や夏は透け感のあるシースルーなど、季節に合わせた素材感を選ぶことも「お祝いの席を大切にしている」という配慮に繋がります。
もし「自分に似合うスタイルがわからない」「毎回同じ服になってしまう」と悩んでいるなら、airClosetのようなファッションレンタルサービスを利用するのも手です。プロが選んだトレンドのドレスやセットアップをレンタルすれば、クリーニングの手間もなく、いつも新鮮なコーディネートで特別な一日を楽しめます。
NG・避けたい
1.5次会でも、結婚式のタブーは守る必要があります。最も注意したいのは「全身白」のコーディネートです。これは花嫁の色であるため、たとえ全身が白であっても避けるのがマナーです。同様に、黒一色のコーディネートも喪服を連想させるため、アクセサリーやバッグで色を足すのが基本です。
また、過度な露出は控えましょう。ノースリーブのドレスを着る際は、ボレロやストールを羽織るのが正解です。ミニスカートやタイトすぎるデザイン、また、素足は避け、肌色のストッキングを必ず着用してください。サンダルやオープントゥの靴、ブーツもカジュアルすぎるため、つま先の隠れたパンプスを合わせるのが大人のマナーです。
よくある質問
Q. 会費制の1.5次会で、ご祝儀は必要? A. 基本的には会費のみでOKです。招待状に「会費制」と記載があれば、ご祝儀を持参する必要はありません。もしお祝いの気持ちを別途伝えたい場合は、ギフトやメッセージカードを添えると大変喜ばれます。
Q. クロークがない会場ではどうすればいい? A. 荷物を預けられない場合は、できるだけコンパクトなバッグで参加しましょう。大きなサブバッグは足元の邪魔になることもあります。必要な荷物は小さなバッグに収め、どうしても入らない場合はスマートな折り畳めるサブバッグを持ち込むと安心です。
Q. アクセサリーはどういうものが良い? A. 昼間の1.5次会なら、光りすぎないパールや小ぶりのゴールドアクセサリーが上品です。夜のパーティーであれば、少し輝きのあるビジューやクリスタルを選んでも華やかで素敵です。
— メグラシ編集部







