結納・食事会の服装|両家に愛される好印象コーデ5選【2026年最新】

結婚が決まり、いよいよ両家が顔を合わせる大切な日。結納や食事会は、今後の親戚付き合いの第一歩となる重要なイベントです。「どんな服装で行けば失礼にならない?」「親に安心してもらえる格好は?」と、当日までそわそわしてしまう方も多いのではないでしょうか。
服装選びのポイントは、ズバリ「清潔感」と「誠実さ」。奇抜なデザインや露出を控え、上品なシルエットを意識するだけで、相手のご両親からの信頼感はぐっと高まります。この記事では、今の時代の空気に合わせた、両家に愛されるコーディネートのヒントを詳しく解説します。
結納・食事会の服装の基本
結納や食事会の服装は、格式に合わせて選ぶのがマナーです。基本は「準礼装」または「略礼装」。主役である二人が両家のバランスを整えることが大切です。まずはパートナーと、今回の会が「結納」なのか「カジュアルな食事会」なのか、どちらの格を重視するのかをすり合わせましょう。
服装のトーンは、明るく穏やかな色がおすすめです。ベージュやパステルブルー、淡いピンクなど、柔らかなカラーを選ぶと、会場全体が和やかな雰囲気に包まれます。派手な柄物や深いブラック(喪服を連想させるため)は避け、無地や控えめなレース、シフォン素材など、質感を重視した選び方を心がけましょう。
また、アクセサリーや小物も「上品さ」を基準に選びます。大ぶりで目立つものよりも、小ぶりのパールや繊細なジュエリーを選ぶのが正解です。靴は歩きやすさと品格を両立したパンプスが万能。高いヒールは疲れやすく、落ち着かない印象を与えることもあるため、安定感のある3〜5cm程度のものがベストです。
おすすめスタイル5選
1. 王道の清楚ワンピース
結納や顔合わせの鉄板スタイルといえば、膝下丈のきれいめワンピースです。特に襟付きのデザインや、ウエストが軽くシェイプされたシルエットは、誰から見てもきちんとした印象を与えます。袖丈は五分袖から長袖を選ぶのが無難ですが、夏場ならノースリーブに同素材のジャケットを羽織るスタイルも素敵です。色はネイビーやベージュなど、落ち着いたトーンをベースにすると失敗がありません。
2. 優しげなセットアップ
ワンピースよりも少しこなれた印象を与えたいなら、ブラウスとスカートのセットアップがおすすめ。別々に選ぶ手間がなく、コーディネート全体に統一感が生まれます。特にプリーツスカートや、滑らかな素材のブラウスは動きが美しく、食事の席でも華やかさを演出してくれます。明るめのパステルカラーを選ぶと、写真映えも抜群。アクセサリーで少しだけ輝きを足せば、完璧な装いになります。
3. 品格漂うツイードジャケットスタイル
少し背筋を伸ばしたい厳格な結納の席や、少し格式高いホテルでの食事会には、ツイードジャケットを羽織るのが正解です。インナーにはシンプルなカットソーやブラウスを合わせれば、重たくなりすぎず、洗練された印象に。ジャケットは着脱も容易なので、室温調整が難しい季節にも最適です。ボトムスはフレアスカートで少し柔らかさを足すと、上品ながらも若々しいバランスが保てます。
4. 知的なワイドパンツスタイル
スカートが苦手な方や、パンツスタイルで凛とした印象を残したい方には、センタープレスの入ったワイドパンツがおすすめ。とろみのある素材を選ぶことで、カジュアルになりすぎず、女性らしい優雅さを醸し出せます。トップスには明るいカラーのブラウスやカーディガンを合わせ、全体をワントーンでまとめると非常に洗練された印象に。動きやすいため、移動が多い場合も安心感があります。
5. 季節感を添えたレースブラウス
季節やお店の雰囲気に合わせて、「上品なレース」を取り入れるのも一つの手です。全体がレースだと華やかすぎる場合は、袖や裾だけに繊細なレースがあしらわれたブラウスを選びましょう。落ち着いたダークトーンのスカートと組み合わせることで、甘すぎない「大人の清楚」が完成します。こうしたこだわりの一着は、今後のお呼ばれやイベントにも活用できるため、一着持っておくと非常に重宝します。
配色・素材の選び方
色は「ベースカラー」と「アソートカラー」の2色使いに留めるのがコツです。例えば、ネイビーのワンピースにベージュの小物、あるいはベージュのセットアップにホワイトの小物を合わせるなど、3色以内におさめると全体がすっきり見えます。鮮やかな原色や蛍光色は避け、彩度を抑えた「馴染みのいい色」を選ぶのが大切です。
素材については、シワになりにくいものを選びましょう。食事会は長時間座っていることが多いため、座りジワが目立つ素材は避けたいところです。ポリエステル混紡のブラウスや、しっかりとしたハリ感のある生地は、座り立ちの際もシルエットが崩れず、一日中清潔感をキープできます。季節に応じて、春夏はシルク混やシフォン、秋冬はウール混など、季節感のある素材を取り入れると、周囲に細やかな気遣いが伝わります。
NG・避けたい
まずは「露出の多い服」は厳禁です。胸元が大きく開いたデザイン、ミニスカート、肩が出るノースリーブは控えましょう。もし袖のない服を着る場合は、必ずジャケットやカーディガンを羽織ってください。また、素足はマナー違反とされています。必ず肌馴染みの良いベージュのストッキングを着用しましょう。穴が空いてしまうリスクを考え、予備のストッキングをバッグに忍ばせておくのも、編集部がおすすめする準備の一つです。
また、香水のつけすぎや、派手なネイル、大ぶりのアクセサリーもTPOに合わせるのがマナー。香りは食事の味を邪魔してしまう可能性があるため、当日は控えるのが無難です。ネイルは清潔感のあるクリアやベージュ系にし、爪の長さも短めに整えておくと、両親からの好感度も格段に上がります。
よくある質問
Q. もし服装の準備が間に合わないときは? A. 忙しい準備期間中、コーディネートを考える時間がないこともありますよね。そんなときは、airClosetのようなファッションレンタルサービスを活用するのも一つの賢い方法です。プロが選んだ、清潔感のあるきれいめスタイルをレンタルすれば、服選びの失敗を防ぎつつ、当日の自信にも繋がります。
Q. パートナーとどのくらい格を合わせるべき? A. 基本的には「同格」を目指します。相手がスーツなら、あなたはワンピースやセットアップ。相手がカジュアルなら、あなたもきれいめなオフィスカジュアルで。どちらか一方がフォーマルすぎるとアンバランスになるため、事前に写真で確認し合うのが安心です。
Q. バッグや靴はどうすればいい? A. バッグは小ぶりで自立するものを選びましょう。ブランドロゴが強調されすぎないデザインが好まれます。靴は歩きやすいパンプスが基本ですが、もし新しい靴を履く場合は、数日前から家の中で履いて慣らしておくと、当日靴擦れに悩まされる心配がありません。
— メグラシ編集部







