猛暑コーデ 大人女性の正解|雨でも気分が落ちない、3つの装いの工夫

雨の朝、クローゼットの前で気が重くなる。 そんな日でも、選び方ひとつで装いは軽くなります。
猛暑は「重い」「暗い」のイメージがつきまとうけれど、 素材・色・レイヤードの工夫 で、品よく軽やかに過ごせます。
猛暑コーデの3つの工夫
工夫①:軽い素材を選ぶ
湿気を吸って重くなる素材は避け、さらりと着られる軽量素材を主役に。
- ◎ コットンリネン混(リネンより乾きやすい)
- ◎ レーヨン混(しなやかで雨ジミにも強い)
- ◎ ポリエステル混(撥水性あり、シワになりにくい)
- × 100%リネン(シワが目立つ)
- × 起毛ウール(湿気を吸う)
- × デニム(重い、乾きにくい)
工夫②:1点だけ明るい色を
全身ダークだと、湿気と雨のグレーに「沈んで」見えます。
- ◎ アイボリー、パウダーピンク、ベージュ、ペールブルー
- ◎ ホワイトのトップス+ネイビーのボトムス
- × 全身ブラック・ダークブラウン
- × 全身濃紺
1点ライトを入れる だけで、表情が変わります。
工夫③:レイヤードで温度差対策
猛暑は朝晩の温度差が10℃以上になることも。
- 半袖/薄手の長袖トップス
- 上に薄手のカーディガンorジャケット
- バッグに折りたたみ傘+小さなストール
重ね脱ぎしやすい 装いが、1日中の快適さを生みます。
猛暑に1着あると安心:薄手ロングカーディガン
おすすめは ベージュorグレージュの薄手ロングカーディガン。
- 雨の日は冷房対策にも
- ノースリーブorTシャツの上に羽織れる
- ワンピースの上にレイヤードしてシルエットも変えられる
- 薄手なら持ち運びも簡単
色はニュートラルを選ぶと、毎日違う組み合わせで使えます。
雨の日のNG3つ
NG①:白パンツ
雨の跳ね返りで一発で汚れます。 猛暑期間中はネイビーやベージュの方が安心。
NG②:バレエシューズ素材
布地のバレエシューズは水を吸って一日中不快に。 レザー or 撥水加工のフラットシューズに替えてください。
NG③:シルク100%のブラウス
雨ジミがついた瞬間に交換しにくい。 レーヨン混、コットンシルクなど代替素材を選んでください。
猛暑の一着:編集部提案
- 薄手のベージュロングカーディガン
- ホワイトのコットンTシャツ(半袖)
- ネイビーのテーパードパンツ(撥水加工付き)
- ブラウンのレザー風ナイロンローファー
- ベージュのナイロン軽量トート(折りたたみ傘in)
雨の日も気分が下がらない、軽くて品のある装い になります。
猛暑は1ヶ月続きます。 毎朝の「気が重い」を減らす 工夫が、7月の自分を軽くしてくれます。
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季節の装いを楽しむあなたに、編集部のエッセイを:
雨の日のスタイリングは「快適さ」と「気分アップ」を両立させるのがカギ
雨の日は、じめじめとした湿気や急な気温の変化、そして何より雨に濡れることへの心配から、スタイリングに悩みがちですよね。メグラシでは、そんな雨の日でも「私らしい」おしゃれを諦めないためのヒントをお届けします。大切なのは、機能性と快適さを確保しながら、ご自身の気分が上がるアイテムを取り入れること。様々な選択肢の中からあなたにぴったりのスタイルを見つけるお手伝いができれば幸いです。
1. 似合いやすい・取り入れやすい方向性
雨の日のスタイリングでは、機能性とデザイン性をバランス良く取り入れることが重要です。
- 色選びのヒント:
- 鮮やかなカラー: どんよりしがちな天候だからこそ、イエロー、ブルー、グリーンなどの鮮やかな色を差し色として取り入れることで、気分を明るく保ちやすくなります。傘やレインブーツ、バッグなどの小物で取り入れるのも良いでしょう。
- 落ち着いたダークトーン: ネイビー、カーキ、グレー、ブラックなどの落ち着いた色は、泥跳ねや雨ジミが目立ちにくい傾向があり、実用性を重視する方には相性が良いとされる選択肢です。
- 素材感のポイント:
- 撥水・防水素材: レインコートや撥水加工のパンツ、スカートは雨の日のおしゃれに欠かせないアイテムです。普段使いできるようなデザイン性の高いものが豊富に登場しています。
- 速乾性の高い素材: コットンやポリエステルブレンド、機能性素材は、濡れてしまっても乾きやすい特性があります。特にトップスやボトムスで取り入れると、不快感を軽減しやすいでしょう。
- シルエットの選び方:
- ゆとりのあるオーバーサイズ: 体に密着しすぎないデザインは、湿度が高い日でも比較的快適に過ごしやすく、空気の層ができることで体温調整もしやすくなります。
- Aライン・フレア: ボトムスやワンピースでAラインやフレアシルエットを選ぶと、足元へのまとわりつきが少なく、動きやすいというメリットが挙げられます。
- おすすめアイテム:
- ショート丈の撥水アウター: アクティブな印象になりやすく、ボトムスとのバランスも取りやすいのが魅力です。
- レインブーツ・レインシューズ: 雨対策の主役ともいえるアイテム。ご自身のファッションテイストに合うものを選ぶと、雨の日のおしゃれがぐっと楽しくなります。スニーカータイプやパンプスタイプも選択肢として挙げられます。
- 撥水加工のスカート/パンツ: 見た目は普通のボトムスと変わらないのに、雨水を弾いてくれる高機能なアイテムです。
- 取り入れ方の工夫:
- 傘やバッグ、帽子など、小物で色や柄を取り入れると、全体の印象がぐっとおしゃれになります。
2. 避けたほうが良いとされるポイント
雨の日を快適に過ごすためには、いくつかのポイントに注意を払うことが大切です。
- デリケートな素材の着用:
- シルク、リネン、スエード、レザー(特に染みになりやすい加工のもの)は、雨に濡れるとシミになりやすく、型崩れや素材の劣化を引き起こす可能性があります。お手入れの手間も増えがちですので、雨の日には相性が出にくい傾向があるとされます。
- 床に擦れるようなロング丈のアイテム:
- 特にワイドパンツやマキシ丈のスカート、ロングコートは、裾が地面に触れることで泥跳ねや雨水を吸い上げやすくなります。濡れて重くなったり、汚れが目立ったりする可能性があるため、避けたほうが無難でしょう。
- 全身を白などの淡色でまとめる:
- 清潔感のある淡色コーデは魅力的ですが、雨の日は泥跳ねや水滴のシミが目立ちやすく、濡れると透けてしまう可能性も考慮する必要があります。特にボトムスやアウターで取り入れる際は、透けにくい素材を選ぶ、または濃い色との組み合わせを意識するなどの工夫が考えられます。
3. 取り入れる際のコツ
雨の日スタイリングを成功させるためのヒントをいくつかご紹介します。
- 足元から対策を考える:
- レインブーツや撥水加工のシューズを主役にし、それに合わせてボトムスの丈感や素材を選ぶという工夫が考えられます。例えば、ショート丈のレインブーツにはクロップド丈のパンツやミモレ丈のスカート、ロングブーツには膝丈スカートなどが相性が良いとされる組み合わせです。
- 機能性インナーの活用:
- 吸湿速乾性や抗菌防臭効果のあるインナーを選ぶことで、じめじめとした不快感を軽減し、汗冷え対策にもなります。アウターの下でも快適さを保つ方法です。
- 小物で遊び心をプラス:
- 普段使いのファッションアイテムに、明るい色や柄の傘、レインバッグ、アクセサリーなどを加えることで、全体の印象を華やかにし、雨の日の憂鬱な気分を吹き飛ばすことができます。
- 重ね着で体温調整:
- 肌寒い雨の日や、室内外の気温差が大きい日には、カーディガンや薄手のジャケットなど、着脱しやすい羽織りものを用意しておくと便利です。シワになりにくい素材を選ぶのも良いでしょう。
4. 読者の選択を尊重する締め
雨の日のおしゃれは、機能性と快適さ、そしてご自身の気分を盛り上げる要素が大切です。ご紹介したヒントはあくまで選択肢の一つ。ご自身の好みやお手持ちのアイテム、その日の気分と相談しながら、あなたらしい快適でおしゃれな雨の日スタイルを見つけてみてくださいね。メグラシは、どんな天気の日も「私らしさ」を大切にするあなたを応援しています。
— メグラシ編集部

よくある問い
- Q. 猛暑に黒・濃い色はNG?
- NGではないですが、湿気で「沈んで」見えやすいです。1点だけアイボリー・ベージュ・パウダーピンクを入れると、雨の日でも軽く見えます。
- Q. 猛暑に着回しやすい1着は?
- 薄手のロングカーディガン(ベージュ・グレージュ)。気温変化に対応でき、Tシャツやワンピースの上に羽織って雨の日のレイヤード対策に。
- Q. 雨の日に避けたい素材は?
- 完全シルク(雨ジミ)、起毛素材(湿気で重く)、麻100%の硬めリネン(シワが目立つ)。代わりに「レーヨン混」「コットンリネン混」など水濡れに強めの素材を。
- Q. 猛暑はバッグも工夫が必要?
- 革素材は雨ジミになりやすいので、ナイロン or 撥水加工付き革を選ぶと安心。サブの軽量トートを忍ばせておくと荷物の入れ替えにも便利。
— メグラシ編集部




