七五三 ママはブルベ冬を活かす!洗練された着物・服選び5選

お子様の健やかな成長をお祝いする七五三。せっかくのハレの日だからこそ、ママだって最高にきれいな自分でいたいですよね。でも、いざ準備を始めると「何色が似合うのかわからない」「写真に残るものだから失敗したくない」と迷ってしまうことも多いはず。
パーソナルカラーが「ブルベ冬(ウィンタータイプ)」の方は、コントラストの効いた鮮やかな色や、深く凛とした色味がとてもお似合いになります。その個性を最大限に活かせば、お子様の輝きに負けないくらいの透明感と華やかさを演出できますよ。今回は、ブルベ冬タイプの方が七五三で最高の一着に出会うためのヒントをまとめました。
七五三 ママ ブルベ冬の基本
ブルベ冬のママが持つ最大の武器は、その「クールで洗練された雰囲気」です。お肌には青みを感じる透明感があり、瞳や髪に強いコントラストがある方が多いのが特徴。七五三というフォーマルな場では、その凛とした美しさを引き立てる「鮮明なカラー」や「深みのあるダークカラー」を選ぶと、顔色がパッと明るく見えます。
淡すぎるパステルカラーや、くすみの強いベージュ・ブラウンは、お顔が少しぼやけて見えてしまうことも。せっかくの記念撮影ですから、カメラ越しにも肌が映える、少し強めの色を味方につけましょう。真っ白よりもスノーホワイト、グレーならチャコールグレーといったように、彩度や明度の高い色を選ぶのが成功の秘訣です。
また、七五三では主役はお子様ですが、ママの装いが上品にまとまっていると、家族全体に統一感が生まれます。ブルベ冬の方は、シルバーアクセサリーやプラチナのジュエリーとの相性も抜群。小物のトーンを合わせることで、洗練された「できるママ」のスタイルが完成します。
おすすめスタイル5選
1. 鮮やかなロイヤルブルーの訪問着
ブルベ冬の代名詞とも言えるロイヤルブルーは、着物でも非常に映える色です。青みを含んだ鮮やかなブルーは、お顔の透明感を最大限に引き出し、周囲をハッとさせるような華やかさを与えてくれます。帯にはあえて白やシルバーを合わせることで、コントラストが強調され、品格あふれる着こなしになります。親しみやすさよりも、かっこよく凛とした印象を残したいママにぴったりの一着です。
2. 重厚感のあるワインレッドの着物
落ち着いた赤を選びたいなら、朱赤ではなくワインレッドやバーガンディのような「深みのある赤」を選びましょう。ブルベ冬の肌に血色感を与え、上品で知的な雰囲気を演出します。特に秋の七五三シーズンには、季節感とも完璧にマッチ。ゴールドよりもシルバー系の小物でまとめると、より都会的で洗練された印象に仕上がります。控えめながらも芯の強さを感じさせる、非常に美しい装いです。
3. モノトーン基調のきれいめセットアップ
着物ではなく洋装を選ぶなら、黒やダークネイビーを基調としたセットアップがおすすめです。ブルベ冬の方は、全身を黒でまとめても重たくならず、むしろ洗練されて見えるのが強み。そこにアクセサリーでツヤ感のあるパールやシルバーをプラスすることで、一気に華やぎます。シンプルだからこそ飽きが来ず、どんな場所にも自信を持って着ていける万能スタイルと言えます。
4. 凛としたアイシーカラーの着物
「優しく見せたい」という方には、雪のようなアイシーピンクやアイシーブルーがおすすめ。白に近いほど淡い色であれば、ブルベ冬の方でも肌色がくすむことなく、透明感をアップさせることができます。真っ白な襟元を合わせると、よりコントラストがはっきりして顔立ちが引き締まります。柔らかい印象の中にも、どこか芯の強さを感じさせるような、高貴な雰囲気を演出したい方に最適です。
5. パキッと映えるエメラルドグリーンの訪問着
他のママと差をつけたいなら、青みの強いエメラルドグリーンに挑戦してみませんか。ブルベ冬の肌には、黄色を感じる黄緑ではなく、深く青みを含んだエメラルドグリーンが非常によく馴染みます。顔色を明るく見せてくれるだけでなく、写真映えも抜群。個性的でありながら決して浮くことがなく、むしろ洗練された大人の余裕を感じさせるスタイルとして、非常に高い評価を得るはずです。
配色・素材の選び方
ブルベ冬の方が選ぶべき配色のポイントは「コントラスト」です。全体をぼかさず、どこか一箇所に締め色を持ってくるのがコツ。例えば、明るい着物を選ぶなら、帯締めで濃い色を使う。洋装なら、暗めのスーツに白いブラウスを合わせるなど、対比を意識しましょう。
素材については、ツヤのあるシルクや、さらりとした高級感のある化繊などが似合います。マットすぎる質感や、ふわふわした毛足の長い素材よりも、少しハリのある生地の方がブルベ冬のシャープな魅力を際立たせます。ジュエリーを選ぶときは、迷わず「シルバー・プラチナ・ホワイトゴールド」を選んでください。これだけで肌の透明感が一段と増します。
NG・避けたい
逆に避けたいのは、「黄みが強い色」です。オレンジ、キャメル、マスタード、オリーブグリーンなどは、お顔をくすませてしまう可能性が高いです。また、暖かみのあるベージュは、地味に見えてしまいがちなので、選ぶ場合はできるだけ「グレージュ」や「ココア」のような、青みやグレーに近いニュアンスのものを選ぶようにしましょう。
また、キラキラしすぎる装飾や、可愛らしすぎるフリルは、ブルベ冬のクールな魅力と少し距離が出てしまいます。装飾は「ミニマルで上質なもの」に絞り、シルエットで品格を出すのがベストです。七五三の衣装選びに迷ったら、airClosetのようなプロの視点を取り入れられるサービスを参考に、似合う色を実際に試着してみるのも手です。
よくある質問
Q. ブルベ冬でもパステルカラーは着られますか? A. 全身を淡い色でまとめるとぼやけてしまいますが、スノーホワイトに近い白や、アイシーカラーと呼ばれる非常に淡い色なら得意です。濃い色をどこかに取り入れることで、パステルカラーも着こなすことができます。
Q. 着物で一番のおすすめの色は何ですか? A. やはりロイヤルブルーやバーガンディなど、コントラストがはっきりした色です。ご自身の肌色を最も明るく見せてくれるので、記念写真も非常にきれいに仕上がります。
Q. 小物(バッグや靴)の色はどうすればいいですか? A. シルバーやブラック、チャコールグレーが鉄板です。ゴールドよりもシルバー系の金具を選ぶと、全体に統一感が生まれ、洗練された印象になります。
— メグラシ編集部







