顔タイプ自分で診断!垢抜けが叶う4つの基本セオリー【保存版】

「なんだか服がしっくりこない」「頑張っておしゃれをしても垢抜けない」。そんな悩みを持つ女性にとって、自分自身の顔の傾向を知ることは、なりたい自分に近づく最短ルートです。高価な診断を受けなくても、コツさえ掴めば自宅で自分の顔タイプを導き出すことは十分可能です。
顔タイプを知るメリットは、単に「似合う服」がわかることだけではありません。自分の顔立ちに調和する素材や柄、シルエットを知ることで、買い物での失敗が減り、コーディネートに自信が持てるようになります。この記事では、客観的な視点で自分を分析し、ファッションをより楽しむためのメソッドを余すことなく紹介します。
顔タイプ 自分で 診断の基本
まずは、自分の顔を正面から鏡で見つめ直すことから始めましょう。用意するのは、定規と鏡、そして正面の顔写真です。診断の基本は「子供顔か大人顔か」「直線か曲線か」という2つの軸で分類すること。この2つの軸を組み合わせることで、大きく4つのグループに分けることができます。
子供顔さんは、パーツの配置が中心に寄っており、年齢よりも若々しく親しみやすい印象を与えるのが特徴です。一方、大人顔さんは、パーツが外側にあり、落ち着いた知的な雰囲気を感じさせます。また、直線タイプはパーツに骨っぽさやシャープさがあり、曲線タイプは骨っぽさが少なく丸みを帯びた優しげな質感をしています。
診断の際は、髪をすべて上げて、耳が見える状態で真っ直ぐ正面を向いてください。顔の縦幅に対して横幅がどの程度か、鼻の高さや目の形などを細かく確認します。スマホの自撮り機能を使う場合は、加工アプリを使わずに自然光の下で撮影するのが正確です。少しずつ自分の顔のパーツを細分化していくことで、隠れた特徴が見えてくるはずです。
おすすめスタイル4系統別
1. キュートタイプ(子供顔×曲線)
キュートタイプは、丸みのあるパーツが多く、年齢よりも若く見られやすいのが特徴です。全体的に愛らしく、柔らかい雰囲気を持っています。おすすめのファッションは、親しみやすさを活かしたカジュアルスタイルや、ふんわりとした甘めなデザインです。トップスには丸襟を選んだり、スカートはAラインやフレアタイプを取り入れると、持ち前の可愛らしさがより引き立ちます。柄は小ぶりな花柄やドットがベストです。アクセサリーも大ぶりで尖ったものより、華奢で丸みのあるデザインを選ぶと、顔立ちとの調和が取れ、より魅力的に見えます。
2. アクティブキュートタイプ(子供顔×曲線強め)
アクティブキュートタイプは、キュートタイプにパーツの大きさがプラスされた、エネルギッシュな印象を持つタイプです。キュートな可愛らしさに加え、どこか意思の強さを感じさせる顔立ちをしています。おすすめなのは、インパクトのあるデザインや色使いを大胆に取り入れたスタイルです。シンプルな服では少し物足りなく感じることが多いため、大きな柄や鮮やかなカラーを主役にすると、顔立ちが負けずに華やかさが際立ちます。ストリート系や、遊び心のあるモードなスタイルもさらりと着こなせるのがこのタイプならではの強みです。
3. フレッシュタイプ(子供顔×直線と曲線のミックス)
フレッシュタイプは、清潔感があり、爽やかで親しみやすい雰囲気を纏っています。顔立ちに極端な個性が少なく、多くの人に好感を与えるのが特徴です。おすすめのファッションは、シンプルでカジュアルなテイストです。ボーダーカットソーやコットン素材のシャツ、デニムパンツなどが、顔の持つクリーンなイメージにぴったりマッチします。逆に、あまりに装飾が多すぎたり、かっちりしすぎたコンサバなスタイルは、少し背伸びをしているように見えてしまうことも。無駄を削ぎ落とした抜け感のあるスタイルこそが、最も垢抜けて見える鍵となります。
4. クールカジュアルタイプ(子供顔×直線)
クールカジュアルタイプは、子供顔でありながら、直線的なパーツが多いため、都会的でかっこいい印象を与えます。甘い雰囲気よりも、どこかクールで芯のあるスタイルが得意です。おすすめは、メンズライクなアイテムをミックスしたハンサムなコーディネートです。ワイドパンツやオーバーサイズのジャケットなどをさらりと羽織るスタイルが非常に似合います。柄を選ぶなら、ストライプや幾何学模様など、直線的なデザインが顔立ちを引き立ててくれます。可愛らしさをプラスしたいときは、素材を柔らかいものにするなど、シルエットではなく質感で調整するのがおすすめです。
配色・素材の選び方
似合う配色を知ることも、顔タイプ診断において重要なステップです。例えば、直線タイプの方は、コントラストの効いたモノトーン配色や、ネイビー×白などのすっきりとした色合わせが、その洗練された雰囲気をより際立たせます。一方、曲線タイプの方は、パステルカラーや暖色系など、柔らかさを感じさせる色使いが得意です。
素材感についても同様です。直線が多い方は、パリッとしたコットンやレザーなど、ハリや硬さのある素材が似合います。逆に曲線が多い方は、シフォンやレース、柔らかなニットなど、肌触りが優しく、ドレープ感のある素材を選ぶと、顔の持つ女性らしさを引き出せます。自分に似合う「色」と「質感」を理解すれば、服選びの際の迷いはぐっと減るはずです。
NG・避けたい
自分の顔タイプに反するスタイルを取り入れると、どうしても服だけが浮いて見えてしまうことがあります。特に注意したいのが、自分のタイプとは正反対の要素を全身に取り入れてしまうことです。例えば、丸みのある顔立ちの方が、過度に角ばったデザインの服を全身で着ると、顔の柔らかさが強調されすぎて違和感が生じます。
また、年齢感を無視したスタイリングも避けたいポイントです。子供顔の方が大人っぽい服を無理に着すぎると、服に着られているような印象を与えてしまいます。逆に大人顔の方が幼いデザインを選ぶと、違和感を生む原因になりかねません。自分の軸を理解しつつ、トレンドと個性をバランスよく取り入れるのが一番の近道です。
よくある質問
Q. 診断結果が年齢とともに変わることはありますか? A. 顔タイプは骨格がベースとなっているため、加齢によって劇的に変わることはありません。ただし、肌の質感やライフスタイルの変化により、似合うテイストが少しずつ大人っぽくシフトしていくことはあります。
Q. 複数のタイプが混ざっているように感じます。 A. 誰しもが完璧にひとつのタイプに当てはまるわけではありません。境界線上にいる場合は、両方のタイプから「自分のなりたいイメージに近い要素」を参考にして、ミックススタイルを楽しむのが正解です。
Q. 自分のタイプに似合わない服は捨てたほうがいいですか? A. その必要はありません。自分に似合うテイストを把握した上で、合わせるアクセサリーや小物で自分らしく調整すれば、どんな服でも着こなすことが可能です。どうしても似合わない場合は、トップスではなくボトムスとして取り入れるなどの工夫をしてみましょう。
ファッションは自分を表現するための大切なツールです。自分の顔タイプを理解することで、これまで以上に「自分らしい装い」を楽しめるはず。もしコーディネートに迷ったら、プロの提案を参考にできるairClosetのようなサービスを活用して、新しい自分との出会いを楽しんでみるのも一つの手です。まずは鏡を見て、自分の持つ個性をじっくりと観察することから始めてみてください。
— メグラシ編集部







