顔タイプ診断|キュートとクールの見分け方・違いを3つの問いで解説

「顔タイプ診断」という言葉を聞いて、 難しそう、と感じる人は多いはずです。
8タイプも分類があって、 プロの診断でないと分からない—— そんなイメージがあるかもしれません。
でも、日常の装いに活かすだけなら、 2つの傾向を知るだけで十分です。
顔タイプの本質は「曲線」か「直線」か
顔タイプの8分類は、 突き詰めると2つの軸の組み合わせです:
- 曲線(キュート系):柔らかさ、丸み、優しさ
- 直線(クール系):シャープさ、角のある印象、凛とした感じ
この曲線 vs 直線の軸を把握するだけで、 装いの方向性は見えてきます。
自分はどっち?:3つの問い
鏡の前で、次の3つを見てください。
問い1:輪郭は、丸い?長い?
- 丸顔・卵型・ふっくら → 曲線寄り
- 面長・ベース型・角のある顔 → 直線寄り
問い2:目は、丸い?切れ長?
- 丸くて大きい目・二重の幅が広い → 曲線寄り
- 切れ長・一重・奥二重 → 直線寄り
問い3:鼻筋は、柔らかい?スッと通る?
- 鼻先が丸くて柔らかい印象 → 曲線寄り
- 鼻筋がスッと通って高い → 直線寄り
3つのうち、2つ以上が同じ傾向なら、 あなたはその系統に属します。
曲線系の装い・柔らかな素材と丸みのあるシルエット
曲線系(キュート寄り)の人に似合うもの
柔らかさを引き立てる装い:
- 素材:柔らかなコットン、シフォン、ベロア
- 色:ピンク、クリーム、ペールブルーなどの柔らかなトーン
- 柄:小花柄、ドット、チェックなど丸みのある柄
- 形:フリル、リボン、ギャザーのあるシルエット
- アクセサリー:曲線的なモチーフ、パール、丸いピアス
避けたほうが無難なもの:
- ハードなレザー
- 鋭角的なデザイン
- モノトーンのシャープなコーデ
直線系(クール寄り)の人に似合うもの
凛とした印象を活かす装い:
- 素材:ウール、レザー、ツイード、スーツ地
- 色:黒、白、ネイビー、グレーなどのモノトーン
- 柄:ストライプ、幾何学柄など直線的な柄
- 形:テーラード、ストレート、タイトなシルエット
- アクセサリー:直線的なデザイン、バー型、角ばったピアス
避けたほうが無難なもの:
- 過度に甘いフリルやレース
- 淡いピンクやパステル一色
- 小ぶりで丸いモチーフばかり
「装いと顔立ちが喧嘩する」違和感
顔タイプを意識しない装いは、 ときに顔とお洋服が喧嘩することがあります。
たとえば:
- 曲線系の人が黒いレザージャケットを羽織ると、 「顔だけ柔らかく、お洋服だけ硬い」違和感が出る
- 直線系の人がピンクのフリルワンピースを着ると、 「顔だけ凛としていて、お洋服だけ甘い」不思議な印象になる
これは"似合わない"というより、 顔立ちと装いの言語がズレている状態です。
直線系の装い・凛とした素材と角のあるシルエット
ただし、あえて外す楽しみもある
顔タイプを100%守る必要はありません。
曲線系の人が、あえて直線の黒ジャケットを羽織ると、 ギャップが生まれて大人の印象になることがあります。
直線系の人が、あえて柔らかなピンクを着ると、 普段のシャープさが和らぎ、意外な魅力が出ることも。
大切なのは、基準を知った上で、 意識的に外すこと。
何も知らずに選ぶ"違和感"と、 知った上で選ぶ"遊び心"は、 印象としてまったく違うものになります。
まず3つの問いから
顔タイプ診断は、難しい理論ではありません。 今日、鏡の前で、3つの問いに答えてみてください。
輪郭、目、鼻。 この3つが語る"あなたの傾向"を手がかりに、 装いは、もう少し楽になります。
よくある問い
- Q. 顔タイプ診断は骨格診断とどう違う?
- 骨格診断は身体の立体感の話、顔タイプ診断は顔立ちの印象の話。別軸の診断なので、両方知ると装いの精度が上がります。
- Q. 顔タイプが混合型だったらどうする?
- 多くの人は厳密な一型ではなく、傾向として"曲線寄り"や"直線寄り"に属します。強い方の傾向を主軸に、装いを組めば大丈夫です。
- Q. メイクでも顔タイプを意識すべき?
- はい。曲線系にはふんわりしたアイメイク、直線系にはラインを意識したメイクが映えます。
— メグラシ編集部





