Know · Color Name
色の名前から
セージグリーン、モスグリーン、ネイビー。
気になっている一色から、似合う人と合う色を引く。
季節の分類ではなく、色の名前から入る索引です。
最新の記事

色の名前から
チャコールが似合う人|手のひら1枚と袖1本で、色が入れ替わる
チャコールは面積で読まれ方が変わる色です。小さい面では黒に見え、大きい面では灰に見えます。だから同じ1枚が、置く場所によって黒の役にも灰の役にもなります。確かめ方は2回。手のひらで覆える大きさに畳んで見て、次に袖1本ぶんに広げて見る。この2回で色が変わるなら、面積で使い分けられるチャコールです。変わらないなら、黒に見える灰か灰に見える黒のどちらかに寄っています。判定の手順、合う人の条件、合わせる色、重く見えた日の戻し方、売り場で渡す3語までまとめました。

色の名前から
深緑が似合う人|3歩離れて緑と読めるかどうかで、置ける場所が決まる
深緑(ダークグリーン)は暗い色なので、離れると緑として読まれなくなります。読まれなくなった深緑は、黒か濃い茶として働きます。だから確かめるのは色みではなく、何歩まで離れても緑と読めるかのほうです。腕の長さで緑、3歩で緑、5歩で緑。この3つの帯で、顔まわりに置けるか、下半身へ回すか、面積を小さくするかが決まります。読める距離の測り方、黄みに寄る深緑と青みに寄る深緑の分け方、合わせる色、沈んだ日の戻し方、売り場で渡す3語までまとめました。

色の名前から
くすみピンクが似合う人|灰の量は3段。手の甲に置いて境目が溶けるかで決まる
くすみピンクは1色ではありません。入っている灰の量で3段に分かれ、段が変わると合う人も入れ替わります。見分け方は机の上でできます。白い布と並べて、ピンクが白より先に沈んで見えるかどうか。そのうえで、選んだ1枚を手の甲に置き、布と皮膚の境目に線が見えるか溶けるかを見ます。溶ける人はその段が顔まわりで使えます。3段の見分け方、顔から離す距離、合わせる色、沈んだ日に1か所だけ入れ替える戻し方、売り場で渡す3語までまとめました。

色の名前から
スミクロが似合う人|2枚重ねて濃くなるならスミクロ、変わらないなら真っ黒
スミクロと真っ黒は、名前が違うだけでなく別の働きをします。売り場で見分ける方法は1つで、布を二重に折って1枚のときと色を比べるだけ。2枚重ねてはっきり濃くなるならスミクロ、1枚と変わらないなら真っ黒です。真っ黒はもう底に達しているので重ねても動きません。この差が、顔の下にできる影の量を決めています。見分ける手順、合う人の条件、顔まわりに置ける面積、合わせる色、重く見えた日の戻し方、売り場で渡す3語までまとめました。
—— 色は季節で覚えるより、手元の一枚で確かめるほうが早い。その一枚から入るための棚です。