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17度の服装は長袖+羽織りが基準|歩くと平気、止まると肌寒いが本題

メグラシ編集部//読了 15分
気温17度の日の装いイメージ。薄手ニットに羽織りを重ねた組み合わせ

17度の服装の答えはひとつです。長袖1枚+羽織り。半袖1枚はまだ成立しません。

最高気温17度の日は、17度に届くのは正午から午後3時の数時間だけで、朝は9〜12度、夜は11〜14度まで下がります。一日の平均は13度前後で、羽織りは「あると便利」ではなく「ないと成立しない」帯に入っています。歩いているうちはちょうどよくても、電車で座った瞬間、カフェで止まった瞬間に肌寒くなる。これが17度という気温の性格です。

同じ「17度」でも、最低気温17度の日は日中が22〜24度まで上がるため、装いはぐっと軽いほうへ寄ります。最高気温と最低気温のどちらを指しているかで、必要な羽織りの厚みが一段変わります。

天気アプリでは「17℃」、話し言葉では「17度」。この記事では「17度」で通します。

最高気温17度か、最低気温17度か

「17度 服装」と調べる方の多くは、天気アプリのいちばん大きい数字だけを見ています。けれど服装の失敗は、ほとんど最低気温の側で起きます。

最高気温17度の日 — 朝9〜12度、夜11〜14度

17度に届くのは正午から午後3時ごろの2〜3時間だけで、残りの時間はそれより5〜8度低い世界です。基準は長袖カットソーか薄手ニットに、ジャケットか薄手のコート。中を薄く、外を厚くしておくと、屋内で羽織りを脱いだときに着ぶくれせず、屋外では十分に暖かい状態を作れます。朝が10度前後まで落ちる日は、ストールを1本足してください。首を覆うだけで体感が1〜2度上がります。

最低気温17度の日 — 日中は22〜24度まで上がる

日中は長袖1枚か、半袖に薄手の羽織りでちょうどよくなります。朝夕の17度は薄手のカーディガンかシャツで足り、ジャケットまでは要りません。日中が22度前後になる日の判断は22度の服装で詳しく扱っています。

検索した言葉その日の中身服装の軸
最高気温17度 服装朝9〜12度、昼17度朝夕に合わせて着て、昼に脱ぐ
最低気温17度 服装朝17度、昼22〜24度昼に合わせて着て、朝夕に足す
気温17度/17度 服装どちらか分からないまず天気アプリで上下2つの数字を確認する

体感17度と表示された日は、その数字を素直に信じて長袖+羽織りで組み立ててください。風速1メートル増すごとに体感は1度ほど下がるので、風速5メートルの日は実気温21〜22度でも体感17度前後まで落ちます。

17度は「動くか動かないか」で決まる

服装が切り替わるラインは、おおまかに20度と15度の2か所にあります。20度以上は長袖1枚で快適、15〜19度は長袖に薄手の羽織りが基準、15度未満は厚みのある羽織りが必要な帯です。17度はこの真ん中の帯の、ちょうど中央にあたります。

  • 歩き続けている:ちょうどよい。むしろ羽織りを脱ぎたくなる
  • 立ち止まっている:肌寒い。羽織りの前を閉じたくなる
  • 座って過ごしている:はっきり寒い。ひざ掛けが欲しくなることもある

「17度前後」が指すのは16度から18度で、長袖+羽織りという組み合わせ自体は変わりません。変わるのは羽織りを何時間着ているかだけです。16度は羽織りをほぼ着たまま、18度は日向が長ければ長袖1枚で通せる日も出てきます。判断を分けるのは16〜18度の差より、その日の最低気温が10度を切るかどうかです。切るならストールを1本追加、切らないなら羽織り1枚で足ります。

17度の服装 早見表

気温トップス(中)中に着るものボトムス(下)羽織り(上)
22〜24度半袖ブラウス・七分袖なしワイドパンツ・ロングスカート薄手カーディガン・シャツ
20〜21度長袖シャツ・七分袖なしワイドパンツ・スカート薄手カーディガン・ストール
18〜19度長袖カットソー・薄手ニットなし〜キャミソールデニム・テーパードパンツカーディガン・シャツジャケット
17度長袖カットソー・薄手ニット半袖インナーデニム・チノパンツジャケット・薄手コート
15〜16度薄手ニット・ハイゲージニット半袖インナーテーパードパンツ・ミモレスカートトレンチコート・ジャケット
12〜14度ニット長袖インナー厚みのあるパンツ・タイツ+スカートライトアウター・ウール混の羽織り
11度以下厚手ニット長袖インナー裏起毛パンツ・厚手タイツ中綿入りやウールのコート

最高気温17度の日は、この表の「17度」の行と「11度以下」の行を一日で行き来することになります。17度の装いを土台に、12度前後に対応できる羽織りとストールを足す組み方が安全です。1度きざみで全体を見たい方は気温別の服装の早見表をご覧ください。

17度に半袖は大丈夫か

半袖に切り替わる目安は最高23〜24度です。17度はそこから6〜7度低く、22度で半袖と長袖が割れ始めることを考えると、17度はまだ長袖側にはっきり入っています。腕が覆われているかどうかで体感は1〜2度変わり、17度で半袖にすると実質15度前後の装いになって、日陰か風のどちらかが来ると耐えられなくなります。

それでも半袖のインナーを使いたい日は、上にシャツやジャケットを重ねて一日を通して着たままにしてください。「暑くなったら脱ぐ」ではなく「暑くなったら前を開ける」で調整すると失敗しません。吸水速乾のインナーを一枚挟むと、汗が肌に残らず夕方の冷え方が変わります。

17度でもっとも失敗が少ないのは、長袖カットソーか薄手ニットに、ジャケットかシャツジャケットを重ねる形です。中を薄手にしておけば屋内で脱いだときに軽く見え、外では羽織りが風を止めてくれます。逆に厚手のニット1枚で外に合わせると、屋内で脱ぐものがなくなります。

気温17度のコーデ例

1. 薄手ニット × デニム × ローファー + ジャケット

ハイゲージのコットンニットに、ストレートデニム、レザーのローファー。上にノーカラーかテーラードの薄手ジャケットを重ねます。ニットは体に沿いすぎない、少しゆとりのあるサイズを選ぶと空気の層ができて暖かく感じます。

2. 長袖カットソー × チノパンツ × シャツジャケット

無地かボーダーの長袖カットソーに、ベージュのチノパンツ。上にシャツジャケットを羽織り、前を開けたまま着ます。シャツジャケットはカーディガンより肩に構造があるぶん風を通しにくく、17度の屋外で頼りになります。

3. タートルネック × ワイドパンツ × ショートジャケット

薄手のタートルネックに、とろみ素材のワイドパンツ。首が覆われているだけで、同じ厚みでも体感が変わります。ジャケットは腰が隠れる丈より短めにすると、ワイドパンツの縦のラインが通って重く見えません。

4. 長袖ワンピース × タイツ × ショートブーツ

コットンやポリエステル混の長袖ワンピースに、薄手のタイツ、ショートブーツ。ワンピースは体の周りに空気をためるので、同じ気温でもセパレートより暖かく感じます。上にトレンチコートを重ねれば、朝10度の日にも対応できます。

5. 薄手ニット × ロングスカート × トレンチコート

朝が10度前後まで落ちる日に。コットン混の薄手ニットに、足首まで隠れるロングスカート、上からトレンチコート。ロングスカートは丈が長いほど体感が安定します。素足は寒く感じるので、薄手のタイツか厚手の靴下を合わせてください。秋のトレンチコートの着こなしも参考にどうぞ。

6. カーディガン × 半袖インナー × ワイドデニム

屋内で過ごす時間が長い日に。半袖のインナーの上にミドル丈のカーディガンを羽織り、ワイドデニムを合わせます。屋内ではカーディガン1枚、屋外ではさらにジャケットかコートを重ねる二段構えです。

7. パーカー × ジョガーパンツ × スニーカー

子どもの送迎や近所の買い物など、動きの多い日に。薄手のプルオーバーパーカーに、ジョガーパンツかレギンス、スニーカー。フードが首の後ろを覆うので、風のある日でも体感が下がりにくくなります。

8. 薄手ニット × ジレ × スラックス

袖のない羽織り、ジレを使う型です。胴回りだけ厚みが増え、腕は動かしやすいままになります。17度で「羽織ると暑い、脱ぐと寒い」という中途半端な状態になりやすい方に向いています。外に出るときはこの上からコートを重ねれば、朝の10度台にも対応できます。

羽織りと素材の選び方

17度の装いは、インナーではなく羽織りで決まります。選ぶ基準は、最低気温との差を何度埋めたいかです。

  • ストール:2〜3度ぶん。首元だけで調整でき、最低気温が14度以上の日に
  • シャツジャケット:4〜5度ぶん。17度の屋外にちょうど合う厚みで、風も通しにくい
  • 薄手ジャケット:5〜6度ぶん。裏地のないアンコン仕立てなら軽く、17度で暑くなりません
  • トレンチコート:7度以上。朝が10度前後まで落ちる日、風の強い日に

最高気温17度・最低気温10度なら差は7度でトレンチかライトアウターが合い、最低が14度以上ある日ならシャツジャケットで足ります。編み目の粗いローゲージのカーディガンは風を素通りさせるので、屋外の防寒には不向きです。

素材では、薄手ウール(メリノなど)が空気を含みつつ湿気を逃がすので17度にもっとも頼りになります。コットンは扱いやすく汗も吸いますが、濡れると冷たくなるので雨の日の薄手1枚は避けてください。レーヨン・キュプラ混は落ち感が出て体に沿いすぎないので、羽織りの中に着る一枚として使いやすい素材です。リネンは通気性が高すぎて17度では単体だと寒く感じるので、重ね着の一枚として使うのが向いています。判断の目安としては、19度以下は空気を含む素材、23度以上は風を通す素材、その間は形で調整すると考えると整理しやすくなります。

天気別 — 晴れ・曇り・雨・風の強い日

同じ17度でも、空模様で着るものは変わります。晴れの17度は日向で体感が2〜3度高くなるので、歩いている時間が長ければ羽織りを脱いで長袖1枚になりたくなる瞬間もあります。ただし建物の陰に入った瞬間に一気に冷えるので、脱いだ羽織りは必ず手元に置いておいてください。

曇りの17度は日射しがないぶん体感が1〜2度低くなります。晴れならシャツジャケットで足りる日でも、曇りなら薄手ジャケットかトレンチに一段上げると安心です。雨の日は濡れと湿気で体感がさらに2〜3度下がるので、コットンの厚手より乾きの早いポリエステル混を選び、裾はアンクル丈のパンツかミモレ丈のスカートにしてください。

風の強い17度がいちばん寒く感じる日です。風速1メートルにつき体感が1度下がるという目安に沿えば、風速5メートルなら体感は12度前後まで落ちます。ざっくり編みのニットやローゲージのカーディガンは風を素通りさせるので、目の詰まったコットンツイルのトレンチやナイロン混のライトアウターを選んでください。

4月の17度、10月の17度 — 同じ数字でも月で変わる

季節では、春(3月下旬〜4月中旬)の17度は冬明けで暖かく感じ、シャツジャケットや薄手トレンチで足ります。中は長袖カットソー1枚で十分で、白・淡いブルーのような明るい色に寄せると季節感も揃います。

秋(10月下旬〜11月上旬)は夏明けで肌寒く感じ、一段厚い羽織りと薄手ニットに寄せるとちょうどよくなります。秋ニットをいつから着るかの目安もこの気温帯にあたり、カーキやテラコッタのような落ち着いた色にすると景色と装いが合います。5月や6月に17度まで下がるのは雨や風の強い日が多く、このときは気温そのものより湿度と風の影響を大きく見積もってください。

年代別の考え方

体温の高い20代は薄手ニット1枚で歩ける日もあり、羽織りはオーバーサイズのシャツジャケットやパーカーで軽く済みます。30代は薄手ニットとテーパードパンツのように少しきちんとした素材に寄せ、裏地のないノーカラージャケットを1枚持っておくと17度前後の日をほぼカバーできます。

40代以降は体の冷えを感じ始める方が増えるので、タートルネックやショートブーツ、ストールなど、首・手首・足首を覆うアイテムを1つ入れると体感が安定します。50代は17度でも「14〜15度の装い」に寄せておくほうが快適という声が多く、一枚でさまになるロングカーディガンやジレを軸にすると着替えの手間も減ります。

シーン別・屋内外の往復

通勤は朝と夜の2回、屋外を歩く場面です。最低気温側で組み立てるのが基本で、長袖にジャケットを軸に、日中の暑さは職場で脱げば解決します。子どもの送迎は朝7〜8時台・夕方16〜17時台が一日でいちばん低い時間帯にあたり、最高17度の日でもこの時間は10〜12度前後になるため、コートが必要になることもあります。自転車移動は風を受けるぶん体感が数度下がるため、前を閉じられる羽織りと、手首・足首の出ない丈を選んでください。旅行なら、薄手のパッカブルアウターと大判ストールの2点があれば12〜22度の幅をカバーできます。

屋内は暖房で22〜24度まで上がることも珍しくありません。厚手のニット1枚で外に合わせると屋内で脱ぐものがなくなるので、薄手インナー・中厚のトップス・羽織りの三層にしておくと、屋内で一枚減らせます。

17度は他の気温や季節と比べるとどのくらいか

17度は22度との差でいえば半袖と長袖の境目より6〜7度低く、15度との差でいえば厚手のコートが要る手前です。季節でいえば4月中旬と10月下旬に出てくる数字で、上着を出すか仕舞うかで毎年迷う時期にあたります。室内は20度前後のことが多いので屋外との差は3度ほどと小さく、17度は屋内外の落差より朝晩の落差のほうが問題になる気温です。言い切ってしまえば、17度は歩いていればちょうどよく、立ち止まると肌寒い気温。「暑いか寒いか」ではなく「動くか動かないか」で決めると外しません。

骨格・パーソナルカラーで羽織りを選ぶ

17度の装いの印象は、面積が大きく顔の近くに来る羽織りでほとんど決まります。ストレートタイプは体の線に沿うジャケットやトレンチが、ウェーブタイプは柔らかい素材のショート丈カーディガンが、ナチュラルタイプはゆとりのあるシャツジャケットが収まりよく見えます(骨格診断とは)。

色は、イエベ春・ブルベ夏・イエベ秋・ブルベ冬の4タイプで得意な明るさや濁り具合が変わります。17度の羽織りはベージュやカーキ、ネイビーなど落ち着いた色に寄りやすいぶん、色味の差が顔映りに出ます。パーソナルカラー4タイプの比較を参考にしてみてください。襟の形は顔立ちの印象と関わり、直線寄りの方はテーラードやステンカラー、曲線寄りの方はノーカラーや丸みのある襟が合いやすい傾向があります(顔タイプとは)。

17度の日に迷わないための3ステップ

朝の数分で判断を終えるための手順です。まず最低気温を見てください。10度前後まで落ちるなら、トレンチかライトアウターとストールを追加します。次に何時に外にいるかを考えます。朝晩に外を歩くなら羽織りは着るもの、昼だけなら持ち歩くものです。最後に天気と風を見て、曇りは一段厚く、雨は2〜3度低く、風の強い日は3〜5度低く見積もってください。この3つを確認すれば、17度の日の服装で大きく外すことはほとんどなくなります。

17度でやりがちな失敗

最高気温17度だけを見て長袖1枚で出ると、朝の10度と夜の13度で確実に後悔します。厚手のニット1枚で済ませようとすると、屋内と日向で持て余すので、中を薄くして外で調整するほうが扱いやすくなります。足元を夏のままにしておくと、上半身を厚くしても寒さが抜けません。首元が開いた服に羽織りだけ足しても、風の日は寒いままです。ストールを1本足すか、タートルネックに変えて風の入り口を塞いでください。

夜の17度をどう着るか

最高気温が17度だった日の夜は11〜14度まで落ちているので、昼と同じ格好では足りません。前を閉じられるシャツジャケットやジャケットのほうが安定します。逆に夜になっても17度ある日は、日中が22〜24度まで上がっていた日なので、半袖に薄手の羽織りを重ねる形で足ります。どちらの場合も夜風は体感を下げるので、川沿いや屋外席の予定があるなら羽織りは持ち物ではなく装備として数えてください。数字の上では同じ17度でも、日射しの上乗せが消え、風が通りやすくなり、歩く速度も落ちるぶん、夜の17度は昼の15度くらいのつもりで見ておくと外しません。

「17度 服装 女」「女の子」で調べた方へ

レディースの17度は、長袖に羽織りが基準です。半袖にするならインナーとして使い、羽織りは脱がない前提で組み立ててください。子どもは体温が高く動く時間も長いので、大人より一枚少なくて足りますが、基準にすべきは日中の17度ではなく朝9〜12度という数字です。半袖だけで登園させると朝の時間帯に確実に寒がるので、長袖に前開きの羽織りが扱いやすい形です。

17度に上着は要るか

17度の上着は、朝夕は着るもの、日中は脱げるもの。持たずに出るという選択肢はありません。

この記事で「羽織り」と呼んできたものは、外で着るもの全般を指す「上着」のうち、前が開き、畳めて、暑くなったら脱げるものを指します。つまり羽織りは上着の一部で、17度で答えを出すべきなのは、上着が要るかどうかではなく、いつ着ていつ脱ぐかという一段細かい問いです。

最高気温17度の日は朝9〜12度・夜11〜14度で、朝夕に外を歩くなら着るもの、日中だけの外出なら持つものになります。最低気温17度の日は日中が22〜24度まで上がるので、朝夕と冷房のための薄手カーディガンかシャツで足ります。

上着の種類17度での可否条件
トレンチコート朝が10度前後の日は要る日中は脱いで持つ前提で、軽いものを
薄手のジャケット要る(基準)朝夕は着て、日中は脱ぐ
シャツジャケット要る(基準)晴れて風の弱い日は、これ一枚で足ります
薄手カーディガン持つだけでよい日中は不要。冷房と夜のために鞄へ
大判ストール併用する首元だけで体感が1〜2度変わります

上着を選ぶ基準は、前が開くか、風を通さないか、脱いだあと畳めるかの3つ。17度の上着は一日のうちに必ず一度は脱ぐので、畳めるかどうかがいちばん効きます。気温をまたいだ整理は何度から何を羽織るかにまとめています。

17度の日、子供には何を着せるか

日中の17度ではなく、朝9〜12度・夕方11〜14度という数字で考えてください。子どもが外にいるのは、ほぼこの時間帯です。未就学児は園で走り回る時間が長く、着せて出して園で脱ぐ往復になるので、前開きでファスナーを自分で扱えるものを。小学生の登下校は朝9〜12度前後・夕方11〜14度前後にあたり、ランドセルで背中に熱がこもるぶん大人が想定するより一段薄くて構いません。

気温帯上に着せるもの持たせるもの
朝9〜12度(登園・登校)長袖に、前開きの羽織りを1枚なし(着ていきます)
日中17度羽織りを脱いで長袖1枚脱いだ羽織り(畳めるもの)
夕方11〜14度(降園・下校)羽織りを着直す汗をかいた日は替えのインナー

持たせる一枚は、前が開いて自分で扱え、畳んでロッカーに収まり、汚れても洗えるものを。名前を大きく書いておくと置き忘れも減ります。

前後の気温もあわせて見る

自分に似合う装いを見つけるには

17度は長袖に羽織りを重ねる形を基準に、天気・季節・動く量で前後させる。これが全体の考え方です。ただ、気温に合っていることと似合うことは別の話です。同じジャケットでも、骨格・顔タイプ・パーソナルカラーによって似合う丈や襟の形は変わります。airCloset のスタイリストは、お客様のプロフィールと在庫情報をもとに、お一人おひとりに合わせた装いを選んでいます。

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よくある問い

Q. 気温17度で半袖でも大丈夫ですか?
17度に半袖1枚は成立しません。半袖を着るなら、その上に羽織りを重ねて一日通して着たままにする前提で考えてください。半袖に切り替わる目安は最高23〜24度で、17度はそこから6〜7度低い位置にあります。基準は長袖トップスに羽織りを1枚です。
Q. 気温17度は寒いですか?
歩いていればちょうどよく、立ち止まると肌寒い、という中間の気温です。20度以上なら長袖1枚で足りますが、15〜19度は長袖に薄手の羽織りが基準になる帯で、17度はその真ん中にあたります。じっとしている時間が長い日ほど寒く感じます。
Q. 最高気温17度の日、朝は何度くらいですか?
春や秋のよく晴れた日なら、朝は9〜12度、夜は11〜14度まで下がります。最高17度との差は5〜8度です。最低気温が10度前後まで落ちる日は、羽織りに加えてストールやマフラーで首元を覆うと体感が変わります。
Q. 17度の日にコートは必要ですか?
厚手のコートは必要ありません。ジャケットか薄手のコート、トレンチコートで足ります。最低気温が10度を切る日だけ、前を閉じられて風を通さないものに切り替えてください。日中に脱いで持ち歩く前提で、軽いものを選ぶと楽です。
Q. 春の17度と秋の17度は同じ服装でいいですか?
目安は同じでも体感は変わります。春は寒さのあとなので17度でも暖かく感じ、軽い羽織りで足りることが多くなります。秋は暑さのあとなので肌寒く感じ、一段厚い羽織りに寄せるとちょうどよくなります。薄手ニットに切り替える時期も、秋のほうが早く訪れます。
Q. 17度で自転車に乗るときは何を着ればいいですか?
風を受けるぶん体感が数度下がるため、17度でも13〜14度相当と考えてください。前を閉じられる羽織りが必須で、編み目の粗いニットやカーディガンは風を素通りさせるので向きません。首元を覆い、手首と足首が出ない丈にすると冷えにくくなります。
Q. 夜の17度は何を着ればいいですか?
最高気温が17度だった日の夜は11〜14度まで下がるので、昼に脱いだ羽織りを着直してください。逆に夜になっても17度ある日は日中が22〜24度まで上がっていた日なので、昼の装いに羽織りを一枚重ねれば足ります。いずれの場合も夜風は体感を下げるため、川沿いや屋外席の予定があるなら羽織りは持って出ることをおすすめします。
Q. 最高気温17度と最低気温17度で服装は変わりますか?
変わります。最高気温17度の日は朝9〜12度・夜11〜14度まで下がるので、朝夕に合わせて着て昼に脱ぐ組み立てになります。最低気温17度の日は日中が22〜24度まで上がるため、昼に合わせて着て朝夕に羽織りを足す形です。天気アプリでは上下2つの数字を必ず確認してください。
Q. 17度の日、女の子や小さなお子さんには何を着せればいいですか?
子どもは体温が高く動く量も多いので、同じ17度なら大人より一枚少なくて足ります。ただし登園や下校の時間帯は朝9〜12度前後まで下がるため、朝の数字に合わせた前開きの羽織りを一枚持たせ、暑くなったら自分で脱げるようにしておくのが実用的です。

— メグラシ編集部

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