七五三 ママ パーソナルカラー別 完全ガイド!似合う着物・服4選

お子様の成長を祝う七五三。神社への参拝や記念撮影など、ママにとっても一生の思い出となる大切な一日です。せっかくなら、写真を見返した時に「自分も綺麗でいられたな」と思えるスタイルで臨みたいですよね。
「何色を選べば顔色が明るく見える?」「着物と洋服、どちらが自分に似合う?」といった悩みを抱える方も多いはず。今回は、パーソナルカラーの理論をもとに、あなたを最も輝かせるコーディネートを徹底解説します。自分の魅力を引き出す一着を見つけて、心から楽しいお祝いの時間を過ごしましょう。
七五三 ママ パーソナルカラー別 完全ガイドの基本
パーソナルカラーとは、肌や髪、瞳の色から導き出される「自分に似合う色」のこと。大きく分けてイエローベース(春・秋)とブルーベース(夏・冬)の4タイプに分類されます。七五三というフォーマルな場面において、顔周りにパーソナルカラーを意識した色を持ってくると、肌のトーンが上がり、透明感や血色感が格段にアップします。
着物やセレモニースーツを選ぶ際、まずは「ベースカラー」を見極めることが大切です。イエローベースの方は温かみのあるカラー、ブルーベースの方は涼しげで澄んだカラーを選ぶだけで、ぐっと垢抜けた印象になります。特別な日だからこそ、自分の肌が一番綺麗に見える色を選び抜きましょう。
また、色だけでなく「素材」や「光沢感」も重要な要素です。パーソナルカラータイプによって、マットな質感が得意な人、あるいは光沢や華やかな装飾が映える人がいます。自分の属性を知ることは、迷いのないお買い物をするための強力な武器になります。
おすすめスタイル4選系統別
1. スプリング(春):明るいパステルで若々しく
春タイプの方は、濁りのない鮮やかで明るい色がよく似合います。着物ならコーラルピンクや明るいオレンジ、クリームイエローなどを選ぶと、肌の血色が良くなり、若々しい印象を与えられます。洋服の場合も、明るめのベージュやアイボリーを取り入れることで、顔周りがパッと華やぎます。素材はツヤ感のあるものや、軽やかなレースなどがおすすめ。写真撮影でも、明るい光の下で肌が透き通るように映るでしょう。帯や小物はゴールド系でまとめると、全体の統一感が生まれます。
2. サマー(夏):柔らかなパステルと上品さ
夏タイプの方は、青みがかった穏やかなパステルカラーが肌に馴染みます。ラベンダー、パウダーブルー、オフホワイトなどが特におすすめ。着物で選ぶなら、上品で涼しげな撫子色や水色系が、気品あるママの雰囲気を演出します。洋服なら落ち着いたグレージュやネイビーも、柔らかい素材を選ぶことでより優しげな印象に。顔周りにくすみ感のない明るい色を持ってくることで、肌の透明感が引き立ち、清潔感あふれる着こなしが完成します。小物はシルバー系や上品なパールを合わせると、より洗練された印象に。
3. オータム(秋):シックで深みのある大人カラー
秋タイプの方は、黄みがかったリッチで落ち着いた色が似合います。着物なら深いマスタード、テラコッタ、カーキ、モスグリーンなどが肌の美しさを引き立てます。洋服の場合、キャメルやダークブラウンでシックにまとめると、大人の余裕を感じさせるスタイルに。オータムの方はマットな質感の生地が得意なので、厚みのある正絹の着物や、上質なツイード素材のセットアップなどが非常によく映えます。華やかな場では、ゴールドのアクセサリーで重厚感をプラスして、ゴージャスで知的な雰囲気を楽しんでみてください。
4. ウィンター(冬):鮮やかな彩りとコントラスト
冬タイプの方は、はっきりとした鮮やかな色や、モノトーンのコントラストが最も映えます。ロイヤルブルーやバーガンディ、あるいは真っ白や真っ黒など、強めの色が肌に負けることなく、凛とした表情を作ります。着物であれば、地色が暗い色で柄が鮮やかなものを選ぶと、非常に洗練された印象に。洋服なら、ネイビーや黒のスーツに鮮やかなカラーのバッグを合わせるなど、メリハリを効かせたコーデが正解です。素材はシルクのような光沢があるものや、ハリのある生地がおすすめ。都会的でかっこいいママスタイルが完成します。
配色・素材の選び方
七五三の装いで重要なのは「顔周りの色」です。着物なら半襟や帯揚げ、洋服ならブラウスやインナーに自分のパーソナルカラーを持ってくるのが鉄則。全身を1色にするのではなく、ベースカラーに馴染む「締め色」をどこかに配置すると、写真に撮った時にシルエットがぼやけず、スタイル良く見せることができます。
また、意外と見落としがちなのが「素材」です。自分のタイプに合わせて、光沢の強弱を調整しましょう。迷った時は、airClosetのようなファッションレンタルサービスを利用して、似合う色の服を試着してみるのも一つの手段です。プロのスタイリング提案を活用することで、自分では気づかなかった「意外な似合わせ」に出会えるかもしれません。
NG・避けたい
避けたいのは、顔色が沈んで見える「くすみすぎた色」や「肌の色と正反対のベース」です。例えば、イエローベースの方が青みの強い真っ白な服を着ると、肌が青白く不健康に見えてしまうことがあります。また、極端に派手すぎる柄や、季節外れの素材感も避けましょう。七五三はあくまで主役はお子様。自分だけが悪目立ちせず、かつ引き立て役として清潔感のあるスタイルを心がけることが、最も好感度の高いママの立ち振る舞いです。
よくある質問
Q. 着物と洋服、どちらがおすすめですか? A. どちらも素敵ですが、移動の多さや撮影時の動きやすさを優先するなら洋服、日本の伝統を大切にするなら着物がおすすめです。どちらを選ぶ場合も、自分のパーソナルカラーをベースに選べば失敗しません。
Q. パーソナルカラーがわからない場合はどうすればいい? A. 手のひらの色や血管の色で簡易的に判断できます。青っぽければブルーベース、黄っぽければイエローベースです。それでも迷う場合は、明るい色と落ち着いた色をそれぞれ顔の下に当ててみて、顔色が明るく見えるほうを基準にしてみてください。
Q. 夫婦で色味を合わせたほうがいいですか? A. 全身をお揃いにする必要はありませんが、ネクタイのカラーやコサージュなどで、パパのネクタイとママの小物など、さりげなく色調を合わせると写真全体に統一感が出ます。
— メグラシ編集部







