60代の夏の装い|涼しさと品を両立する素材・色・形

60代の夏の装い
60代の夏は、若い頃とは違う装いの優先順位が出てきます。涼しさ、紫外線対策、品の3つを同時に満たすバランス感。
「若見せ」を求めず、60代だからこそ似合う夏の装いを、素材・色・小物の3軸で整理しました。
結論:60代の夏は「上質リネン×淡色×つば広帽子」が王道
60代の夏の3軸。
- 上質リネン・コットン100% の通気素材
- オフホワイト・ベージュ・ペールブルーの淡色
- つば広の帽子で日焼け予防+品
60代の肌を守る紫外線対策
60代の肌は紫外線ダメージの蓄積が大きい。
- UVカット羽織りで腕まで守る
- つば広帽子で顔と首を守る
- サングラスで目元の若さを守る
- 日傘を併用
60代に似合う夏の素材
夏の素材選び。
- 上質リネン:自然な高級感、年齢と馴染む
- コットン100%:肌触り◎、毎日使いに
- シルク混:上品な光沢
避けたい:化繊100%の安価素材、シワっぽい安価ブラウス。
60代の夏に似合う色
夏の60代カラー。
- オフホワイト・アイボリー:涼しげ+品
- ベージュ・グレージュ:上品な定番
- ペールブルー・ペールミント:涼しげな清涼感
- スモーキーピンク:女性らしい品
避けたい:原色、全身真っ黒。
60代の体型を活かす夏のシルエット
夏のシルエット選び。
- ロングワンピース(Iライン)
- リネンセットアップ
- ストレートパンツ+シャツ
- 上品なAラインスカート
「体型を隠す」より「美しく見せる」発想。
一点豪華の夏の小物
60代の夏を完成させる小物。
- ストロー素材のつば広帽子
- リネンのトートバッグ
- シンプルな金属サンダル
- パール一連
どれか一点で品を作る。
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60sサマースタイルを、私らしくアップデートするヒント
今年の夏は、解放感あふれる60年代のファッションからインスピレーションを得てみませんか?レトロでプレイフルなエッセンスは、日常に新鮮な彩りをもたらしてくれるでしょう。メグラシでは、読者の皆様一人ひとりが「自分の似合う」を育てるためのヒントを大切にしています。決めつけではなく、さまざまな選択肢や考え方から、ご自身のベストなバランスを見つけるお手伝いができれば幸いです。
このタイプ/テーマの考え方
1. 似合いやすい・取り入れやすい方向性
60年代スタイルを取り入れる際、現代のファッションに調和させながら楽しむ方向性が考えられます。
- 色と柄: ビビッドカラー(オレンジ、イエロー、ターコイズブルーなど)を差し色として取り入れるのが選択肢として挙げられます。また、ホワイトやブラックを基調としたモノトーンに、大胆な幾何学柄や花柄(マリメッコを想起させるようなデザイン)を小物やトップスで取り入れるのも良いでしょう。パステル調のペールトーンでまとめることで、より現代的で柔らかい印象にすることも可能です。
- 素材: コットン、リネン、ポリエステルなど、軽やかで動きやすい素材が夏に相性が良いとされます。また、少し光沢のあるPVC風素材をバッグやシューズなど、部分的に取り入れることで、レトロフューチャーな雰囲気をさりげなく演出できます。
- シルエット: Aラインのワンピースや、台形ミニスカート、ボックスシルエットのトップスは、60年代を象徴するシルエットです。ミニ丈に抵抗がある場合は、ミディ丈やロング丈のAラインワンピースを選ぶことで、上品かつトレンド感のあるスタイルが楽しめます。
- アイテムと取り入れ方: スカーフ(ヘッドアクセサリーや首元、バッグのハンドルに)、大きめのラウンドサングラス、バングル、ローヒールのパンプスやフラットシューズなどが相性の良いアイテムです。全身を60sアイテムで揃えるのではなく、シンプルなコーディネートに一点投入することで、洗練された印象が生まれます。
2. 避けたほうが良いとされるポイント
どのようなスタイルにも言えることですが、全体のバランスが重要です。
- 全身を当時のアイテムで固める: 現代の日常のシーンでは、コスチュームのような印象が出やすい傾向があるとされます。特定の時代を強く感じさせるアイテムは、一点ずつ、現代的なデザインのものと組み合わせるのが無難でしょう。
- 過度な柄の重ね着や装飾: 特に夏場は、たくさんの色や柄、装飾を組み合わせすぎると、全体がごちゃつき、重たい印象になりやすい傾向があります。引き算の美学を意識することが、洗練されたスタイルにつながります。
- 過度な肌見せ: 年齢やTPOによっては、丈が極端に短いミニスカートやショート丈のトップスは、浮いてしまう可能性があります。大人の女性が取り入れる場合は、丈感を調整したり、肌の露出を抑えつつ、素材感やシルエットで魅せる方が良いでしょう。
3. 取り入れる際のコツ
「似合う」を育てるための、具体的な工夫をご紹介します。
- 現代的な要素とのミックス: 60sライクな台形スカートには、あえてシンプルな白Tシャツや、現代的なデザインのブラウスを合わせるのがおすすめです。異なる時代の要素を組み合わせることで、新鮮なバランスが生まれます。
- 小物でセンスアップ: 幾何学柄のスカーフを首元に巻いたり、レトロなデザインのサングラスをプラスするだけで、ぐっと雰囲気が変わります。大ぶりなイヤリングやバングルも、手軽に60年代のムードを演出できる方法です。
- カラーパレットの調整: ビビッドカラーを取り入れる際は、他をホワイトやベージュ、ネイビーといったベーシックカラーでまとめると、色が引き立ちつつ、上品な印象を保てます。全体の色数を3色程度に絞る工夫も考えられます。
- ヘアメイクとのバランス: ファッションが個性的な分、ヘアメイクは清潔感のあるシンプルなものが相性が良いでしょう。例えば、ポニーテールやハーフアップ、ナチュラルなメイクアップは、全体のバランスを整えるのに役立ちます。
ご自身の好みやお手持ちのアイテムと相談しながら、無理なく、そして楽しみながら、ご自身の「似合う」60sサマースタイルを見つけていくことが、メグラシが一番大切にしたいことです。ぜひ、あなたらしいおしゃれの可能性を広げてみてください。
— メグラシ編集部
よくある問い
- Q. 60代の夏に半袖はOK?
- 冷房対策と紫外線対策のため、5〜7分袖 or 半袖+薄手羽織りが安心。
- Q. 60代の夏で避けたい装いは?
- 原色のミニ丈、過度な露出、安価な化繊素材。60代の品を引き出す方向と逆。
- Q. 60代の夏の靴選びは?
- 通気性のあるレザーシューズ、品のあるサンダル、軽量バレエシューズ。
— メグラシ編集部






